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2012年5月16日 (水)

初めての「14週調整」メニュー

ニュートンはもう使わないことに決めていたが考えが変わった。
片ベリしているフロントのラグもまだなんとか使えそうだし、あと1シーズン使ってこの靴の評価を突き詰めたい。
そう考えたからだ。

4度めのRUNで今シーズン初めてニュートンを履く。
ただし足への負担がかかる靴なので前日比で距離は伸ばさない。
やはり足にくる。8kmだが最後はばてばてになった。

少しずつコースに高低差を取り入れていく。
「打ち出の小づち走法」で上り坂が生き生き上れることがわかった。
打ち出の小づち走法は、前シーズン宇佐美彰朗さん、尾崎好美選手の走りをビデオで100回以上見て発見した走法。
これまで数百冊のマラソン文献を読んできたが、まだどこにも書いていない。
実地版・マラソン講座でマラソン初心者の生徒さんに教えたところ、今ひとつぴんとこないようだったが、ある程度走り込んでいるランナーならば、ぴたりと合点がいくはずだ。

練習距離が10kmを超えた。
ここまでは足慣らしのジョグだったが、この後は内容に変化をつけたメニューに移行していく。
メニューを作るようになったのはマラソン5シーズンめの「長野マラソン」から。
今回が3シーズン目になる。
過去2シーズンはいずれも17週メニューで今回は14週。
特別なシリアスレース以外は「14週調整」で固定したいので、今回はその礎と成るシーズンだ。
今回のメニューと得られたレース結果が、長いマラソン人生の基礎データと成る。

練習序盤のジョギング・コースは住宅街。それに時折、商店街RUNを入れる
商店は表面にガラスが多用されている。
ショウウィンドウに映る姿を見てフォームをチェックする。
食い入るように見つめるので、店主は気味が悪いかも知れない。

体が前につっこんでいる。
*******走法にすると一瞬キレイなフォームになるが、しばらく行った先で見るとまた元に戻っている。
どうすれば、脳で意識していなくてもキレイなフォームが維持できるのだろうか。
その疑問が抜本的な解決を見たのはレース直前のことだった。
***の伏せ字部分はとても人には言えない。
自分にはとてもわかりやすいのだが。恐らく永遠に誰に言うこともないだろう。

足が疲れてきたところで「膝を抜く」感覚を思い出した。
前シーズン「常歩」を研究して取り入れた技術だ。
10kmを過ぎると左足首に独特の疲れを感じた。
しびれたように力が入らなくなる感覚。
徐々に脳がランナーモードを思い出していく。

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