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2012年12月 1日 (土)

キンドルを箱から出すと紙が置いてあったが、これが取れない。

Kindleを買って開梱した時、画面には説明書らしき紙が置いてあった。
まずはそれをどけようと手をやるのだが、取れない。
画面にぴたりとはまっている。
保護シートを貼る前に液晶画面に傷を付けてはいけないと、慎重に触る。
すると画面が展開した。

紙ではなく"表示"だったのだ。
今初めて箱を開けたのに、なぜ説明書が表示されていたのか。
自分が触ったことに反応したのか。
ユーザーガイドが展開されるので、疑問を抱いたまま、画面をタップして読み進めていった。

バッテリー残量は50%ほどだった。
つくられた後、工場で充電して保管。
発売日まで倉庫に眠り、その間に目減りしたのだろう。
まずは継ぎ足し充電はせずに使い始める。

そこでわかったのは、先の説明書は常時表示されるスクリーンセーバーだったのだ。
普通の電子機器ならば、電源を落とすと液晶画面にはなにも映らない。
だがKindleでは、常時書物をモチーフにしたイラストが表示されている。
イラストは数パターンが内蔵されていて、電源を落とす度にランダムに出てくる。
amazonではこれを"スクリーンセーバー"と説明している。
しかしこのイラストは次に電源を入れるまで、変わることはない。
Windowsに慣れた者にとっては"壁紙"の感覚だ。

電源が切れている間、バックライトは消えているので、スクリーンセーバーはポストカードでも置いているかのように静かにたたずんでいる。
それを見る感覚はこれまでにないもので、新たな電子書籍習慣を意識できて悪くない。

だが、表示している限り待機電力を使っているわけで、バッテリーを長持ちさせるためにはマイナス要因に違いない。
このスクリーンセーバーをオフにする設定画面は今のところ無い。

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