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2005年11月 9日 (水)

ギョーザといえば「鉄なべ」

 ギョーザといえば鉄なべである。

 

 鉄なべと言っても博多だけで3系列あり、それぞれが 店を展開している。小倉にもある。
 僕がいつも行く「鉄なべ」は1984年には、もうそこにあった。
 当時は中州の
トルコ街の入口にあり、餃子を食べに行くたびに 
「にいちゃん、一風呂どうね」
「顔、見せるよ」
「餃子食べてからこんね」

 と声を掛けられた。
 餃子帰りに、もう(風呂に)入って来たとよ。とウソをつくと
「ちょっとよかね」 と言って襟足をさわって 「兄ちゃん、濡れとらんやん、風呂はいったら、ここが濡れるけんわかるとよ」 と言われ、妙に感心した。

 

 で、話しを元に戻して・・
 鉄なべの店の人に きくと、数ある「鉄なべ」は互いに暖簾分けではないらしい。出てくる餃子も鉄板も店の名前も同じなのに・・・。
はっきりとは言わないが「困っとるとですよねぇ」 という言葉からは、どういう事態なのかがうかがえた。

 

 いつも行く鉄なべは 「ゴマ鯖」 も出る。
 
店に着くと二人で行ってるのに「ゴマ鯖4つね」と言って、仲間と店員を驚かせる。もちろん僕が3つ食べる。
 あと、この店の「皮酢」が美味い。鳥皮の酢の物で皮酢。

 

 東京ではギョーザと言えば蒲田。少なくとも「るるぶ大田区」にはそう書いてある。
 羽根つきギョーザが名物。
 一人二皿食べないと顔に墨を塗られます・・
ではなくて、ギョーザにぱりぱりの羽根がついている。
何軒か行ってみたが、京浜蒲田駅そばの「ニイハオ」が美味かった。本店が混んだ時だけ開ける別館のゆったり異国感が心地よい。

 

 果たして別館前のツボはいつ、もらい手が現れるのか。行く度にそれが気になる。

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