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2008年10月10日 (金)

免許の更新 普通免許は中型免許に替わる

 5年ぶりの免許更新は鮫洲の試験場へ赴いた。
 前回の更新は最寄りの警察署だった。
 3年前に事故があったからだ。

 過去5年間、無事故無違反の[優良]運転者の免許証有効期限は5年。
 5年間無事故無違反の優良運転者には「ゴールド免許」が与えられ、自動車保険も割引を受けられる。
 過去5年間、3点以下の軽度の違反が1回までの[一般]運転者も、有効期限が3年から5年に延長されている。

 事故・違反がある[違反]運転者は、有効期限が3年と短い。
 次回の更新は、5年後の2013年ではなく、3年後の2011年となる。

 今持っている免許証の末尾番号は「1」
 過去に一度、更新し忘れて失効させてしまったためだ。
 更新を忘れると半年までは「試験免除」で再交付が受けられるが、交付年月日の過去の履歴はそこで消え、再交付を受けた日が取得日となる。

 紛失・盗難・失効などで再発行を受けると、末尾1桁の数字がカウントアップされる。
 再発行を受けたことがない大半の人は「0」
 9回再発行を受けると「9」になり、10回で「0」に戻る。

 鮫洲の駅を降りると、懐かしい代筆屋がある。
 だが、ずらっと店が並んでいるというわけではない。
 客の姿もまばら。
 以前は、試験場そばで写真を撮って、試験場に駆け込んだものだった。
 2001年4月1日より更新の窓口によっては、写真の提出が不要になっている。

 駅から試験場までの通り道には「試験場」と書いた標識がまばらに立っているが、それほど親切な案内とはいえない。
 それでも、ぼちぼちと人が歩いていくので、行方がわかる。
 試験場に来るのは大半が「違反」の人たち。
 曇り空と肌寒い秋風が、罪人の一体感に似合う。

 2007年6月2日に「中型免許」が新設されたのに伴い、普通免許保有者が更新に来ると、誰でも「中型免許」が交付される。
 これまでは「普」1とついていた印が、「中」1に替わる。

 中型免許とは、車重5トン以上11トンまでの車両を運転するための免許。
 受験資格年齢:20歳以上 (普通免許は18歳)

 普通免許所有者が運転できるのは、車重8トン、乗員12人までの車。
 「眼鏡等」などの免許証条件欄に、限定条件として「中型車は中型車(8t)に限る」と記載される。
 11tまでの中型車を運転したい場合は、限定解除試験を受ける。

 8t限定免許の人が、10tトラックを運転すると「条件違反」。
 8t限定免許の人が、12tトラックを運転すると「無免許運転」。
 これは自動二輪中型(400cc)限定の人が、750ccに乗っても無免許に問われないケースと同じだ。

 手続きは受付→視力検査→納税→暗証番号設定
 →講習→交付 と進んでいく。

 視力は矯正両眼で0.7以上
 両眼で ランドルト環の輪が切れている向きを当てる。

 「はい、これは?」
 「右 かなぁ」
 「上 だと思います・・」
 と言っていいのはメガネ屋の話。
 ここでは自信をもって言い切ることが大切。
 一番小さい「C」はぼやけていたが、
 大きな声で「右っ!」と言うと、セーフだった。

 更新手数料は4,250円。
 実は前回よりも 450円上がっているのだが、5年前にいくら払ったかは覚えていない。
 レシートはもらえない。
 お金を払った証明はなく、金額を示すものは、更新案内はがきのみ。

 つづいて、やってきたのが暗証番号登録機。
 そういえば、はがきに「暗証番号を考えてきてください」と書いてあったが、すっかり忘れていた。

つづく



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