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2013年2月 4日 (月)

ローソンで発売 九州山口では回転焼き

いつもローソンに行く。
いくつかの道筋があり、その片方に他コンビニ、もう片方にローソンがあることがわかっている時は、ローソンに寄るルートを選ぶ。
いろいろな理由があるのだが、1つは社長の好感度。
そのひたむきさに共感を覚える。

それから、店に入った時の安心感。
ローソンはほっとする。
落ち着きがあるのだ。
商品個々の奇抜さ、躍動感があるコンビニは他にある。
ローソンの落ち着きは、店内の配色、レイアウトに秘密があるのだろうと拝察している。

昨今、コンビニにおいて日替わりの楽しみを提供しているのはスイーツ。
ローソンでは「Uchicafe」チェックだ。


1月31日、ローソンで回転焼きが発売された。
冷蔵で置いてあるので、帰宅すると冷蔵庫に入れる。
食べる時には15秒程度、電子レンジで温める。
もちろん爆発しないよう、封を少し切っておく。
すると「おばちゃん黒あん3つね」と買って帰り、家で食べる頃の感覚にそっくり。
ほのかに暖かく、ぱりぱり感が失われてしっとり。

質量がしっかりしているので、大福1個で我慢する時のような物足りなさはない。
かといって、視覚的に脳が満足する分量のスイーツと比べれば半値だ。

120円という値段は回転焼きとしては高い。
この間、佐世保の一休で63円だった。
個別包装、流通コストなどがかかるのはわかるが、100円にすれば
「やべサイフに100円しかね」イルノカ
という高校生が部活帰りに買えるだろう。

さて、回転焼きという名称。
九州・山口の人ならばあれのことだなとわかる。
関東の人には「今川焼きのことだよ」と言えばわかってもらえる。
ローソンの商品名は「今川焼き」だ。

九州・山口で育った者にとって「今川焼き」は、抽象度を日本全体に広げた大人になってから獲得する名詞。
就職で関東に来た者にとって「回転焼き」こそが、自分史を構成する名詞なのである。

佐世保でもローソンは「今川焼き」として販売している。
ローソンには、できれば「今川焼き(回転焼き)」として売ってもらいたい。

たべもの



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