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2007年1月 4日 (木)

学校週5日制(週休二日制)

 2002年度よりすべての土曜日が休みとなり学校週5日制が始まった。
 2006年度で5年度が経過する。

 その目的は教諭(=学校の先生)の週休二日の実施、ゆとりある教育の2つ。
 学習指導要領は法律の性格は持つが、法律ではないので、私立校は実施しなかった。そのため、ますます公立と私立の学力格差が広がることを、2000年頃から教育関係者は認識していた。

■導入スケジュール
1992年度2学期~ 第2土曜日が休みになった。
1995年度1学期~ 第4土曜日も休みになった。
2002年度1学期~ 2002年4月13日より土曜日はすべて休みになる。第三土曜日にあたる20日が新制度初の適用日。

 以下は、しらべるが 2003年1月に書いた記事原文である。

◆なぜこどもに「ゆとり」が必要なのか。教諭は土日、日月のように休みを振り分ければ週休二日にすることは可能。そもそも教職にある公務員を民間並に週休二日にする方がおかしい。週休二日移行後、教諭の夏休みを取り上げたが、元通り、夏休みにゆっくり休ませればよい。
 次世代を担う子供達をさらにぬるま湯につける方策は、日本の将来に大きな禍根を残す。2002年の学校五日制実施を認めた当時の文部大臣と、学校五日制を手がけたと自認する北川正恭の責任は計り知れない。

 当時、北川氏は公職(三重県知事)にあったので、敬称をつけていない。
 張本人である北川氏は、学校五日制見直しが提起されている2006年現在、この件について、なにかコミットしているだろうか。

 1月11日につづく



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