« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月の30件の記事

2012年9月30日 (日)

神奈川から来ている方は気をつけてください

「東京都内にお住まいの方は慣れていると思いますが、神奈川から来ている方は気をつけてください」

 

この言葉を聞いてなんのことを言っているのかがわかるのは、東京都内の私立小中高校関係者とその父兄である。

 

10月1日は「都民の日」
東京都が1952(昭和27)年に制定した記念日。

 10月1日は東京都内の小中高は私立も含めて休校になる。
大学は休まない。

 

冒頭の言葉は、私立校に東京都内から通っている子どもや父兄は10月1日の休みに慣れているが、他県から通っている子どもや父兄は慣れていない。
だから、注意してくださいねという意味である。

都民の日は国の休日ではないので、休日と重なっても代替休日はない。
土曜日と重なった日も同様、振替はない。

土曜日は都民の日でなくても、公立校は休みである。
公立の子ども達にとっては、休みを1日損をした気分になる。

一方、私立の場合、土曜日は半ドン。
都民の日が土曜日と重なった場合、私立に通う子供たちとその先生は、半分がっかりした気分になるのである。

都民の日が土日と重なった直近のケース
2011年<土>
2006年<日>
2005年<土>
2000年<日>
1995年<日>

 

2012年10月1日は月曜日。
公立の子ども達は3連休。
翌週には体育の日(第2月曜)があり、2週続けての嬉しい3連休だ。

日頃、週休1日でがんばっている私立の子ども達にとっても嬉しい2連休。

 

東京都の条例は、その目的を
「東京都民がこぞって1日の慰楽をともにすることにより、その自治意識を高揚し、東京都の発展と都民の福祉増進を図る」と謳っている。

東京都にある企業は休みにならないので、サラリーマンの皆さんは有給休暇をとって"慰楽をともにする"必要がある。
子どもが居ない人にとっては、通勤の電車から高校生が減るくらいの違いしかない。
これでは、慰楽を共にしているとは言えず、実効性が乏しい。

「次の世代にツケを回さず、幸せな世の中を未来の子ども達に渡さねばなりませんっ!」
といったお題目を唱えている政治家の皆さんは、地域の自治意識を高めるために具体的な条例、法律づくりをしてもらいたい。

 

東京の年表

 

|

2012年9月29日 (土)

世界一の缶コーヒー

坂を下りながら、走ってくる人をみる。
この坂は反則だよなぁ
制限時間の6時間まであとわずか。
受付会場のヨコでは大太鼓、長胴太鼓の応援が続いている。
走っている時はどんどんどんという振り下ろしが心に響く。
レースを終えた今は、ふち打ちのカラカラという音が心地よい。

京成佐倉駅まで行くシャトルバスの乗り場には長蛇の列。
その列で諦めて、歩き始めるランナーが多い。
とてもあの距離を歩きたくないので、リングメモを出して今し方終わったレースのメモをとる。
待つこと10分程度でバスに乗ることができた。
諦めて歩き出したランナーは、まだ道のり半ばにも達していない。

帰りの電車はできれば、座って帰りたい。
ちょうどホームにいた快速は乗車率200%。
ひとつ見送って、次にきた普通はゆったりと座れた。
都心から来たランナーたちは、その次にくる特急に乗ったからである。
急ぐことはない。
僕はゆっくりでいいや

去年のレース後はいろいろと前向きなことを考えていたが、今は次のことは考えられない。
でも失敗レースじゃない。失速じゃないんだ。
経験値は上がっている。

走ったのは42kmじゃない。ここまで14週間数百キロを走ってきたんだ。
おつかれさま。よく頑張ったね。
こういうことを、誰かに言ってもらいたい。

ホームで買ってきた缶コーヒー。
電車の中で飲んでもうまくない。
桜井和寿は「1999年、夏、沖縄」で
「世界一のお酒を見つけました。それは必死で働いた後の酒です」と唱う。
僕が今シーズンのマラソンで見つけたのは、必死で走り終えたあの一瞬が美味い、世界一の缶コーヒーだった。

体は依然として失った水分を求めている。
レース後の給水用につくっておいたリプレニッシュ入りのOS-1がたまらなく美味い。
今年取り入れた「リプレニッシュ」「OS-1」は、新たにマラソン定番に加わった。

レースを終えて3時間余、電車が江戸川を超える頃
「よくやった満足感」が出てきた。
後半は何度も「さいてんか」して頑張った。
後でラップタイムを見ると、中間点から後半は前半より5分速かった。
体は疲れている。明日からはゆっくり休める。
帰ったら早めのパブロンを飲もう。

マラソン人生は、レース毎に失望感、達成感、さまざまな非日常が交錯する。
今年は失望感の年。
それでも、マラソンを嫌いになることはない。
飽きることはあっても、嫌いにならなければ、人はいつかそこに戻ってくる。

[○][×]の2枚のプラカードを持って「走ることは好きですか?」と聞かれたら、今ならば[○]を上げる。

おわり

 

5km

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月28日 (金)

いくら言っても坂はなくならないと思います。

着換え場所である競技場となりの野球場へ。
荷物はすぐにでてきた。
ライトの外野に、小型レジャーシートを広げる。
近くでは、ランナー仲間たちの宴会が始まっている。

あぁ3年連続の自己ベスト更新は成らなかったんだな
ウェットティッシュを持ってきたのは正解
お陰で、ショッツ・エナジージェルでべたべたになったウォークマンを救済できた。
欲を言えば、レース後にもひとつあるといい。手を洗い顔を拭きたい。

疲れたよ。腰がいたいな。
レース後は腰に湿布したい。
服を脱いでエアサロンパスというわけにもいかない。
(この時はそう思っていたが、腰にエアサロンパスを振るくらいどうということはない)

結局ハーフでの2分遅れがそのまま、ゴールでの遅れになった。
しかし、後半はよく走った!
やはり最後の坂だ。

陸上競技場では、表彰式とインタビューが始まっていて、野球場にもその声が届く。
入賞した女子大生が
「坂がなければ」
「砂利道が痛かった」
と率直なコメント。
その後も、ことある毎に「坂がなければ」を連発。
3回繰り返したところで、呆れた司会者が
「言っても(坂は)なくならないと思います」
主催者には悪いけど、笑った。

坂があることはわかっていたけれど、そこで大きなペースダウンになることを計算に入れていなかった。
それも含めてマラソンだと言われればそれまでだが、できればアップダウンのないコースを走りたい。

高機能靴下 アシックス PRO-PAD XTS144
親指に穴が空いていた。
右足の指3本に豆ができた。1つは酷い血豆だ。
やはり、靴紐の締め方が甘かったのだ。
足が靴の中で前後に遊ぶことで、指が靴に当たりマメができる。
スタート前、あの時、わずかな手間を惜しんでしまったことが凶と出た。

レースを失敗したという喪失感で感情の起伏が平坦になっている。
未来へ向けての展望も何もなく、広げた荷物を順番にデイパックに納めることに集中した後、野球場を出る。
べたべたになったフラスクボトルは、野球場を出たところにある山盛りになったゴミ箱に捨ててしまった。
来年から、ショッツは袋のまま、ポーチに入れることにしよう。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月27日 (木)

卓上カレンダーは日本能率協会のC211を10年近く使っている

2012年が無事終わるかもわからないが、2013年のカレンダーの出荷が始まっている。
卓上カレンダーは日本能率協会の卓上カレンダーを使い始めて、もうすぐ10
年になる。

日本能率協会マネジメントセンターが発行する「C211」は、月曜始まりのコンパクトな卓上カレンダー。

月曜始まりで、日曜日が右端に来る。
なぜだか知らないが、日本において大半のカレンダーは日曜始まり。
日曜が週の始まりであるという感覚には、大きな違和感を感じる。

月曜~日曜まで、枠の大きさは均等。
1日の枠には、1~2つのイベントが書き込める。
2013年版では初めて、1日の枠の中間に薄い破線がはいった。
月齢のアイコンも初めてだ。
2013年は「今日は満月だな」と夜空を見上げる機会が増えるかも知れない。
カレンダーの中には、土日の枠が小さいものや、第5週になると1枠で2日を入れているものがある。
カレンダーなんて、適当でいいじゃんと言われているようだ。
その点「C211」は、作り手と使い手に一本の線が感じられる。

2006年までは、全12枚に印刷されていたが、2007年からはコストダウンで全6枚。
1月の裏が7月、6月の裏が12月というように、表裏に印刷されている。
2007年のカレンダーが届いた時は、工場の人が6枚入れ忘れたんじゃないか?と動悸が激しくなったものだ。

実勢価格は693円
これを毎年2つ買う。
ひとつは自宅。もうひとつは会社用。

会社ではスタンドから取り出して、ボードに貼るのにも好適。
2年めからは、前年のスタンドがあるので、2ヶ月並べると便利。
長期予定を見ることがある会社では、ボードに貼って3ヶ月並べると便利だ。

例年の発売日、そして今年も発売日は10月1日と周知されているが、2012年は9月25日に出荷通知が届いた。
カレンダーが届くと、既に決まっている予定があることが嬉しく感じられる。
その予定日が無事、平和に迎えられることが大切に思える2012年秋である。

|

2012年9月26日 (水)

ゴール後のご褒美 ジョージアコクの微糖

競技場にゴールするレースはこれが4つめ。
「長野マラソン」「全国健勝マラソン日本海大会」はゴール後、すぐに競技場から外に出る導線だったが、「かすみがうら」と今回の「佐倉」はオーバルトラックの内側にはいる。"

初めに手渡されたのはバナナ。受け取って、すぐに食べる。
ショッツを摂っていたとはいえ、腹は空いていて美味い。
つづいてポカリスェットを受け取る。
一気に飲み干す。
まだ飲み足りない。
もう1杯おかわり。
立て続けに2杯飲んで、芝生に寝転がった。

走っている時に「終わったら大の字になりたい」と思うことはあるが、実際に大の字になるのは、失敗レースのお約束。
第3関門でDNFとなった「湘南国際」 30度を超す暑さに撃沈した「ガス橋(8km)」以来3度め。
会心のレースでは寝転がったことはない。
失敗レースでは疲労感だけが残るということか。

印旛沼周辺だけが暗かったが、その後はいい天気。
目を閉じていても、太陽がまぶしい。
こういう時、なにも考えていない。
そこに思考が戻った。

そうだ、コクの微糖だ

こうしているうちに「コクの微糖」が売り切れになってはいけない。
すかさず立ち上がり、昨日目をつけておいた自販機へ向けて歩き始めた。

前方からは、坂道を登って、続々とランナーがやってくる。
館内放送がなにか言っているのだが、耳に入らない。
一旦観客席に上って、競技場の外へ。
すぐそこにコカコーラ・ボトラーズの自販機。
売切の赤い文字は出ていない。
やった!
マラソンの神様は僕を見捨てていない。

ウェストポーチから、この時のために入れておいた500円玉を投入する。
コクの微糖ボタン押下!
しかし、ゴトゴトという甘美な音は聞こえない。

え゛・・

もう一度ボタンを押す。
西陽に照らされて「売切」の文字が見えないのかと、手で光を遮ってみるが、売切の文字は出ていない。
故障なのか・・
無念だ
こういう日は、なにごともうまくいかないのだろう。

コクの微糖を諦めて、隣りに並んでいるJTの自販機で、JTの「微糖」を買う。
んまい~!
エコーをかけたいくらいだ。
このコーヒーが、今シーズンのマラソンで一番うまかった。
なんてうまいんだ缶コーヒー
もう1本いこうと思ったが、次の一本はなんとなく美味しくないような気がしてやめた。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月25日 (火)

佐倉の坂道で蛇行

41~42km
「あと500m」
脳はラストスパートを求めているが、足に力が伝わらない。
昨日の下見で、この坂のことはよく頭に入っている。
あぁここから先、坂はきつさを増すんだ。
野球場へ進む道とY字に分かれるあたりで、ほとんど前に進めなくなった。

泥酔した時のような、へろへろの千鳥足。
右に左に蛇行する。
初マラソンの時の福士加代子のようだ。
こんなところを人に見られたらどうしよう。
もし知人がいて、見かけても気の毒で見て見ぬ振りをしただろう。
後続のランナーは危なっかしくて見ていられなかったのではないか。
後で知るのだが、誰でもそこでは似たような気分を味わっていたのだった。

暗澹たる気持ちだ。
ここまで41km、目標タイムへの望みをつないできて、ここであきらめなければならないのか。

「夢は諦めなければいつか叶う。諦めればそこで終わり」という言い回しがある。
"諦めればそこで終わり"は間違いないが、"いつか叶う"はちがう。
「叶う人もたまにいる」のほうが真実に近い。

ダメだとは思っていない。諦めてはいない。
だが、この動かない足はどうしようもない。
歩いているつもりはないが、周りから見ればどう見ても歩いているスピードだ。

やがて坂が終わり、競技場の門をくぐる。
あとはゴールまで、一直線のストレート。
道は平坦であり、足が推進力を取り戻している。
だが、もう自己ベストラインはゴールラインの向こうへ行ってしまった。
目標もなくなった今、ラストだからと言って全力で走る気にはなれなかった。

前回(29回)大会に出場した友人から「ゴールがどこにあるかわかりづらかった」と聞いていた。
レース前には「今回、改善されているだろうか」と考えていたが、すっかり忘れていた。
きょろきょろしなくても、ゴールはそこにあり、時計を止めた。

最後の1kmは直前の1kmよりも、40秒遅い。
しかし、目標タイムとの差は1分40秒あった。
坂の失速がなくても1分は届いていない。

0km→1km 渋滞で40秒のロス。
38km→39km 砂利道で15秒のペースダウン。
マラソンは、予期せぬ出来事が起こるのだ。
また、1つ経験値が増えた。
入りの5kmをゆっくり入り、ゴールまで均一ペースを守る。
その計画通りのレースは会心のもの。
それにも関わらず、自己ベストに届かなかった要因は、中間点までに借金を作ってしまったことだ。
前半に無理をしてはいけないのだが、今回は無理をしなさ過ぎた。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月24日 (月)

足にはいった鉛の正体

39km~40km
この1kmは15秒の落ち込み。
砂利道区間を終えて右折すると今度は西行き。
さぁ砂利道に負けてなるものか!
ここから萎えた気持ちを建て直す。

諦めてどうする。落ちそうになる度に気持ちを再点火。
「さいてんか!」
何度も心で叫ぶ。
39km看板で手元の安全圏表と照合。
自己ベストラインの真上。予断を許さない状況が続いている。
すると、西行きは無風。
覚悟していた逆風が吹いていない。
助かった

最後のエイドはパス。
もう水は要らない。
パスで浮く数秒の時間が欲しい。
結局、エイドに寄ったのは3回だけ。これまでのレースでは最も少ない。
両手に持つ「グリップ給水ボトル」があったからだ。
2011年11月の「ふじのくに新東名マラソン」(静岡県)では、17kmにわたって給水できないという出来事があった。
リスク管理としても、この方法は有効である。

40km~41km
距離表示をみて安全圏表と時計を照合。
まさに同タイム。
ぎりぎりだ。
最後の1kmに、このレースの成否が委ねられた。

41km~42km
競技場の取り付け道路に右折。
競技場への右左折は、マラソンランナーにとって憧れの一瞬。
その先に栄光のゴール

途端にがくんと足に鉛が入った。
え、どうして?
まだここは平地だ。
ここまで足が残っていたし、この10kmはほとんどベストラップを維持している。

この先には、昨日見たあの坂。
わずか数秒の間に事態は暗転し、このレースが失敗するのだとわかった。
到底受け入れられない現実

そこに、自己ベストのボーダーラインに入れておいた曲。
AKB「カチューシャ」が鳴る。
この曲が終わるまでにゴールしなければ、自己ベストには届かない。

坂が始まる。
足が進まない。

レースを終えて何度か考えた。
あの時、右折した途端、足に入った鉛。
いったい、なんだったのか。
やはり、あれは足が終わっていたのだ。
綿密に計画したサプリメントが奏功して、脳はまだいけると指示していた。
だが、脳はその先に長い坂があることも知っていた。
そして、僕は途方に暮れる。

500m

「あと500m」の看板
こんな気持ちで見ることになったのか

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月23日 (日)

佐倉の砂利道は石が足に突き刺さりそうだ

37km~38km
毎回35km過ぎの終盤に入れる曲、メイナードファーガソン「ロッキーのテーマ」
ロッキーはもういいかな。
改めて鼓舞しなくても、ここで何をしなければならないのかは、わかってるし。

ペースメーカーの「ヤマダさん」についていく。
後ろ姿が尊敬する先輩ヤマダさんに似ているから、そう名づけた。
34kmあたりからついているがけっこう速い。
徐々に置いて行かれて、見えなくなるのだが、エイドでヤマダさんが休むので僕が追い抜く。
そしてしばらくすると、復活したヤマダさんが僕を追い抜いていく。

ラスト4kmは必死に前を追う。
追っているのはヤマダさんではなく、自己ベストのボーダーライン。
五輪競泳中継で「WR」のラインが選手の左側を移動していく。
あれの「自己ベスト」版のラインだ。

レース後の1年を考えていた。
このラスト7kmに1年がかかっているんだ。
去年「全国健勝マラソン日本海大会」(2012年は全国健勝マラソン加賀温泉郷大会と改称)の罰ゲームのようなアップダウンを走っている時も、同じことを考えていた。
いつもならば「あと5kmで終われる」と考えるあたり。でも今日は「あと5kmしかない」
もっと挽回の距離が欲しい。

38km~39km
音楽がリプライズに入る。
fanfare
星の下路の上
サクラ咲け
負けないで
COME ON!
ヘビーローテーション
特に励まされる曲を最後にもう1度入れている。
へろへろになったレース終盤では、これらの曲に励まされる。
しかし、今日のように体は動いていて、時間との戦いになっている時、音楽は聞こえていない。

東行きの道が終わりコースは90度右折、その先に見えたのは・・

砂利道…?

確か「未舗装路があります」という事前案内が出ていた。
ジャパンテンカはソールが薄い。
石が直接、足の裏に食い込んでくる。
まるで、ごつごつの岩場を裸足で走っているようだ。
レース後の表彰式で、入賞した選手が「あの砂利道はきつかった」と言っていた。
アスリート用の靴で高速走行するランナーには、激痛が走ったことだろう。

こちらはど素人!ランナーだが、それでもかなり痛い。
ペースを極端に落とさなければ、足がもたない。
タイムがかかっている終盤だというのに・・・
「想定外です」
ソフトバンクの外国人兄ちゃんの台詞がぴたりとはまる。

石は突き刺さるかと思うと、足の裏で転がって足をとられそうになる。
ここで捻挫する人はいないのか。

勘弁して欲しい。
気持ちが萎えかける。
だが、そこで脳がこう応えた。

おい、コースのせいにして諦めるなよ
自己ベスト出せなかったら、これからの1年がつらくなるぞ

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月22日 (土)

2012年巨人優勝 勝因は橙魂2012

2012年3月31日。
この日予想した、巨人2012年シーズンのレギュラーは以下の通りだった。

1 遊 坂本勇人
2 二 藤村大介
3 右 長野久義
4 捕 阿部慎之助
5 三 村田修一
6 一 小笠原道大
7 左 高橋由伸
8 中 大田泰示
9 投

このメンバーのポイントは2つ。
・村田を獲ることで大田を育てるマージンを稼ぐ。
・足の速い大田を8番に置き、投手の送りバント、得点圏打率の高い坂本で1点を取る。

ところが、大田は一軍に定着できず、8番を努めたのは寺内崇幸だった。
セカンドのレギュラーと見込んでいた藤村大介も伸びず、ボウカー、エドガーにその座を譲った。
村田修一は守備以外では期待はずれに終わり、2年越しの不調を託った小笠原と共に大田を起用し続けるマージンを作れなかった。

入団4年めの大田が育たなかったのは残念だ。
その一方で、もっとも2012年の付加価値となったのが高橋由伸だ。

シーズン序盤、清武攻撃と時期を同じくして低迷していた巨人の起爆剤となったのが「橙魂2012」
「橙魂2012」は7試合で監督、コーチ、選手がオレンジユニホームを着用。
戦績は6勝1敗だった。

4月29日(日) 午後2時 阪神  ○2-0
5月16日(水) 午後6時 オリックス ○6-0
5月17日(木) 午後6時 オリックス ○4-2
6月10日(日) 午後2時 千葉ロッテ ●1-2
7月12日(木) 午後6時 広島 ○6-2
8月19日(日) 午後2時 広島 ○4-3
8月30日(木) 午後6時 中日 ○9-3

このうち3試合では、選手と同じデザインのレプリカユニホームを全来場者にプレゼント。
この3試合は3勝0敗。

5月16日(水) オリックス ○6-0
5月17日(木) オリックス ○4-2
7月12日(木) 広島 ○6-2

*追加開催 10月5日 DeNA ユニフォーム配布

交流戦初戦と「橙魂2012」開催がかさなった5月16日。
初めて入場者全員にオレンジユニフォームが配布された。
レフトスタンドのオリックス応援席を除いてオレンジに染まった満席のスタンド。


Tokon2012


この試合で、1回に満塁本塁打を打ち込んだのが高橋由伸。
この一発から巨人は一気に優勝まで突っ走った。

クライマックスシリーズの初戦、日本シリーズの本拠地初戦などは、オレンジユニフォームで戦ったほうがよいと思う。

|

2012年9月21日 (金)

必死の形相で、追い込みスイッチを入れる

32km~33km
印旛沼沿いは寒い。
そして、単調だ。
水辺を走るので、楽しみにしていた区間だが、実際にはもっとも退屈で辛い区間だった。
淡々と耐えて走るだけなので、思い出せることは、音楽の感想だけ。
家入レオ「サブリナ」
曲調がこの荒涼とした風景とぴったり合ってしまい、余計に気持ちが沈んでしまった。

33km~34km
AKB「ヘビーローテーション」
今回4曲入れてきたAKBの中では、これが一番。
ウェストポーチからボトルを出してショッツ・エナジージェルをとる。
ポーチの中も、ボトルの外側もかなりべたついている。
ショッツは来年以降のレースでも欠かせないが、ボトルに入れるのはやめて、袋のまま入れることにしよう。

34km~35km
34.2km 第3関門
1度左折した後右折して東向きに走る。
同じくらいのスピードで走るペースメーカーを次々にみつけ、ついていく。
だが、その誰もがエイドで立ち止まり、いなくなってしまう。

35km~36km
35kmからの東行きは風を感じない。
無風の場合でも、体が前に進んでいるので、少しは風を感じる。
風を感じないということは追い風ということである。
頭に入っているコース図によると、この先で折り返しがあり、そこからは西向きに走る。
つまり、追い風の恩恵を受けたのと同じだけ、逆風に見舞われると言うことだ。
この追い風をきっちりともらって、今のうちに急ごう。

36km~37km
このあたりは必死。
序盤は淡々と走ることに努めてきたが、もうここでは、形相を変えて走る。
自分がどんな顔をして走っているかを想像する。
かなり、変な顔になっているはずだが、傍目をかまっていられない。

オールスポーツの写真ポイントがやってきた。
いつものように、ピンショットの位置取りをする余裕がない。
うまく撮ってくれたかな?

今回買ったのはここで撮ってもらった一枚。肩に力が入っている。
肩の力は自然と入るもの。
ただし「肩の力をぬくんだ」と意識していれば、それだけで抜ける。
それを、すっかり忘れていた。

調光グラスが暗くなり、目の表情が見えない。
サングラスをかけて走ることのデメリットはここだ。
写真映りだけならば、カメラの前でサングラスを外せばよい。
困るのは、沿道の応援者から目が見えないこと。
どこか、心が通わないような気がする。

しばらく必死の形相で走ってきたが、笑って走ることにする。
こっちがいいかな

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月20日 (木)

バス運行から109年。9月20日はバスの日!

9月20日はバスの日。

1903年(明治33年)9月20日、日本で初めてのバスが運行されたことにちなみ、1988年に日本バス協会が制定。
最初のバスは、京都市内の堀川中立売~七条~祇園間を運行していた。
というのは、ずいぶん前東急バスの人に聞いた。

2012年でバス運行109年。
今年のバスの日は「東急バスの日」と言えるかも知れない。

東急バスはノンステップバスへの切り替えが終わっている。
ノンステップバスを導入すると、ふつうのバスを買うよりも税金が優遇される。

昔ながらのバスはツーステップバス。
一段段差があるのは、ワンステップバス。
そして、ノンステップバスとは、乗降口に階段がないバス。無段差バス。

足が不自由な方にはふつうのバスよりも乗り降りが楽。
階段はないが、地面から少しの段差はある。

後ろ半分は座席が高くなっており、降り口より後ろの座席に行く所には階段がある。
この階段をのぼるのが面倒なのか、通勤ラッシュ時でも奥の座席は空いている。

バス停では車体の左前を低くして、さらにその段差を小さくする。
全区間均一料金がほとんどの都心では、バスは前乗り。
地方に行くと、整理券をとって乗り、降車時に精算する。
ゆえに地方では後ろ乗り前降りが多い。
佐世保から帰ってきて、最初にバスに乗る時、思わず後ろから乗ろうとして、他の客に引かれてしまった。

車いすの乗客は後ろから乗降する。
いくら車体が低いとはいえ、そのままでは乗れない。
乗降の度に運転手が一旦おりて、スロープを取り付ける。
1人がけ座席を2つ使うので、その折りたたみも運転手がおこなっている。
1人が乗り降りするだけでも、およそ3分×2ほどバスは遅れる。
出勤時刻にぎりぎりのバスに乗っていたら、それで遅刻するサラリーマンもいるだろうから、早め早めの行動をしなければならない。

東急バスで感心するのは、車内放送(録音)で自転車のマナーについて言及することだ。
「信号無視、二人乗り、右側通行は交通違反です」
信号無視と並べて右側通行が違反であることを周知している。

バスに乗っている人はその時はバスの乗客でも、それ以外では自転車に乗り、歩行者でもあり、クルマも運転する。
こうして、自転車と歩行者、クルマ運転者の知識が増えることはありがたい。

|

2012年9月19日 (水)

ランニングキャップには、マジックテープだ!

29km~30km
左折して竜神橋
印旛沼北行きは逆風が吹いている。
竜神橋の上では帽子が飛ぶのではと思うほど。
帽子の後ろを調整してきつく締める。
これは、マジックテープならでは。

アシックスのXTC145は、大きさ調節がマジックテープなので、ワンタッチ。
緩んでくることもないので安心して走れる。
レース用の帽子では、マジックテープ方式が必須だ。

橋を渡り終えると左折。再び、印旛沼沿いのジョギングロードへ。
道幅が狭いが、ランナーも減ってきているので、走りづらいというほどではない。
ただし、現在の定員である5,000人が限度だろう。
強い風にくわえて、ぽつぽつと雨も降ってきた。
印旛沼のこのあたりは天候が変わりやすいようだ。

佐野元春「星の下路の上」
この曲は、走りのリズムとばっちり合う。
2012年末に出るという彼の新曲は、このリズムに近い。今からとても楽しみだ。

30km~31km
30km 右手にはめたペースブレスレットで計画との差異を確認する。
予定より2分の遅れ。
いよいよ残り4分の1。おちおちとしてはいられない。
危機感に火が点く。

いきものがかかり「笑ってたいんだ」
この曲はサイコーにのれた。

印旛沼と別れを告げて、再び内陸へと右折するところで、極端に狭い木の橋を渡る。
橋と言うよりは「板」
一瞬、目が点になった。
1度にたくさんの人が渡れないので、それとなく互いに譲り合いながら、2~3人ずつでおそるおそる行く。
おいおい!
とコースにつっこむが、この先もっとスゴイことが待ち受けている。

31km~32km
Mr.children「ファンファーレ」
この曲で走るのはこれで3度め。
だがもう脳が慣れてしまい、初めての時のように脳内が活性化しなくなっている。
マラソン音楽は常に新曲が必要なのだ。

ようやく逆風がおさまってきた。
この1kmが、このレースのベストラップ。
終盤にベストラップが刻めるようになったことは、レースマネジメントが上達した証左。
こうして後で振り返るとうれしいが、その時はもちろん、そんなことを考える余裕はない。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月18日 (火)

Microsoft Surfaceは立ちそうにないが、ASUS Vivo Tabは立ちそうだ。

Microsoft Surfaceのディスプレイが自立しそうにないので、ラップトップで使える自立するモノを探していた。

・タブレット単体で使える
・キーボードを接続するとノートパソコンとして使える
・Windows8搭載

この条件にぴたりとはまるのがASUS Vivo Tabである。

■OS:Windows8
■メーカー:ASUS

 特徴
■ノートパソコンとして使う場合、ディスプレイはスタンド無しで自立する。
■プレゼン時には、ディスプレイを相手に向けて付けることができる。

 仕様
■無線LAN搭載
■メモリー:2GB
■ストレージ:64GB eMMC
■11.6型液晶

2012年6月のメディア発表時は「Tablet 810」という名称だった。
WindowsRT搭載版の「Vivo Tab RT」も発売する。こちらは発表時「Tablet 600」という名称だった。

Vivo

ASUS とはどこの国のどんな会社なのだろうか。
英語読みではエイサスと読みそうだが、読みはアスース。

台湾に本社があり、1989年にできた会社。
「Eee PC」という小型ノートパソコンの人気シリーズがある。
以下はその1つ。

ASUS
EPCX101CH-WH

幅:26.2cm
OS:Windows7 Starter
CPU:インテル Atomプロセッサー N2600
ディスプレイ:10.1型ワイドTFTカラー液晶
ストレージ:320GB HDD
メモリー:1GB

無線LAN標準装備
有線LAN端子あり
USB 2.0ポート×2
30万画素 WEBカメラ

9/15ネットの最安値では22,800円をつけている店があった。

エプソンのEndeavor Na14Sを検討していた時に、これを見つけていたら迷わず買っていたと思う。
今となっては、見つからなくてよかった。

ASUS Vivo Tabは価格、発売時期共に未定だが、Microsoft SurfaceのWindows8版が2013年1月26日発売なので、恐らくそれに近い時期で、価格はそれを下回る設定となるだろう。

VIVO TAB まとめ記事

|

2012年9月17日 (月)

佐倉マラソンコース、最大の名所

26km~27km
空は曇っており、かなり暗い印象だ。
今回は初めて調光グラスを使っているので、そのせいで余計に暗く感じていたのかも知れない。
調光レンズは太陽が照っていなくても、紫外線と低い気温で暗くなりやすい。
本来、曇りがちなレースには向かないかも知れない。
ただし、はれ時々くもりというレースでは、調光グラスは安心感がある。

27km~28km
斉藤和義の「COME ON!」
視界が暗くどんよりとした気持ちに、元気が戻る。
27kmは自分にとって、1つの分岐点。
2年前の長野マラソン、27kmの千曲川を渡る橋で、ゴールまで乗り切れる確信が持てたことに由来する。
27kmを迎えたとき、自分に問いかける。
調子はどうだ?
さぁ、これから追い込めるか?

体は残っている。
長野マラソンの時のように笑いたくなるほどの余裕ではないが、これは目標が高いため。
織り込み済みだ。

28km~29km
28.5kmは佐倉マラソンの名所。
風車「リーフデ」が右手に見える場所にさしかかる。
リーフデはNETHERLANDS(日本名:オランダ)語で「愛」
1600年にNETHERLANDSから渡航して、日蘭交流の祖となった商船の名は「デ・リーフデ」
ハウステンボスのオレンジ広場前に、その復刻船が係留されている。

佐倉は江戸時代からNETHERLANDSと交流があり「西の長崎、東の佐倉」と呼ばれた。誰が呼んでいたかは知らないが・・・
日蘭交流の象徴として、ということだろうが、長崎と佐倉は互いにそれを意識していない。

この風車は1994年に佐倉市市制40周年を記念して作られた。
NETHERLANDSの建築様式に倣い、風車には建造年号を示す「1994」の文字盤がある。

リーフデはコースからとても近い所にあるので、一瞬で通り過ぎてしまう。立ち止まらない限り、ゆっくりと眺めることはできない。


Fusya 
こちらはハウステンボス


ハウステンボスのように、チューリップ畑の中に風車が回る景色が見えるというわけではない。
ほんの一瞬だけ右手に風車を見上げて、その姿を確認した。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月16日 (日)

自民党総裁候補者が5人とも、謙虚で聡明に見えた理由

以前、結婚式の司会を頼まれた友達が「えー」という口癖を克服した話を書いた。
日頃から気をつけて、一か月ほどの準備期間を経てようやく、えーを言わないようになったということだった。

話し言葉に「えー」を入れる人は、あまりものごとをよく考えていない人であり、相手をなめている人である。
自分の真意、誠意を相手に伝えたいと思えば、爽やかな弁舌、切れのいい滑舌で話そうと考える。
えーを言うことが感じが悪いということすら気づかない人は、話し方の功罪について何も考えていない。
えーを言って何が悪いの?という人は相手をなめている。

しかし、えーを言う癖はなかなか直らない。
テレビ局のアナウンサーですら、四六時中「えー」「えー」言っている。
NHKのアナウンサーは言わないが、民放は「えー」放題だ。

日本記者クラブの企画委員も「えー」放題の人たちだ。
9月15日13:05より生中継された「自民党総裁候補者公開討論会」
司会進行を務める女性は「えー」まではいかないものの「え」「え」と短い相の手を入れないと喋れないようだった。
そして、質問を浴びせる企画委員の人たちは「えー」「えー」言い放題。
かなり、横柄な印象を受けた。

記者クラブは中央省庁、地方自治体、裁判所などに設置される報道機関の取材場所で 結成されている組織。
本来、情報公開の便宜を図るための施設だが、実状は「各社横並び記事」を作るためのなかよしクラブが運営されている。
このような形態の記者クラブは日本固有のもの。
海外で組織されている記者クラブは、完全な親睦団体である。

討論会が始まって数分で、その異変に気づいた。
それは十分に異変と呼べるものだ。

自民党の安倍、石破、町村、石原、林。
5人の候補者が「えー」を全く言わないのである。
日頃の政治家の会見や答弁を聞いていれば、それが普通ではないことがよくわかる。
この日、2時間の討論会で「えー」を言ったのは、町村5回、林1回程度だった。

彼らは、その爽やかな弁舌により、一律に謙虚かつ聡明に見えた。
えーを言わない話し方は"えーを言わない技術"の特性上、自然と好印象を与えるのだ。

候補者が5人いて、5人揃って質が高いということは、あまりないことだ。

恐らく、5人の代表候補は話法について、しっかりと対策を立てて努力してきたのだろう。
弁舌が爽やかだと、話がすーっと耳に入ってくる。
すると、話の内容が伝わる。
その人となりが、ありのままに曲がらずに伝わってくる。

「えー」を言われると、ただでさえ中身がない人だから、一応話だけでも聞こうかという気持ちすら失せる。

えーを言わない効果をまざまざと見せつけられた。
見習いたい。

えーを言わない

|

2012年9月15日 (土)

Microsoft Surfaceは自立するのか?

Windows8 WindowsRT そして注目のMicrosoft Surface

会社帰りにソフトバンクショップの前を通ると、いつになく店内が賑わっている。
なんだろう?珍しく、混んでいるな・・
そう思って店を通り過ぎようとすると、店の外にはさらに50m近い行列ができていた。
iPhone5の発売まであと1週間。
事前予約受付が始まったのだろう。

熱狂的にその動向が注目されるスマホに対して、間もなくタブレットでもビッグネームがやってくる。
だが、それはまだほとんど話題になっていない。

Microsoftの新OS、Windows8
そして、Windows8の簡易版OSであるWindowsRT搭載のタブレットPC、Microsoft Surfaceの発売まであと40日。
Windows8を搭載したMicrosoft Surfaceの発売まで、あと130日。

とにかく小さいノートパソコンを買おうと思ってから1ヶ月。
タブレットとしても使えて、ノートパソコンとして使えるMicrosoft Surfaceは魅力だ。

今のところ情報は、Microsoftが公開したプロモーション画像と発表会参加者によるレビューのみ。
その映像を見て、ずっと気になっていることがある。
それは「ラップトップのノートパソコンとして使えるのか?」である。

Ms

どの写真を見ても、一見ノートパソコンのように置かれた筐体のディスプレイ部分はスタンドが支えて立っている。
自立していないのだ。

デスクトップで使うノートパソコンとしてならば、これでも構わない。
だが、機動的に持ち歩くパソコンならば、膝に乗せて使えなければいけない。
喫茶店などでテーブルに置くにしても、いちいちスタンドを立てて置くのは面倒だ。

"マグネットで装着"という仕様を紹介した記事がある。
それに、映像と写真を見る限り、ディスプレイの厚みに比べて、キーボードが圧倒的に薄い。
重力の見地から、どう見ても自立しそうにない。

6月に発表された当初、Web上では様々なニュースが流れたが、その後3ヶ月は何も情報がない。
日々、Microsoft Surfaceで検索をかけているのだが、ほとんどの記事が既読のため、ハイパーリンクが訪問済みの色に変わっている。

Microsoft Surfaceが自立しないならば、他社の競合製品でもいい。
ASUSのWindows RT搭載タブレット「Tablet-600」は、画像ではディスプレイ面を左手で支えている写真ばかりで自立しないように見えるが、動画ではその左手を離しても、ディスプレイが倒れない。

Microsoft Surfaceは自立するのか、しないのか。
発売日は10月26日。
新たな情報が待ち遠しい。

|

2012年9月14日 (金)

それじゃ、マラニックでしょ

22km~23km
いきものがかり「Kiss Kiss Bang Bang」
いいね、楽しい!
グリップ給水ボトルを持ち替えたおかげで、左の肩こりが治っている。
やはり、ボトルが原因だった。
結局、ゴールまでボトルを右手に持って走った。
左手に持つのは、フォームの矯正という目的があるが、右手でも持って走ったのは、このボトルを持ち帰って来年のレースにつなげたいからだ。
レース後、このボトルはよく洗って完走乾燥させたあと、マラソン冬眠ボックスに仕舞った。

23km~24km
ボストンの「Rock'n Roll Band」
1stアルバムの音源から入れたので、音圧が低くて聞こえない。古い曲はダメだ。
いくつかの古い曲は、マラソン用に音楽配信でリマスター版を買い直して入れている。
左手に印旛沼を見ながら、片側1車線の車道の左側を走る。
このような、対向車線から車が来る道では、センターライン上にパイロンを立てて欲しい。

24km~25km
確かこのあたりで、歩道に上がって走るよう求められた。
関門で制限時間を超えたランナーが、歩道に上がって走ることを許されるレースはいくつかあるが、通常コースが歩道というのは初めてだ。
車道には車は走っていない。交通量がないのか、対面両方向を空けてあるのか。そうだとしたら緊急車両用と言うことか・・

2週間前、京都マラソンではランナーが一斉に停止命令を受けた。理由は明らかにされていないが、緊急車両を通すためだったと推察されている。ランナーが停止しなければ、緊急車両が通れないというのは、コース設計の誤りである。

25km~26km
給食エイドには、いろいろな食べ物が出ていた。
とても美味しそうに見えた。先を急いでなければ、食べたかった。給食の充実ぶりはこれまでに走ったレースで最高だった。
どこのエイドでも、ランナーはよく食べていた。
立ち止まって食べる。ストレッチをする。エアサロンパスを吹き付ける。トイレに行く。寝転がる・・・
余裕だ。
それはマラソンというより、マラニックに近い。

マラソンとピクニックを合わせた造語「マラニック」
レースのことではなく、練習や趣味としておこなう散策がてらのジョギングのことだ。

子どもの頃から見てきたマラソンでは、コースを外れることすら大事件。立ち止まることはマラソンの終結を意味した。
マラソンの途中で立ち止まることには、大変な抵抗を感じる。
舟戸大橋を渡ると、すぐに左折。
ここからは、高橋尚子や有森裕子がかつて走ったという、印旛沼沿いのジョギングコースへと入って行く。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月13日 (木)

ニューエネループよりもエネループプロを選ぶ理由

エネループは「1,500回繰り返して使える」と謳っているPanasonicの充電池。
2004年の発売当時はサンヨーの商品だった。
後にサンヨーがPanasonicに買収されて、Panasonicブランドに変わった。
今も両方のブランドが維持されている様子で、いくつかのネットショップが「サンヨーエネループ」として売っている。

発売当時は「1000回繰り返して使える」と謳っていたが、2009年11月14日のNEWeneloopでは1,500回に性能が向上した。

エネループはニッケル水素電池。
乾電池の電圧が1.5Vであるのに対して、1.2V。
この数値差をもって「ニッケル水素電池は、電子機器には使えない」という風評がある。
ところが、、乾電池の実働電圧は1.5Vより低い。
一方、ニッケル水素電池の実働電圧は1.2Vよりも高い。
つまりほとんど差がない。
ゆえにデジカメなどの電子機器でも使用上問題はない。

フル充電の所要時間は標準で4時間。
急速充電対応の充電器では3倍速(およそ75分)のものがある。
ただし、3倍速で充電できるのは1本だけ。
2本同時の場合は、2倍速まで。
4本同時の場合は、倍速充電器にセットしても標準時間になる。
いざ、使おうという時の 75分や120分は、とても待てる時間ではない。
結局用途が、家電リモコンやワイヤレスマウスなど、消費電力の少ない機器に落ち着いてしまう。

2010年には、エネループライトを発売。
繰返し利用2,000回 電池容量はNEWeneloopの半分。価格は3割安く設定した。

2011年にはエネループプロを発売。
繰返し利用500回だが、電池容量はNEWeneloopの25%増し。

NEWeneloopは1,500回繰返し使える。
エネループプロは容量がその1.25倍だが、繰返し使える回数は1,000回少ない500回にとどまる。
基本性能の代数を a とした場合、両者の使用時間は以下の数式で表される。

NEW= a×1.0×1500=1500a
プロ= a×1.25×500=625a

プロは容量差(25%)以上に、電池もちがいいという評価もあるので、電池のもちをNEWeneloopに対して1.5倍と仮定した場合は
a×1.5×500=750a
それでもまだ、NEWeneloopの半分の時間しか使えないことになる。
経済的には NEWeneloop が上位だ。

しかし時間の節約、ストレス軽減という観点から、エネループプロのメリットは大きい。
消耗→充電を繰り返す電子機器の場合、しょっちゅう電池インジケーターとにらめっこしなければならない。
電池切れした場合、充電器にセットする。
もう充電は終わったかと確認する。
再び機器にセットする。
こうした頻度は少ないほうがいい。

金額にして数千円を惜しんで、NEWeneloopを使うか。
充電にとらわれて失う時間を惜しんで、プロを使うか。

エネループプロはとても、魅力的だ。
発売以来、依然として単3のみ。早く単4を出して欲しい。

|

2012年9月12日 (水)

AKBは「風が吹いている」

16km~17km
エイドで1本めのグリップ給水ボトルを捨てる。
まだ一度も、エイドの水にはお世話になっていない。
エイドに寄るのと寄らないのとでは、10秒はタイムが違う。
目標タイムとぎりぎりにせめぎ合うレースでは、これは貴重な時間短縮である。

16.5kmに第一関門。
小刻みにカーブする山道は徐々に下り始める。
両脇の樹木で日が遮られるのか、涼しく感じる。
佐倉のコースでは、最もほっとできる一帯だった。

17km~18km
ヘアピンカーブを鋭角に左に折れると、いよいよ3kmにわたる長い下り。
ここは、速度を上げていただいていく。
周囲よりペースが速くなり、ほとんどのランナーを追い抜いていく。

左肩が凝ってきた。
去年のレースから、飲み終えた空のグリップ給水ボトルは、ゴールまで左手に持って走ることにしている。
左手がだらんとぶら下がるクセがあることが、業者写真でわかったからだ。
肩こりはボトルが原因と思われるので、ボトルを右手に持ち替える。

18km~19km
下りながら左手に目をやると、印旛沼が見え始めている。
想像していたよりも、印旛沼周囲の景色が寂しい。

19km~20km
直線の下りが終わり、左折して二子橋を渡るとここからは印旛沼を左周りにぐるりと一周。
水辺を一周というコースは、過去のレースで一度もなかったので、楽しみにしていた区間だ。

20km~21km
チャットモンチー「満月に吠えろ」が流れてくる。
"丸顔の月"って歌詞がいいね。楽しくなった。
これかも、マラソン・セットリストには欠かせない。

21km~22km
中間点のタイムは予定よりも2分弱遅れている。
ここまで、まったく無理をしていないので、十分に自己ベストは視界に入っている。

AKB48の「風は吹いている」
このような、悲壮感の漂う曲調はマラソンに合わない。
ちなみに、いきものがかりによるNHKロンドン五輪テーマ曲は「風が吹いている」である。
来年のレースではセットリストに入れるつもりだ。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月11日 (火)

32年の時を超えてカセットから流れる1980年ロックグランプリ

懐かしのカセットテープを聴いている。
いつかカセット再生機を買ったら、聴こうと思っていたテープだ。

1980 Rock grand prix
NHK FM
1980年12月30日
DJ 渋谷陽一

リスナーからのハガキによる投票で年間ランキングをつける番組だ。

まず初めは

★Brightest hope
日本語で言えば「新人王」というところか。
得票数は1位から10位までが紹介されるが、曲がかかるのは3位以上。

3位 ギャングスター スペシャルズ
2位 キッド プリテンダーズ
1位 プロウラー アイアン・メイデン

この番組で初めてアイアン・メイデンを聴いた。
まだ博多には貸しレコードがなかったので、これをきっかけにしてアイアン・メイデンのLPレコードを買った。

つづいて

★日本のロック
聴きながら気に入らない曲は STOP
REW で頭出しして、次の曲に備える。
そういう録り方をしていたようで、テープには6位、2位、1位だけが記録されている。

6位 ユーメイドリーム シーナ&ザ・ロケット
2位 ライディーン YMO
1位 トランジスタラジオ RCサクセション

ライディーンが終わった後、渋谷陽一の「いやぁ売れましたなぁ」という第一声がこの世代を反映している。
あの頃、誰もがYMOをテープやレコードで持っていた。
ちなみに1980年といえば、佐野元春デビューの年だが、渋谷陽一が読み上げた得票数ベスト10にはランクインしていない。
この時代、ロックといえば欧米のものであり「日本のロック」と言われると、むりやりな違和感があった。

★Best artist
5位 オールナイトロング リッチー・ブラックモア
4位 エルベッコ ジェフ・ベック
3位 ハングリーハート ブルース・スプリングスティーン
2位 アッシュズトゥアッシュズ デヴィッド・ボウイ
1位 スターティングオーバー ジョン・レノン

リッチーはまだいろいろと物議を醸す前。
ジェフ・ベックは「ライブ・ワイヤー」の後、忘れかけられている。
ブルース・スプリングスティーンは未来日。
ジョン・レノンが新譜を出して1位を取っていた時代だ。

★Best group
6位 ロンドンコーリング クラッシュ
5位 スターゲイザー レインボウ
4位 エモーショナルレスキュー ローリング・ストーンズ
3位 ディードゥドゥドゥディーダーダーダー ポリス
2位 プレイザゲーム クィーン
1位 ロイヤルオーリアンズ レッド・ツェッペリン

その年に出たアルバムが対象というわけではないので、アーティストとグループはたまたまその年の人気投票である。
当時、NHK FM 洋楽の顔だった渋谷陽一の好みを反映したランキングになっている。
大貫憲章がDJだったら結果が違っていただろう。

32年前、ラジカセがロッドアンテナで受信した音が、こうして今の時代になっている。
カセットテープという技術の高さに驚かされた。

|

2012年9月10日 (月)

カセットをMP3に変換するUSBプレーヤー届く

カセットテープや8mmビデオを収納しているキャビネットが、そろそろ廃棄の時が迫ってきた。
いずれのメディアも他の媒体に取って代わり、役割を終えている。
かなりの数があったカセットテープのうち、エアチェック、自分で編集したベスト盤などを残して処分した。洋楽のシングルを時系列で納めておいたテープは1巻を捨てたところで思いとどまり、2巻以降を残すことにした。
いつかは廉価のカセット再生機を買うことがあるだろう。
そう考えたからだ。

それから1年。
amazonでみつけて即ゲットした「USSW175A」2,470円
珍しくamazonにしては段ボールが小さいと思ったが、中身は予想よりさらに小さかった。

パッケージには「テープ内の無音を検知して自動的に曲を分割!」の文字。
そんなこと聴いてないぞ。
少なくともamazonの販売ページには書いていなかった。
もちろん欲しい機能ではあるけれど、とりあえず1曲きちんと変換できてからの話だ。

2,470円という価格からしてそれほど多くは望めない。
そればかりか、全く使い物にならずに「安物買いの銭失い」に終わるリスクさえ覚悟している。
昨今、大抵の家電品は説明書も読まずに使い始めても、何とかなるものだが、評価の定まっていない機械ゆえ、慎重に作業を進めていくことにした。

8cmCDにパソコン転送ソフトが収録されている。
パソコンに8cmトレイがついていないユーザーのために、メーカーサイトに同じファイルが置いてあるのでダウンロード。
同梱されていた紙の説明書を見ながらインストール。
懇切丁寧というほどではないが、必要十分な情報がある。
無事インストールが終わり、デスクトップに「CassetteMate」のショートカットが現れた。
これで、パソコン側の受け入れ準備は完了。

だが、まだ慎重だ。
パソコンにつなぐ前にカセットプレーヤー単体として可動するかを確認する。
単3電池を2本入れる。

amazonのレビューに「テープが切れる」という書き込みがあったので、1本めのテープは慎重に選ぶ。
カセットを整理した時に、捨てようかと迷った1本をセット、というよりは置く。

PLAY を押下
テープが回り始めた。
慌ててヘッドホンを探して端子にさし込む。
おぉ音が出ている。
Cat moves (Cozy Powell)
数十年ぶりに聴いた。

この時点でカセット・ウォークマンではないか。
音が割れているが、ボリュームを絞ったら収まった。

曲間にはレコード傷のぷち、ぷちという音が入っている。
片面が終われば無音が続く。
あぁ、そうか自分でB面まで先送りしなければいけないんだ。
機械にストレスを与えないよう、STOPを押下。
早送り(FF)ボタン押下。
テープが終端まで行ったら自分でSTOPを押下。
PLAYを押下すると、自動的に再生方向が変わった。
再生方向逆転スイッチ、オートリバース切り替えスイッチもついている。
一つ一つの操作が懐かしい。

テープが切れると言うことはない。
再生速度も原曲と同じだ。
電池はエネループを使ったが、問題ない。

こうして、いつでも聴けるとわかった時点で、パソコンに転送するのが面倒くさくなった。
カセットで聴くからこの味が出るのだ。
パソコンやウォークマンには数千曲が入っていて、とても聴ききれない。
そこにカセットの曲を加える必然性はないのだ。

ただ、それでは商品のレビューにならないので1曲だけ転送することにしよう。

つづく

|

2012年9月 9日 (日)

欠かせないグリップ給水ボトル

10km~11km
このあたりになると、事前に頭に入れておいたコース図と現実が合わなくなった。

 

コース幅は決して広くはないが、総勢5,000人弱のレースなので、追い抜きはさほど難しくない。
60代と思われるおじさんを右側から抜こうとした時だ。
「かーっ」おじさんが痰を吐く体勢にはいった。びびって大きくよけたら、それに気づいたおじさんは思いとどまった。
道路に痰を吐かないというのは日本人共通のマナーであり、それは日常生活でも、マラソンレースでも変わらない。マラソン中のランナーやスポーツ選手に痰を吐く権利があるわけではない。

 

11km~12km
左右に田園風景が広がる、クルマ1台が通る程度のアスファルト道。ここが写真撮影ポイント。だが走っていて撮られているとは気づかなかった。オールスポーツの写真を見ると、道路の右端を走っている。涼しい顔だ。
スペシャルドリンクが入ったグリップ給水ボトルを持って走っているので、2度めのエイドもスルー。今回、すべてのエイドにポカリスェットがあった。
これはいい。とても珍しいことだ。少なくともこれまでに走った6つのレースではこういうことはなかった。
大半のレースはスポーツドリンクがない、水だけエイドが点在する。なかには速いタイムの選手がスポーツドリンクを飲んでしまって、遅い選手はすべてのエイドが水だけと言うこともあった。

 

12km~13km
今年の記念品Tシャツ(紫色)を着て走っているランナーが多い。
中止になった前回大会のTシャツ(黄緑)を着ているランナーも1人だけ見かけた。
川崎ハーフマラソンのTシャツ(紺・水色のツートーン)も1人いた。
自分は前回に引き続き、フルミネンセ、デコのユニフォーム上下。これまでは、デコが移籍する度にユニフォームを変えてきた。果たして買い換える日は来るだろうか。

 

13km~14km
前方に立体交差が見えてきた。その上で、先行するランナーたちが、,右に向かい下っていくのが見える。
15km過ぎの急な上りをクリアすれば、そこから先はいただける!
とにかく今は先のことは考えない 目の前のことに集中する
立体交差のトンネルを抜けたところで二人の応援者とハイタッチ。結局、この日ハイタッチはここだけ。4年前、東京マラソンでは700人とハイタッチをしたが、翌年からグリップ給水ボトルを持つようになり、ハイタッチが難しくなった。

 

14km~15km
上り坂が始まる前に、15kmで摂る予定のサプリ「アミノピュア」を摂ることにする。
ポーチからアミノピュアの小袋を取り出したが、なかなか封がきれないのには参った。
アミノピュアはとても粉っぽいのだが、常時スペシャルドリンクを手に持っているので、流し込むのには困らない。
次回のレースでも両手にグリップ給水ボトルは欠かせない。

 

15km~16km
15km過ぎると、冗談のような上り坂が始まる。距離は短いが斜度だけでいえば、日本のマラソン大会中、最大級ではないか。それでも、無理せずに脚を使わずに上ればどうってことはない。
きつい上りがあった分、30秒ほどラップが悪くなった。
このあたりは、アスファルトが劣化しており、ひび割れていて走りづらい。
ここまでの淡々とした走りは予定通り。だが、あまりに淡々とし過ぎていて、わずかながら計画を下回っている。

 

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

 

 

|

2012年9月 8日 (土)

思いの外、田園コース

渋滞を抜けると急降下の坂道を下りきったところで、バス通りを右折。京成佐倉駅をめざす。

1km~2km
京成佐倉駅までのおよそ2kmは、昨日タクシーで下見したコース。小刻みな上り下りがある。
上りはやや抑え、下りはやや速く。生理的イーブンをこころがけるのは序盤のセオリーだ。

2km~3km
昨日泊まったビジネスホテル前を通過。

Hotel


外国人が二人、窓から顔を出して見ている。日本最大級の「国立歴史民俗博物館」を見に来たのだろうか。
せっかく佐倉に来たのだから見学に行きたいところだが、今回はレース集中のため、見送った。
ホテル前は駅に向かってかなり下っている。そろーりと下りた。

3km


ここの雰囲気は、「長野マラソン」善光寺から長野駅に下るあたりに似ている
京成佐倉駅前を左折。ここから田舎道へと入っていく。

Sakuraeki_3

3km~4km
昨晩ヨーグルト「LG21」を探しに来たスーパー「トウズ」足を踏み入れたのはここまで。

4km~5km
トウズ過ぎると「1日500円」パーキング。
ここに車を停めて、東京へ通勤や買い物に行く客を当て込んでいるのだろう。
駐車場を過ぎると、いきなり道がか細い山道に変わってびびった。
もう少し、それなりな町なかを走ると思っていたのだ。

5km~6km
このあたりは、小さなアップダウンの繰り返し。
去年走った「全国健勝マラソン日本海大会」の序盤と酷似している。
去年は思いもかけぬ高低差に冷静さを失ってしまった。
無理せぬように行く。

5km~6km
入りのゆっくりペースは5kmまで。
ここから先はゴールまでひたすら一定のラップタイムを刻むことを予定している。
ほぼ、予定通りの一定ペースを刻むことができた。

5~10km区間
淡々とペースを刻むことに集中する。
コース図で描いていたイメージが崩れた。
思っていたよりもさらに田園コースだ。
「かすみがうらマラソン」の後半に似ている。

9km~10km
逆風が吹き始める。
ヘッドホンからは「それゆけBaby」
去年も桑田佳祐の歌の時には逆風だった。
どうも彼の歌は風と相性が悪い。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月 7日 (金)

カセットをパソコンやウォークマンで聴けるように変換するUSBプレーヤー

さて、今日はカセットテープをMP3に変換するプレーヤーのご紹介です!
佐世保のタカタ社長の声で読んでください。

子どもの頃、音楽はカセットで聴いて育ったというお父さん、お母さん。
ウォークマンはカセットだったという皆さん。
今日はそういう皆さんに、耳寄りなお話しです。

押し入れの段ボールに、昔聴いたカセットがしまってありませんか?
今や音楽がメモリーに入って、とても小さい機械に数千曲が入るという時代になりました。
カセットテープは、そのプレーヤーよりも大きくてせいぜい20曲くらいしか入っていないけれど、捨てられないですよね。

もう家にはカセットを鳴らす機械がないけれど、いつの日かカセットレコーダーを買ってゆっくりと聴きたい。
そう思ったことはあるんじゃないですか。
時々、大手家電店に立ち寄った時には、カセットの機械っていくらするんだろうと値踏みした方もいるでしょう。

大半のカセットテープの音源はレコードを録音したものだから、今でもCDで手に入るでしょう。
でも、どうしても手に入らない1曲がありませんか。

それに自分が曲順を並べ替えて、一生懸命編集したテープ。
思い入れがあると思います。
曲の継ぎ目が"ぶつっ"と言わないよう、停止ボタンは使わず、そっとポーズボタンを押したり、
曲の途中で"ぶちっ"と雑音が入らないよう、家中の電気を消さないよう気をつけたり、
曲の間隔も、ある曲は5秒開けてみたり、ある曲はDJみたいに0秒でつないだりと・・
カセットには、その頃の思い出がいっぱい詰まっていますよね。

それに、音源はレコード以外のものもありますよね。
たとえば、ラジオのエアチェック。
お気に入りの番組を記録したテープ。
これは、カセットじゃないと聴けませんね。
テープの後ろのほうに、マイクで録った懐かしい人の声が入っているかも知れません。

さぁ、前置きが長くなりましたが
カセットをパソコンやウォークマンで聴けるようにするUSBプレーヤーのご紹介です。
USBカセットデッキは以前からあったのですが、出始めの頃は2万円近くしたんです。
いくら懐かしのカセットが聴きたくても、ちょっと手が出ないですよね。

そこで、今日ご紹介する商品ですが、
なんと にせんよんひゃくななじゅうえんっ!
さんぜんえんを切っているんです。
メーカーはサンコーですが参考ではありません。

対応OSは、Windows XP / Vista / 7
お使いのウィンドウズマシンならば、ほとんど使えます。

電源はパソコンのUSB端子からの給電、単三乾電池2本でも使えます。
インターフェースはUSB2.0。
変換できるオーディオ・フォーマットは、MP3だけではありません。
wav,wma (128kbps) にも対応しているんです。

日本語マニュアル、アプリケーションCD、80cmのUSBケーブルがついて、お値段 はい もう1度!
にせんよんひゃくななじゅうえんっ!
送料はアマゾンが負担っ(笑)

こういうの、前から欲しかったでしょ。
Cas

お申し込みはこちら。
売り切れるまで、受け付けています。
amazonの販売ページ
ぜひ、この機会にご検討ください。

*amazonのレビューでは一部に芳しくない評価があるようです。後日、使用したうえでレポートを書く予定です。

|

2012年9月 6日 (木)

うなぎはごちそうの中のごちそう!

今年初めてのうなぎだ
前回うなぎは去年の巣鴨。
食べたのは八つ目うなぎ。
少し求めていたものと違っていた。
ふつうのうなぎを注文した友達が、かえっこしてくれた一切れのうなぎ。それこそが求めているものだった。

Unagi友達のうなぎ

それにしてもひさしぶりだな、うなぎ君。
でも、僕は毎週スーパーで君を見ていたよ。
去年のうちは、そこそこの大きさで一尾980円が相場だった。
ところが、年が明けると徐々に上がりはじめ、2,000円に迫るようになった。
今や、具合でも悪いのか?と声をかけたくなるような痩せた姿でさえ1,280円。

テレビでは何度かうなぎの特集番組を見た。
しらすうなぎ不漁がつづき、日本の商社はアフリカの奥地まで買い付けに行っているというじゃないか。
そんなバイヤーの努力が実り、土用の丑には件の痩せたうなぎ(通常1,280円前後)が880円まで下がっていた。

いつもはつい手控えてしまううなぎだが、年に一度土用の丑には踏ん切りが付く。
でもその日、友達とうなぎで呑む予定だったが、あまりの暑さで予定を流してしまった。
それから一か月。
このまま二の足を踏んでいると、年が明けてしまう。
"2012年はうなぎ無しの年"となるのは避けたい。
スーパーでは、つい財布の紐が固くなる。
うなぎを見る目も厳しさを増す。
値段をみて、見送って。でも思いなおしてもう1度、戻ってカゴに入れた。

弁当箱にごはんをつめて、少しだけ暖めたうなぎを乗せる。
付属のたれと山椒は食べる直前にかけることにして、風呂敷に同梱する。

通勤はいつもより遠回りして、コカコーラの自販機を探す。
そこに、目当てのおいしいお茶が並んでいるのだ。
やはり、うなぎには美味しいお茶がセットだ。

お昼はうなぎ
仕事をしながら、何度も思い出す。
12:00の予定のところに「うなぎ」と書き込む。
この1年に一度の慶賀を喜ばなければいけないと思う。
周りに見られるのは恥ずかしいから、こっそりと食べなければならない。

さて、久しぶりのうなぎ。
歯ごたえがある。これは浜松から西、蒸しが入らない腹開き、関西のうなぎだ。
産地は海外だが。
もしも、スマホでも持っていれば
「うなぎなう」
と回文で tweet するところだ。(某女優受け売り)

どんなうなぎも美味い。
まずいうなぎなんてない。
たとえば、代表的ごちそうの1つ「とんかつ」
あれほどおいしい「とんかつ」でさえ、家庭では油が変質してしまうため、終わりがけの一枚はまずくなってしまう。
名店で食べても、スーパーで買って食べても、釣って食べてもうまい。
うなぎが他のご馳走と一線を画すところだ。

|

2012年9月 5日 (水)

弁当箱をコンプリートで洗うな!

弁当箱をコンプリートで洗うな!
こう言っても、何のことかさっぱりわからないかも知れない。
少し状況を補足しよう。

会社の流し台で、弁当箱をコンプリートで洗うな!

どうだろう。
情景が目に浮かんだだろうか。
家で作ってきたお弁当、いわゆる「マイ弁当」を社内で食べ、それから給湯室の流し台に行って、弁当箱をキレイに洗う人のことである。

流し台は食器などを洗うことを想定した場所である。
弁当箱を洗ってなにが悪いの?という人もいるだろう。
だが、ここは会社なのである。

会社で弁当箱を洗う人は、女性とは限らない。
男性も弁当箱を解体して、丁寧に洗っている。

外食よりもコンビニ弁当を買えば3割安くつく。
さらに、家で詰めて持ってくれば、そのまた3割は安くなる。
しかも、自分が好きなものだけ詰め放題。

お昼に食べたコンビニ弁当の容器は、大半の人が会社内で捨てる。
企業は職場から出たゴミを産廃業者にお金を払って、引き取ってもらう。
その金額は大手企業であれば、年間数百万。
30階を超えるような高層ビルならば、年間1千万を超える。
いずれ「弁当容器を社内で捨ててはいけない」というお達しの出る企業が多くなるだろう。

「マイ弁当」の話に戻る。
弁当箱を会社で洗う彼らにとってのメリットは2つ。
・自宅の洗剤が減らない
・自宅でゆっくりする時間が増える
食べた後すぐに洗ったほうが、汚れが落ちやすいというのもあるかも知れない。

一方、本人以外と会社のデメリットは2つ
・会社の経費で買った洗剤が減る
・弁当箱を洗うのは時間がかかるため、その間、他の人が流し台を使えない。

流し台が1つしかない場合、誰かが弁当箱を洗い始めると、行列になることがあり顰蹙を買う。
ただし、数十分待ちというわけではない。
経費面でいえば、コンビニ弁当の容器を捨てられるよりは、はるかにマシだ。

それでも、会社で弁当箱をコンプリートで洗うことに、反意を示すのは、その行為が場にそぐわないからだ。
食器洗いは、掃除、洗濯と並ぶ家事の一つ。
家事は家でする事だ。
会社に置いている「マイ箸」を洗う程度まではいい。
流し台の引き出しから勝手に(会社経費の)割り箸を出して、使い捨てにする人との比較において、十分に有意義だからだ。

会社という公衆の場で、平然と家事にいそしむ姿に違和感が消えない。

|

2012年9月 4日 (火)

うちわと扇子を使うな!

1,うちわと扇子を使うな!
こう言うと、かなり乱暴だ。
少し状況を絞ろう。

2,うちわと扇子を人前で使うな!
そうは言っても、たいていの場所には人がいる。
さらに、限定しよう。

3,うちわと扇子を他人と近い距離で使うな!
これで、状況が見えてきただろうか。

お読みいただいている方の中には、1の「うちわと扇子を使うな!」を読んだだけで、状況が見えた方もいるかと思う。

うちわと扇子は日本の文化。
使うこと自体は風流であり、肯定的な印象を持っている人が多い。
世界では毎年のように猛暑がつづく。そこに、日本では二年つづけての節電モード。電気的な涼に代わり、うちわと扇子を用いるならば微笑ましい。

ところが、それをエアコン完備の空間で使う場合、訳が違ってくる。
十分に温度調節された場所でうちわ・扇子を使う人は次の2通りだ。
・体温が高い 人よりも暑がり
・屋外などの暑い場所から、そこに入ってきた

それらの事情はわからないでもない。
では、エアコン完備の空間で、適切な服装をして過ごしている人に、それはどう映っているだろう。

重役が話しかけている時に、ひっきりなしに扇子で扇ぎながら聞いている若者。
緊張が無く、品もない。本人にそのつもりはないのだが、相手をなめている印象を与えている。

食堂で相席した50代のおじさん。
注文し終えると、ひっきりなしにうちわで扇ぎ始めた。
「あつい、あつい」と動作の解説付きだ。
高感度・高速カメラでその画をとらえれば、部屋中のほこりが舞い上がり、向かいのラーメンに降り注いでいるだろう。

JR特急で乗り合わせた30台の若者。
乗って来るや否や 椅子にドスンと座る。
外見は引き締まった体に見えるが、腹筋が弱いのか・・
リクライニングをバタンと倒したかと思うと、扇子を広げてバチャバチャと振り始めた。
距離が近いので余計な風がくる。そして、耳元でバチャバチャうるさい。

うちわと扇子は日本の文化。
それは、場を見る感覚が備わった人が使って初めてグッドセンスなのである。

|

2012年9月 3日 (月)

想定外!佐倉マラソンに渋滞があるとは知らなかった

整列する前に靴紐の最終チェック。
右の靴は、少し締めが甘いと思ったのだが、まぁいいだろうとつい一手間省いてしまった。
これが後になって大きなツケを払うことになる。

「ソーティジャパンテンカLV」で臨む初めてのレース。
足が軽い。
野口みずきがアテネ五輪で金メダルを取った時の靴が118g。
今日履いているソーティジャパンテンカLVは117g(27.0cm)
恐らく野口のサイズは27.0cmより小さいと思われるので、27.0cmで117gはかなり軽い。

隊列はスタートラインに対して、トラックを左回りに並んでいく。
通常はトラックを右回りに並んでいくがここは逆。
号砲のあと、トラックを一周せずにストレート部分だけを走って競技場を出るため、このレイアウトになっている。

少しだけ歩いて、最後尾に並ぶ。
スタートラインはすぐそこに見えているので、どこに並んでも大勢に影響はない。
静かな音楽を聴き、無心を求める。

前方は比較的空いている。
と思ったら、徐々に人が埋まってきた。
後から来たランナーの割り込みだ。
彼ら・彼女らは、それが「割り込み」であり、マナー違反だと知らないのだろう。
スペースをみつけると「ここみっけ」とばかりに、そろりと割り込んでちょこんと止まる。
いいのかな?という半信半疑ポーズだ。
いいわけない。
電車のホームで列に並ばない人が多いのには、もう慣れたが、マナーについてはどこでも同じだ。

号砲が聞こえる位置にいるので、時計をGPSモードに切り替えて待つ。
9:30 号砲がなり、先頭のランナーが一斉にスタート。
GPSの[start]を押す。
初めの数歩を歩いただけで、すぐにジョギングのスピードに変わる。
スタートラインをまたぐまでのロスタイムは 2分49秒。
自己目標はネットタイムで立てているので、ここは何秒でもかまわない。
スタートラインをまたぐところで、GPSの[LAP]ボタンを押す。

運動会で「玉転がし」に出場するお父さんのような、ほとんど歩く速さの走り。
スタンドの声援に送られて、ストレートを走る。
競技場を出た接続路に小出義雄監督のレリーフがある。


0km 
写真奥が競技場


少し道が曲がっていて細い。
そこで、歩く速さになった。
走る恰好はしているが、ゆっくり歩いている見学者に抜かれるほどの遅さ。

想定外だ。
これまで佐倉に渋滞があるという記事を読んだことがなかった。
マラソン競技では、スタートラインをまたいだ先では「ロスタイム」をとってくれない。
0km→1km ラップタイムは7分39秒
思いもかけず、渋滞で40秒ロスしてしまった。

2年越しの佐倉にサクラ咲く?目次

|

2012年9月 2日 (日)

2012年 攻勢に出るブラックサンダー

ブラックサンダーは書籍「生協の白石さん」や、内村航平が大好物ということで有名になったチョコレート菓子。

東京都小平市に本社を置く有楽製菓株式会社(商品での表記:ユーラク)が作っている。
この会社の創業は1955年(昭和30年)佐野元春生誕の前年。
今年で57年になる。

ブラックサンダー(30円 115kcal)は1994年発売。
愛知県の豊橋工場で生まれた。
チョコレートでココアクッキーを包んでいて、そこそこの大きさで30円。
十分市場で優位に立てる内容だが、当時、愛知県で話題になっているのを聞いたことはなかった。
あまり知られていないが愛知県はお菓子工場が多い県。
だが、所在地は主に尾張地方(名古屋市の北西)
浜名湖から豊橋を含む愛知県の三河地方は、どちらかというと自動車関連工場やソニー、Panasonicなどの家電工場が多い一帯である。

Bt


そのパッケージには「おいしさ稲妻級」というキャッチフレーズが掲載されているが、このようなキャッチフレーズを入れるようになったのは2000年以降のこと。

売上げが伸びたきっかけは、2005年11月に講談社から刊行された「生協の白石さん」にその名が登場したこと。
そして2008年、夏季五輪に出場した内村航平の好物であることで、広く知られるようになった。

それでも、国民的なお菓子というほどの認知度には遠く、セブンイレブンの定番に入っている以外では、あまり見かけることはなかった。

それが、幅広い層に認知されるようになったのは、2012年夏季五輪。
体操男子個人総合で金メダルをとった内村航平と母、周子さんによる、花束とブラックサンダーのキャッチボールが報じられてからだ。

ユーラクは2012年に入って、攻勢に出る。
6月から「ブラックサンダーX」を地域限定販売。
パッケージのキャッチフレーズは「おいしさもっとも稲妻級」
"もっとも"がついて、価格は80円。
確かにチョコレートの使用量が多く、甘いものを食べた満足感が残る。
Xは内村航平のロンドン五輪出場に合わせて関東地方でも売られるようになった。

8月からは札幌工場で製造した「白いブラックサンダー」を発売。
新千歳空港では12袋入りの箱で売っていた。


Bt2


原材料はブラックサンダーと同じ。外側のコーティングがホワイトチョコになっている。
袋にはカロリー表示がなく、箱に134kcalと表示されている。

|

2012年9月 1日 (土)

レフトスタンド3塁側 MR-Sリリーフカーを撮りに行く。

お盆を過ぎてから、暑さが加速した関東の晩夏。 

カメラを抱えてハマスタにやってきた。

 

お目当ての被写体を激写するために、いつになく奮発した座席は「内野指定S」
恐らく、このあたりならば、ちょうどよいアングルになるのではないかと狙いを定めたのだ。

 

さて、そのお目当てとは・・・ 

Murata 村田修一

 ・・・ではない。
間近に見る村田修一は、とても疲れて見えた。
夏ばてしているようだ。
それとも、かつての本拠地ハマスタでは、少し猫をかぶっているのかも知れない。

 そのお目当ては、主に試合後半に起用される。

 今日は、まずライトスタンドから現れた。

 Right


ライトスタンドから現れるほうは、かつて、間近な位置から撮影したことがあるし、ぺたぺたと触ったこともある。
今日のお目当ては、その時お目にかかれなかったレフトスタンド側のそれだ。
早く、ビジターチームにも、その機会が訪れて欲しい。
そして、試合開始から待つこと、およそ2時間。

 

Takagi

 でた!
レフトスタンド格納、ビジターチーム用 MR-Sリリーフカー!
ゴロワーズカラーを思わせる、紺と水色の配色が美しい。
どちらかといえば、こちらのカラーリングのほうが、ベイスターズらしいではないか。
自家用車にも塗りたくなるような、みごとなカラーにうっとり・・・
する暇もなくシャッターを切る。

 3塁ベースの真横までやってきた MR-Sリリーフカー。
ここで投手を降ろす。

Side_3

それにしても、長野久義はなぜ、その位置にたっていたのか。

投手を降ろしたリリーフカーは、ハンドルを右に切ってレフトスタンド下にあるブルペンへと引き返していく。
できれば、10秒程度、そこで静止して写真を撮らせて欲しい。

 Turn

このアングルを何度か狙ったが、さすがミッドシップ!?
あっという間にくるりと旋回して、頭が柵にかぶってしまった。

いつかまた撮りに来る日は、望遠レンズを持ってこよう。
そして、この日はP段だったが、もう少し高い位置に陣取りたい。

Abe
ゆっくり、グラウンドを一周する阿部慎之助。


|

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »