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2006年8月23日 (水)

千鳥屋のチロリアン

 千鳥屋の銘菓「チロリアン」
 九州の人ならば知らない人はいないお菓子。

 こどもの頃、テレビCMできいた「ウィーン少年合唱団が歌う
チロリアンの歌」が頭から離れない。
 「ちろ~りあ~ん」という女性の声のジングルも耳に
こびりついている。

 千鳥屋は「千鳥饅頭」を出しているが、こちらは同じく
福岡のお菓子「ひよこ」(吉野堂)と似ていて特徴に欠ける。

 チロリアンはスーパーには売っていない。
 お中元でもらった時にしか食べられない。だからいつもは
「パピロ」で我慢していた。
 でも「パピロ」はバニラしかない。
 チロリアンはバニラ、ストロベリー、コーヒーの3種類。

 「ひよこ」は先に皮の部分だけを食べて、ひよこ型の餡
にして一気に食べるのが子ども流。
 チロリアンもクッキー部分だけを慎重にかじっていき、
最後にクリームだけを残す努力をしたのだが、いつもうまく
いかなかった。

 大学受験で博多に行った時、街で「千鳥屋のチロリアン」
の看板を見た友達が、
「あれ、俺は千鳥屋のチドリアンかと思っとった」
と言ったのにはうけた。

 チロリアンは「ひよこ」のように、東京の仮面をかぶ
ったりせず、今も九州のお菓子として売られている。

 「ごま」「玉露」味が増えて5種類になった。
 千鳥屋の取り扱い店に行くと、5種類およそ14本が
入って350円というお徳用袋入りチロリアンがある。
 この夏、遅い時間に行くと完売していることもあった。

 食べたときの微妙な甘さがクリーム部分なのか、クッキー
部分なのか?久しぶりに解体して食べる必要がありそうだ。

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