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2008年9月25日 (木)

復活ナッチェル

 ナッチェルが復活したらしい。

 スーパーに売っていたという。

 ナッチェルといえば岡田奈々。歌唱力はいま一つだったが、そんなの全然関係ない・・

 そんな岡田奈々が宣伝していたナッチェルは、日本で初めて小麦胚芽が入ったお菓子である。 ・・と、記憶している。

 ビスコに小麦が入ったような味だったと思う。

 お子様卒業のお菓子。値段もちょっと高かった。曖昧だが、当時ビスコが50円くらいの時に70円くらいだったと思う。一日のおやつ代は10円。ナッチェルは滅多に食べることはできない。そのうちに、そんなお菓子があったことも忘れていた。

 小麦胚芽といえば、今はマクビティ。チョコとの相性が抜群。だが、味が濃すぎる。素朴なナッチェルの味が今となっては懐かしい。

 ナッチェルが復活したと聞いて、1ヶ月、コンビニに入っても、スーパーに入っても、いつもその姿を探していた。

 プリッツ、クリームコロン・・ グリコの箱ものがあるあたりを、目を皿のようにして探す。だが、再会できないでいた。

 ある土曜日、久々に遠出した先にあったスーパー。定番の売り場ではなく、エンド(特売品が置いてある、棚の端っこ)に、君はいた。

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 次にいつ出会えるかわからない。

 あまり売れずに、すぐまた廃番になるかも知れない。

 自分で一つ。会社に一つ・・ 予備に一つ

 気がついたら、カゴに 5個入っていた。(翌日もまた行って、さらに 5個買った)

Dsc05937

結論からいうと、君は別人になっていた。

白いクリームではなく、ブルーベリーだ。

 パッケージもラベンダー。値段は128円。

 小麦胚芽とはいわず、小麦ブランだ。

 でも、美味しかった。

 できれば、売れて欲しい。このまま、定番に残って、この商品を復活させたグリコ社員のボーナスが上がったらよいと思う。

 そして、余裕ができたら、オリジナルのナッチェルも出してほしい。

 いま、ファミマ店頭ではR45と冠して、懐かしい商品の復刻版を並べている。

 その棚をみていたら、ロッテ「はりはり仮面」のシールが欲しくなった。



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