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2011年8月18日 (木)

焼そば弁当6

全国のカップ焼そばファンの皆さん
13ヶ月のご無沙汰でした。

焼そば弁当5


新しいカップやきそばが発売されると全て買ってきて、それを家で食べるのではなく、朝作ってお昼の弁当で食べるというこの企画。
恐らく、こんな酔狂を長く続けているのは、世界中でも「しらべるが行く!」だけでしょう。

夏はカップ焼そばの季節!
冬はラーメン、夏はやきそばというカップ麺シーズンの色分けが定着したのは1976年。日清UFO発売がきっかけ。それ以来、6月から7月にかけては多種の新製品が発売されます。
この夏も恒例によって、たくさんの新製品が発売されました。
それでは、2010年7月以降に登場したやきそばを見ていきましょう。

●マルちゃん 焼そば大盛 9点

マルちゃん焼そば3人前[蒸し]をモデルにつくった商品。
ほのかに甘いソースが美味しい。肉と野菜もそこそこに入っていて、マルちゃん焼そば[蒸し]を家で作った時の味を彷彿とさせる。
定番から消える前に買い置きしておきたい。
難点は769kcalという高カロリー。カップ焼きそばで700kcalを超えるのは珍しい。
麺130gは量が多く、夕方まで満腹感が続いた。
2011年7月

Yakisoba

●マルちゃん ありそうでなかったあんかけ風焼そば 8点

商品名が示すように、確かにこの味の焼きそばはなかった。
ソースが水っぽいのでお昼になってもぱさつかず食べやすい。
薄い中華味は無難で、特別美味いということはない。
2010年9月

日清創業者安藤百福の言葉に「ラーメンは美味しすぎてはいけない」というのがある。
美味しすぎず、もう少し食べたいという量がリピートにつながるという持論。
マルちゃんスタッフはそこを狙ったのかも知れない。

●マルちゃん あんかけ風やきそば弁当 8点

お昼でも汁が残っているので通りがよくて、食べやすい。量も適度でよい。
しかし、これは同社の「ありそうでなかったあんかけ風焼そば」と全く同じではないか?
2010年11月

●日清 UFOカラムーチョホットチリ味 7点

UFOの異種としては珍しくそこそこに美味かった。
あとのせかやくとしてカラムーチョホットチリ味がついている。
"さくさくのあられ"は焼きそばに合う。
2011年は発売されていないが、同種の企画でまた出して欲しい。
2010年8月

●マルちゃん 焼そば名人塩焼そば 6点

オーソドックスな塩味。
薬局チェーン、ディスカウントストアで98円で売られている。
2010年7月

●日清 焼チキン 5点

使われている麺は「チキンラーメン」なので、お湯切りすると味が薄くなる。
スープで飲むようになっているが、お昼はそうもいかない。結果的に、麺だけだと味の抜けたチキンラーメンを食べているようで、楽しさも半減してしまう。あっさりした後味は悪くなく、また食べても良いと思う。
2008年以来、夏の定番として売られている。日清らしい"そこそこに美味しい"焼きそばと言える。
2011年7月

●日清 UFO わさびマヨネーズ 5点

わさびやからしは焼きそばには合わない。
つーんと鼻から脳に抜ける痛みを味わい涙する苦行は、焼きそばに不要だ。
ところが、この商品のマヨネーズは少しずつかけると、難なく食べられた。
あまりつーんとこないわさびだ。
2011年6月

●日清 ひるぜん焼きそば 5点

山椒が入ると、もうそれは焼きそばではない何か違う食べ物になる。
満腹感だけが残り、焼きそば弁当についてふと疑問を持つきっかけとなった・・・
2011年5月

凡例
●メーカー 商品名 10点満点で採点

つづく

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