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2006年7月23日 (日)

ユニフォームに広告を付けるか?

 パネルディスカッション

 講演の後は、パネルディスカッションの予定だったが、バルサ
経営陣が予定より30分早く横浜へ移動することになったらしく
【 Q&A 】形式に変更された。

 

質問者
加藤 久氏(ヴィクサーレ沖縄代表、サッカー解説者)
早川 武彦氏(一橋大学大学院教授 スポーツ産業論)

 

早川
 これまでピッチの上で学んできたが、こうしてピッチの外で文化
を支える交流を図れることは大きな意味があると思う。
 Jリーグも力をつけていて、今回の欧州クラブの親善試合では
レアルやマンUを下すまでになっている。
 バルサを支えるカタルーニャの文化と交流することで、文化を学
ぶことができると思う。

 

加藤
 マーケティングの世界戦略でなぜ日本なのですか?日本の魅力とは?

 

Esteve
 日本、米国をターゲットにしている。
 一番力を入れているのが日本。
 米国はサッカー文化発展のスピードが速くない。
 日本はサッカーへのハートが熱い。2002年W杯も開催した。
そのハートはますます熱くなっていると思う。

 

加藤
 バルサではいかにしていい選手を連れてくるのか、選手の見極め
はどのように決定するのか?

 

Alfons
 執行部が手続きを行う。私たちの哲学がある。経済、社会、スポ
ーツ面で活力のある選手を獲得する。
 チキスポーツ幹事長、ライカールト監督が選手を選ぶ作業に当た
る。選手にはバルサの価値観を共有して欲しい。
 彼らは持ち場でよく働いてくれるのはもちろんだが、それと同時
に、人間的に優れていることを求める。
 バルサのサラリー体系を受け入れることも必要だ。
 固定給、成果給の比率は、一般論として固定が60%、成果が40%

 

加藤
 ユニフォームの胸に広告を付けてない。これはなぜなのか?
これからもつける可能性はないのか?

 

Alfons
 これまで広告を付けたことがない。今の執行部が広告を付ける
決断をくだしたこともご存じだと思う。相手は質と量が優秀な団体
でなければならない。いま最終的な段階に入っている。

 

加藤
 広告付ユニフォームは、いつ頃見られるのか?

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