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2012年5月23日 (水)

東京スカイツリー開業 電車にみる東京スカイツリーを目指す率

東京スカイツリー開業前夜
「報道ステーション」のお天気コーナーでは青山愛が翌日の東京の寒さを力説していた。

市川寛子が残念ながらメインキャスターを外れ、ウガナツに代わってお天気コーナーを任されたのが青山愛。
登場して間もない頃は朴訥な少女の風情を漂わせていたが、日に日に化粧が濃くなって
ではなくて大人の表現力が増して、今や妖艶ささえ漂わせている。

「明日は驚くほど寒いです」
普通のお天気番組ならばここまで。見ている方も、あぁそうですかというところだ。
ところが、青山はフレームに映り込んでいるハンガーにかけておいたスプリングコートを着始める。
続いてショールまで巻いてみせた。ほぅら、こんなに寒いのよ!
耳からだけではなく、目からもその寒さは十分に伝わり、脳はその情報を記銘した。

東京スカイツリー開業の朝
東京は予報通りの雨。
「寒くなる」という予報を聞いていたので、長袖のシャツに加えてウィンドブレーカーを羽織る。

電車の中は年齢の高い男性が多く、皆ジャンパーを着込んでいる。
いかにもスカイツリーに行きますという空気を醸し出している人は少ない。

「浅草」が近づくとサラリーマンが消えて、平均年齢がさらに上がった。
傘を手にした小ぎれいなご婦人たち。
大声で話し合っている。
ただし「阪急電車」で見たおばちゃんほどではない。

「浅草」でスカイツリー線に乗り換える。
地下鉄「浅草」駅構内に「スカイツリー」の文言はない。
あるのは「東武線」の案内のみ。
小ぎれいな婦人チームに着いていけば、恐らく間違いないだろう。

地下鉄の「浅草」から東武線「浅草」はかなり距離があり"乗り継ぎ"と言うには遠い。
地上に出ると雨
空気が澄んでいて、アサヒビールのオブジェがくっきりと見える。
そうか、ここは浅草なのか
駅名の「浅草」と実像の浅草がここでつながった。
となりに見えるスカイツリー。展望台から上は霧の中。

東武伊勢崎線はここ「浅草」が始発。
東京スカイツリーまでは1駅3分の所要時間。
カメラの準備をしながら乗客を見渡す。
ここまで来ると、スカイツリーに行きます乗客率は80% に上がっている。

「12時に一分でも遅れたらダメなの?」
チケットには予約時間に遅れると入場できない場合があると記されている。
高倍率だったチケットを手にした20代と見うけられる彼女。1時間も早く来ているのに、そうした仮想の不安を楽しんでいる。

Ts1

「とうきょうスカイツリー」駅は、線路から人が落ちる心配は全くない程度の人出。土曜日の柴又駅(寅さんの銅像がある駅)と同じ程度だ。

Ts0

駅名の表記はひらがなで「とうきょう」
本体の東京スカイツリーと違いを出すことで、Webの検索をしやすくする工夫なのかも知れない。

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