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2008年12月11日 (木)

ぶつけるのはいつも駐車場 止めなければイタズラはされない

 クルマをぶつけるのはいつも駐車場であり、
 クルマに傷つけられるのは狭い道と駐車時である。

 飛行機では事故が多い離陸後3分、着陸前8分を「魔の11分」という。
 クルマをぶつけることも、それに似た黄金律がある。

 大切なクルマに傷ひとつつけたくない。
 もし凹んでも、修理代を払う余裕がない。
 そういう人は、具体的にリスクを確認して、気合いを入れて運転することが必要だ。

 「ぶつけるのは、いつも駐車時」
 初めて入れる駐車場では、入る前に輪留め、障害物の有無を目視確認する。
 輪留めがあると思っていたら、その枠だけ無いということもある。
 立体駐車場には、思いもよらぬ所に梁やパイロンなどがある。

 バックで駐車位置から発進する前には、車の後ろにポール、電柱などの障害物がないかを視認する。


 クルマに流れるようなかすり傷を負いたくないならば、  「注意すべきは常に自転車」
 一方通行の狭い道は、通ってはいけない。
 路肩がなくても自転車はお構いなし。老若男女、運動神経の有無に関わらず、前から強引に突っ込んでくる。
 自転車のスタンドは思いの外、車幅より出っ張っており、すれ違いざまドアに長い傷を付けられることがある。

 交差する道路が急な坂の場合、自転車が坂の上から突っ込んでくることがある。
 路地から飛び出した自転車が、車の横に当たることがある。
 歩道を横切る時、横っ腹に自転車が突っ込んでくることがある。
 こちらが被害者でも、相手が交通弱者。警察沙汰になれば、こちらにお咎めがくる。
 また、自転車は容易に逃げ切れる。

 「いたずらで傷をつけられるのは、必ず駐車中」
 走っている車に、追走していたずらする人は滅多にいない。
 傷をつけられたくなければ、止めないことだ。
 クルマを一度も止めなければ、いたずらされることはない。
 無理だが・・

 「絶対にしてはいけないのは路駐」
 路上駐車は歩行者の反感を買う。
 「この野郎、こんな所に置きやがって」
 と手に持っていた傘などの凶器が振りかざされる。
 また、走行中の車にぶつけられるリスクがある。
 その損害の大きさは、駐車場でドアを当てられる比ではない。
 傷が大きいだけに、当てたほうも逃走する。

 駐車場も選ばなければならない。
 枠が狭い駐車場には停めない。横幅が狭いスーパーの駐車場では、クルマに無頓着な人から思い切りドアをぶつけられることがある。

 また、風が強い日は屋外の駐車場には停めてはいけない。
 ドアを開けた時、風に煽られて、隣の車にぶつけたり、ぶつけられたりする。



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