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2007年4月22日 (日)

横浜のスリートップ

 デコにサインをもらった翌日はCWC準決勝
 ファンクラブメンバーのほとんどは日産スタジアムへ向かった。

 僕はと言うとこの日もホテル待ち。
 仕事を終える頃には試合が始まっていた。
 車載テレビで日テレの生中継を見ながら横浜をめざす。
 横浜は冷たい雨。当然、競技場も雨。

 雨の中、バルサは快調に得点を重ねる。
 前半戦を見届けてから、車を駐車場に入れていつもの場所へ。
 先客は5人。6番めに陣取る。
 今日も好位置キープはこれで約束されたも同然。

 そこで目の前に並んでいたのは、1年前のホテル待ちで出会った横浜のスリートップだった。
 去年デコにロエベのピンバッジを渡した日。
 彼らと一緒に選手の帰りを待った。
 列に並び遅れた僕に、3人が「スペースっす」と言って、一人分の場所を分けてくれた。
 そのお陰で去年はデコにお土産を手渡すことができた。

 小一時間、思い出話と近況報告で過ごす。
 「デコファンサイト見てますよ」
 「連絡くれればいいのに」

 大学生と言う彼らはとても爽やかだ。
 僕が大学生のときは、あんなふうに感じは良くなかった。
 彼らならば同じ職場で働いても、世代を超えてうまくやっていけるだろう。

 やがて試合は終り、バルサが4-0で勝ったこと。
 デコがゴールをあげたことが口コミで伝えられる。
 携帯電話の情報力だ。
 すっかり緩んだ緊張感のなか、ホテルの社員がロープを張り、所定の位置への整列を促した。

 気が緩んでいた。
 定位置を品定めしながらゆっくり進む列。
 余裕でどこにしようかな?と進む。
 すると列が止まった。どこからか人が前方になだれ込んだようだ。
 まずいと思った時には、後方の人たちはしっかりロープ前一列目をキープし終わっている。
 慌てて、わずかなスペースに半身をねじ込んだ。

 一番早く並んでいたのに・・
 雨は冷たさを増し、気温はさらに下がって行く。
 選手は試合後の会見が長引いているのか、予定の時間を過ぎても一向に帰ってくる気配がない。

デコファンクラブサイト

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