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2013年4月14日 (日)

マラソン用のベスト靴下 asicsプロパッド XTS139とXTS144の違い

レースに向けて、注文しておいた新しい靴下
アシックス PRO-PAD XTS139
鮮やかな赤がまぶしい。
今年は赤い靴に赤い靴下、足下が派手な絵になりそうだ。

PRO-PAD最大の特徴は、足の裏側には滑り止めがついている。

・・・
ついていない。

フローリングの上を歩くと足が地面に貼りつきそうな滑り止め。
ごきぶりホイホイの粘着剤のように、じぐざくに施されたのり面。
あれが、XTS139にはついていない。

慌ててネットでしらべると「すべり止め付き」と書いてあるのはXTS144のみ。
それ以外に数種類発売されているPRO-PAD のどれにもすべり止めはない。
参った。
てっきり、PRO-PAD にすべり止めは標準装備なのだと思い込んでいた。

XTS139とXTS144を比較する。

甲側。甲パッドは同じ位置に着いている。
見た目では、相違点は見あたらない。

裏側。これは別もの。
XTS144はすべり止めがあるのみ。
XTS139には、フォアフットとリアフット2カ所にパッドがついている。
これは靴の隙間を埋めるためのものだが、着地の衝撃を吸収する働きもするだろう。

"衝撃を吸収する"というと、いいことのように思うかも知れない。
だが、衝撃すなわち反発力を吸収する方がよいのは、5時間以上のど素人ランナー。
"足ができていない"ランナーだからだ。

5時間以内で、よりタイムにこだわるランナーの場合は違う。
"足ができている"ランナーにとって、反発力は前に進む力。
それを吸収する機構は、必ずしも必要ではない。

XTS139には親指周りに母趾球パッドがあり「衝撃を吸収する」と説明されている。
これも、XTS144にはなかった。

早速、XTS139で10kmほど走る。
その日の気温は20度を超えていた。
結論をいうと、暑かった。
そして厚かった。
マラソンでは、熱対策のために靴下はある程度薄い方がよい。

全体的にXTS144の方が薄手。
マラソン・レース本番にはこちらが好適。
ただし、XTS144の生産は終了している様子。
アシックスに在庫はない。
市中在庫もほとんどない。

将来、アシックスがXTS144と同タイプの靴下を出すとは限らない。
とりあえず、市中在庫から1足を押さえた。

逆風再び とくしまマラソンを走る!

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