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2012年7月17日 (火)

品薄が予想される「飲む点滴」 オーエスワン

ポカリスエットも出始めの頃は誰も知らなかったのだ。
当たり前だが。
はじめはごく一部の人だけが飲んでいた。
そして、試しに飲んでみた人の多くが
「こんな味のしないものに金が払えるか」
と思ったものだ。

ポカリスエット以降、スポーツドリンクが脱水症状の対策として必要なことは広く知られるようになった。
その下地があるだけに「オーエスワン」は急速に普及するだろう。

オーエスワンを知ったのは2012年冬。
マラソンの本番で使うスペシャルドリンク用として飲み始めた。
かなり薄味のスポーツドリンクのような「オーエスワン」は少量摂取でも体内の電解質濃度を下げない十分な働きをする。
結局、練習後、レース前、レース中、レース後とすべての場面で使った。
スペシャルドリンクとしてはBCAAの粉末サプリをOS-1で割り、グリップ給水ボトルに入れて持った。
練習後、レース前後用としては、MUSASHI、ムサシリプレニッシュ、アミノダイレクト5500などを割って飲んだがなにも問題はなかった。

コマーシャルではまずは医師と相談してから・・・
と言っているが、適量を守れば医師と相談しなくても大丈夫だろう。

■成人の1日の適量:500ml~1,000ml
■実勢価格:200円(500ml)

レース後も不定期に飲み続けていた。
困ったことは、売っている店が少ないこと。
薬局にしか売っていないのだが、マツキヨでは置いていない店舗が多い。
商品パッケージには
「医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲みください」
と書いてあるので、コンビニに並ぶ日は当分来ないだろう。

オーエスワンが最も威力を発揮するのは「試験」
想定ユーザーは「受験生」だ。
スポーツドリンクの場合、電解質濃度を下げないためにはある程度の量を飲まなければならない。
量を飲むと言うことは「水分」も同時に取ることなので、トイレが近くなる。

一方、オーエスワンは少量で済む。
当然、摂取する水分が少ないのでトイレが近くならない。
大学入試、就職試験、TOEFLなど長時間トイレにいけない(行ってもいいのだが時間をロスする)状況下に置かれる受験生にとって、オーエスワンは必須と言える。

7月から商品に「夏の脱水対策!」というシールが貼られた。
また、所ジョージを起用したCMが流れ始めている。
大塚製薬は熱中症対策として売りたいようだ。
しばらく品薄が予想される。
常用している方は今のうちに確保しておいた方がよいだろう。

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