退路を断った男ドスサントス
8月31日
プレミアリーグ3節 トットナム (HOME) △1-1
Live J sports ESPN が生中継
TOTTENHAM HOTSPUR
チェルシーと同じく、ロンドンに本拠地を置くクラブ。
日本メディアの表記は、トットナム、トッテナムと2通りに分かれている。
■ホームスタジアム:ホワイトハート・レーン(36257人)
■1stユニフォームカラー:白
■チームスローガン:挑戦しなければ達成はできない
チーム名のホットスパーは「荒くれ者」の意味。
【 トットナムの歴史 】
1882年
設立
1900-1901
FAカップ初優勝
1950-1951
リーグ初優勝
1960-1961
リーグ2度めの優勝
(現時点で、優勝はこの 2回)
1971-1972
UEFAカップ初優勝
2007-08
10月、ヨル監督解任 ファン・デラモス監督就任
5月、プレミアリーグシーズン11位
6月、MFジオバンニ・ドスサントス(19歳1か月)、MFルカ・モドリッチ(22歳9か月)獲得
7月、ロビー・キーンがリバプールへ移籍
9月、ベルバトフがマンUへ移籍
シーズン前、2番めに楽しみにしていたカードがトットナム。
バルセロナでチームメイトだった ジオバンニ・ドスサントスが
この夏、移籍したのがトットナム。
ドスサントスと電話で話したわけではないから、本当のことは
わからないが、メディアが伝えているインタビューを聞く限り
バルセロナに未練はなさそうだ。
その証拠に、バルセロナが提案した「ローン移籍」を拒否して
完全移籍を選んでいる。
ドスサントスは、1989年5月11日、メキシコ生まれ。
2002年、FCバルセロナと契約(2008-09まで)して、家族ともどもバルセロナへ移住。
2005年、FIFA U17世界選手権ペルー大会にメキシコ代表で出場、優勝。
2007-08シーズン前の7月、選手採用担当のチキは
「エトーロナウジーニョ、ヤヤ、ドスサントスの誰か一人が二重国籍を取れなかった場合、ドスサントスをレンタル移籍させる」とメディアに話した。
結局、ロナウジーニョが二重国籍を取り、そして干されたこともあって、出場機会を得た。
だが、さらに若いFWボージャンと比べるとプレー内容はいまひとつ。
終盤はあまり出番が得られなかった。
デコとドスサントス、ソシオ公開練習でみていると、同じロンド
で、時にはじゃれ合いながら、楽しそうにボールを蹴っていた。
その二人が、敵味方に分かれて初めての対戦。
勝ち負けよりも、ドスサントスの近況をテレビで確認できることが
嬉しい。
ドスサントスも元気でやっているだろうか。
さて、ゲームは デコのCKをベレッチが決めて先制。
ベレッチは前シーズン、デコよりもひと足早く、バルセロナを出てチェルシーにやってきた。
その二人の連携で先制。
さい先がいいにもほどがあるってやつだ。
しかし、前半終了間際、ランパードがチャージしたボールが相手にわたり同点。
後半はそのまま膠着して、ホームでありながらの、もったいない引き分けとなった。
デコは、友達のドスサントスにタックルして、プレミアリーグに来て初めてのイエローカードを受けた。
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