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2006年6月24日 (土)

ハイブリッド+スポーツカー報道

 Googleアラートで収集している情報キーワードのひとつに
「ハイブリッド スポーツカー」
を設定している。このところは

"トヨタはハイブリッド車を2010年代初頭に年間販売台数100万台とする目標を掲げている"
という僕にとってはどうでもいいニュースばかりが、引っかかって
いた。

 ところが今日、ひっかかったニュースに次の見出しがあった。

usfl.com
"新型スポーツカーを検討=トヨタ、ハイブリッドで"

(以下引用)
 トヨタ自動車は、環境に配慮した上で、さらにスピードを楽しみ
たい伝統的な車ファンのために、ハイブリッドエンジン搭載のスポ
ーツカーの開発を検討していることが21日分かった。
(中略)
 同日付のウォールストリート・ジャーナルによると、本格的なハ
イブリッド・スポーツカーを設計し、弱点とされる若年層や欧州市
場の市場シェア拡大につなげる狙い。(共同)
(引用おわり)

 徳大寺有恒さんも絶賛するトヨタMR-Sは日本でただ1台のミッドシップ2シーターオープンスポーツカー。
 ミッドシップ+2シーターのスポーツカーというだけでも日本唯一なのに、さらにオープンという独自性を持つ。また、このクルマに搭載されているシーケンシャル・マニュアル・トランスミッションは世界初で未だにこのクルマにしか付いていない。

 これだけ魅力的なMR-Sだが、月に100台売れなくなっており、数年後には販売が終了すると自動車雑誌は報道している。

 だが一方では、この魅力的なコンセプトにさらに、ハイブリッドエンジンを加えようと言う試みがあると2004年以降、報道されている。

 「スポーツカーは音が命なのに」
 スポーツカー+ハイブリッドについて触れた掲示板やブログでは、こういうステレオタイプな意見が必ず登場する。

 僕らはF1レーサーではない。
 かっこいいクルマには乗りたいが、アラブの石油王を儲けさせたいわけではないし、公道を180km/hで走りたいわけでもない。
 同じガソリン代をかけるならば、遠くまで走りたい。甲高い音でも走りたいが、時には電気で静かに走るスポーツカーという珍しさを笑いたい。

つづく

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