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2012年3月24日 (土)

佐倉の歴史と見どころとお土産

佐倉はランニング文化が栄えている千葉県の市。
千葉市と成田市の中間、東京の都心からは京成電鉄で60分程度の場所にある。

江戸時代からオランダと交流があり「西の長崎、東の佐倉」と呼ばれた。
1994年には佐倉市市制40周年を記念してオランダ風車「リーフデ」が作られた。
佐世保市のハウステンボスで、オレンジ広場前に停泊しているのは「デ・リーフデ(リーフデ号)」である。

現在の佐倉市は1954年、佐倉町、臼井町、志津村、根郷村、和田村、弥富村が合併してできた。
平成の大合併においての統合はなかった。
2005年3月、栃木県に同じ読みでひらがな表記の「さくら市」ができた。

鉄道は北に京成電鉄、南にJRが東西に走っている。
成田空港特急の京成成田空港線「京成スカイライナー」は路線が違い、佐倉市を通らない。
不動産会社山万が開発した住宅地に、山万が運営する新交通システム「山万ユーカリが丘線」が走っている。

佐倉といえばランニングで有名な町。
高橋尚子の「監督」としてお馴染みの小出義雄がランナー育成団体「佐倉アスリート倶楽部」を設立している。
ランナーの間では「金さん」と親しまれている金哲彦が、佐倉で「NPOニッポンランナーズ」を設立している。
かつて、有森裕子や高橋尚子が五輪を目指して走っていたコースは「金メダルジョギングロード」として整備されている。
3月最終日曜日に開催される「佐倉朝日健康マラソン」では、そのジョギングロードをコースの一部に組み入れている。

観光ガイドは千葉県を区分けする場合「千葉・市原・ベイエリア」と「千葉・房総」に分けている。
佐倉の紹介は「千葉全県」版または「千葉房総」版に含まれる。

もっとも有名な観光の見どころは「国立歴史民俗博物館」
同様の博物館としては、日本で最大規模とされている。
京成佐倉駅から徒歩20分。マラソン会場の岩名運動公園からは徒歩35分の場所にある。

佐倉ふるさと広場のオランダ風車「リーフデ」はオランダ建築に倣い、風車には建造年号を示す「1994」の文字盤がある。
春はチューリップ、桜、菜の花。
夏は水田。
秋は秋桜が楽しめる。
風車の運転時間は 9:00-16:00
佐倉朝日健康マラソンの28.5km地点にある。

佐倉城址公園は、春は桜、秋は紅葉が美しい城跡にある公園。
京成佐倉駅から徒歩25分。マラソン会場から徒歩40分。

どの観光ガイドを見ても、佐倉について割かれているのは1ページ程度。
外食の名所として紹介されているお店はない。

お土産として好適なのは2点。
●「ヤマニ味噌」は創業明治20年 老舗の味噌。
京成佐倉駅の売店で「菜の花みそ」「花こうじこしみそ」~共に1kg袋~ が通常販売されている。
京成佐倉駅から徒歩2分のスーパートウズで、ヤマニ味噌の製品をほぼ全品取り扱っている。

●木村屋の蔵六餅最中
椀に入れて、お湯を注ぐとお汁粉になる最中。1個136円

明日は佐倉で第31回「佐倉朝日健康マラソン」が開催される。

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