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2005年12月17日 (土)

バイクのツーリング

 バイクでツーリングをしていると、対抗車線からやってくるバイクが Vサインを送ってくる。
 僕はあれが苦手だ。

 相手はVサインだが、僕は恥ずかしいので、「よぉ」というように左手をあげて応えるにとどめる。

 なんで、僕がツーリング中だとわかるのだろう?と初めは不思議だった。だが、簡単なことだった。

 クルマで九州一周したとしても、荷物はトランクの中なので、スーパーに買い物に行くのか、旅の途中のクルマかはわからない。
 一方、バイクはその荷台に結わえられた、あふれんばかりの荷物、厳重な装備のコスチュームで誰がみても「ツーリングだな」とわかってしまうのだ。

 バイクのツーリングは行き当たりばったりが楽しい。
 日が暮れてきたら、ガソリンスタンドや雑貨屋さんにはいって、おじちゃん おばちゃんに 「どっか宿ないですかねぇ」 と尋ねる。田舎だとたいてい、知り合いに旅館のおやじがいて、すぐ電話してくれる。いや、ほんとに。
 空き状況も確認してくれる。まず、空いてないことはない。
 ゴールデンウィークにこれをやった時だって、やはり空いていた。
 インターネットが普及しても、まだまだ、宣伝してない個人の旅館が多いのだろう。

 田舎の名もない旅館の夜は短い。
 だって、疲れているし、何もないから、あっという間に寝れるから。

 ユースホステルに泊まるのは楽しい。友だちもできる。旅の途中でできた友だちには特別な味わいがある。きっと、インスタントコーヒーを富士山で飲んだら美味しいのと同じなのだろう。ただ、                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      フォークソングを歌わされるのは勘弁してほしい。

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