« デジタルフォトフレームをふるさとの両親に贈る方法 (その2) | トップページ | 栄光のアンリが奪ったアイルランド選手、一生に一度の機会 »

2010年1月23日 (土)

なぜ、すぐに飴を噛んでしまうのか?

今日ものど飴を買う。
口が寂しい時には気が紛れるうえ、喉に潤いをもたらすのど飴が好適だ。

お気に入りは、龍角散のど飴 はちみつ入り
10粒で192kcal
全部食べると、ご飯一膳分のカロリーに匹敵するので、あまり食べ過ぎないようにする。

食べる・・・

いや、飴は舐めるものではないか?
だが、口に入れて30秒もしないうちに、もう噛んでいる。
舐めたほうが長持ちするのに、いつもすぐに噛んでしまう。

なぜ、すぐに飴を噛んでしまうのか?

ネットで調べた。
「人間関係にストレスを抱えている場合、攻撃的なはけ口を求める気持ちが働くと、人は歯を食いしばる習性がある。そこに飴が入るから、すぐ噛んでしまうのだ」

・・・というような、トーダイ教授の名解説を期待したが、そんなものは見つからない。

大手SNSには 飴を噛んでしまう人たちが集うコミュニティがあり、とても多くの人が参加している。
そうか。やはり、みんな悩んでいたのか。
意を強くして早速入会してみたが、なぜ飴を噛んでしまうのか、その答えは得られなかった。

たいしたことのないことも、一生懸命考えて、結論を出す。
2010年の目標に照らして、結論を出した。
今日はその説を紹介しよう。

結論
「サクマのチャオのせいである」

「チャオ」は1963年にサクマ製菓が発売した飴。

透明の飴の中にチョコ
飴を舌で溶かし、薄くなった飴が最後の
1ミクロンの壁を失った時、
中から甘いチョコが浸透して舌を覆う

その至福の時が来るまで、噛みたくなる気持ちを必死にこらえる。
だが時々、誤って 早めに噛んでしまう。
すると、まだ厚い飴の壁に舌をつっこんでチョコを掻き出す羽目になる。
噛んではいけないということを忘れた自分、
あるいは、噛むのをこらえきれなかった自分が情けない。
チャオを早く噛んでしまった時は途方に暮れた。

大人になったチャオ世代には、今も飴を噛んでしまった記憶が心的外傷となり、うっすらと残っている。
消しゴムで消そうとしても、消えない。
というか、誰もそんなことは考えていない。

考えていないからこそ、飴が口に飛び込んできた時、次のような意識が働く。
「あぁ今日のこの飴は、噛んでも構わないのだ」
「自分は、飴を噛む権利を今手にしている」

こうして、結論を出した日から、飴を噛まなくなった。
龍角散のど飴 はちみつ入り は以前よりも、数倍長持ちして口の中にとどまっている。

どうしても、飴噛みを克服したい場合は、スペイン原産、森永製菓が輸入するチュッパチャプスを舐めるとよいこともわかった。
これをいきなり噛めたら、それはそれでスゴイ。

発売されて47年、今も「チャオ」はスーパーのお菓子売り場にある。
2013年は「チャオ発売50周年」
きっと今頃、サクマ製菓の社内では、チャオ50周年記念キャンペーンや記念式典についてのプロジェクトが立ち上がっているだろう。
ぜひ、こっちにも声をかけてもらいたい。

しらべる

|

« デジタルフォトフレームをふるさとの両親に贈る方法 (その2) | トップページ | 栄光のアンリが奪ったアイルランド選手、一生に一度の機会 »