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2006年9月 1日 (金)

頭が悪いのか、いいのか・・

 ある日、目の前に CMDBという単語が現れた。

 その資料には、次のような説明がついている。

 個々の構成要素あらゆる関連する詳細情報、および構成要素間の重要な関連性の詳細情報を含むDB

 これを書いた人は、きっといい大学を出た、頭のいい人なのだろう。

 これでは、さっぱり わからない。
 まずは、ことばの定義を把握しよう。

 ブックマークしているIT用語集をすべて見て回る。
載っていない。

 次は Yahoo!と Google
ヒットはしたものの、次のような説明しかない。

 CMDB=構成管理DB

 ITILにおいては重要です・・ インシデント管理が云々・・ とその効用を、たらたら書いた文献はたくさんある。
 だが、「構成管理DBとは、○○のことです」と書いたものがない。

 探しているのは、たとえば、こんな説明
 「構成管理DB コンピューターシステムのソフトウェアどうしの関連性を収録したデータベース。そこから相互のソフトウェアの関連性をみる」(この説明はダミーです)

 そこで、しらべる的に まとめることにする。
 いったい、構成とは何と何の "構成" のことを言っているのか。
 構成を登録しておくことで、何がわかるのか。
 どういうケースで、その威力を発揮するDBなのか。

 その ものごと が、何者かがわかる (ことばの定義 完了)
   ↓  ↓
 それは、どのような経緯で登場したのか?
 それは、役に立つものなのか?
 値段はいくらなのか?
 何処で買えるのか?

 人の対象となる物事への興味は、ことばの定義ができて初めて、その次の段階に進んで行く。
 と思いたい・・



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