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2010年10月 6日 (水)

さくらコレクターモデルを予想する

トレーン(Trane)は、廉価のNゲージダイキャストスケールモデルを販売するおもちゃメーカー。
日本の鉄道列車模型を製造販売している。
1モデルの実勢価格:1,050円

商品内に現行商品を掲載したミニチラシが封入されている。
同型車量で商品をリニューアルした場合、旧版が新版に置き換えられて、旧版は廃番となる。
たとえば品番No.1の「0系新幹線」は、フレッシュグリーンカラーが発売されており、クリーム色10号×青20号のオリジナル品は手に入らない。

鉄道会社の商品化承認を受けて発売する。
700系やドクターイエロー923型のように、JR2社が別々に所有する型については、両社から承認を受けている。
フレッシュグリーンの100系のように、JR西日本だけにしかないカラーの車両はその1社だけの認可を受けている。

138_trane2

上の写真で見ると、N700系の背が低いのがわかる。
これは、N700系モデルはトレーンとJR東海エージェンシーが共作したため。
JR東海エージェンシーの規格に基づき、他の車両に比べて厳密に縮尺されており、車高が低くなった。

今回、旅のチェックポイントの1つに、試験走行中の「さくら」があった。

新大阪、そしてここ博多でもその姿を探したが「さくら」はやってこなかった。

「さくら」は山陽・九州新幹線、新大阪-鹿児島中央間の直通ダイヤ。

 使用車両:N700系7000番台・N700系8000番台

この旅の2010年8月現在時点で、発売されていた「さくらグッズ」は大和玩具の「ハシ鉄」
買おうと思っていたが、博多駅の売店には売っていなかった。

137 ハシ鉄 600円

「さくら」のNゲージはまだトレーンのホームページに載っていない。
JR九州の初代新幹線車両である800系は、JR九州がトレーンに対して発売許可を出さなかった。
JR九州は独自にNゲージモデルを製作し 1,890円+送料630円で販売。
デカールを含めて詳細な部分まで作り込まれており、これはこれで優良なコレクターグッズだった。

140_tsubame

さくらは、JR西日本が7000番台、JR九州が8000番台を保有する。
開業が近くなった時、どういうカタチでNゲージが発売されるかが楽しみだ。
N700系のNゲージがトレーンから発売されたのは、運行開始1ヶ月前だったので、トレーンから出るとすれば、発売は2010年2月と予想する。

2010年9月3日
JR九州が「さくら」のコレクターグッズ3点を発売
・チョロQ 2両編成(1,800円)6,000個限定
・マグネット 4両編成(800円)
・携帯ストラップ(450円)

「新幹線・全部乗る旅」 旅日記+は不定期で連載中です。
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100系 300系 500系 700系 レールスター N700系に一日ですべて乗る品川-博多の旅日記


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