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2013年4月 5日 (金)

佐世保は今日も雨だった

御厨から下り佐世保行きに乗車。

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すると、再び雨脚が強まった。
進路左手の写真を撮ろうと、1つだけ空いていたクロスシートに陣取ったのはよいが、窓ガラスの内側はくもり、外側は水滴。
とても絵にならない。
しばし、カメラの手を休めて、当てもなく緑一色の景色を眺めることにした。
都市に住んでいれば、1日のうち、わずかな時間ですら見ることができない田園風景。
今日はその見溜めだ。

最西端の駅「たびら平戸口」
ちょうど駅で上り電車と離合となり、待ち合わせ時間なしで発車。
単線のMRは、いくつかの駅では上り待ちがあり、
いくつかの駅では"下り待たせ"もある。

「西田平」で乗ってきた主婦がカードを買った。
プリペイドカードだろうか。
ワンマン運転のMRでは、カードを売るのも運転手。
その度に出発が遅れる。
恐らく、その分は駅間を気合いで走って、取り戻すのだろう。

古賀茂明が生まれたという町「鹿町」
駅舎を撮りたかったが、今度は近すぎて無理だった。

こうして往復を乗って見てわかったのは、景色がよいのは上り(伊万里行き)では進行方向左手、下り(佐世保行き)では右手。
つまり、いずれも西側ということだ。

それにしても半袖でいると、凍えそうなくらい寒い。
佐世保の人はみな、平気なのか。
元、佐世保の人としては不思議だ。

「佐々」駅も停車位置からは駅舎が撮れない。
乗降客が多い。
MRの有人駅は有田、伊万里、松浦、たびら平戸口、佐々、佐世保中央、佐世保の合わせて7つ。
この駅には車両基地が隣接している。

全国にただ1つの「大学」
3人が乗車。

西九州自動車道は村上龍の実家があった当たりから山を貫いているが、庶民の足MRは山を左周りに迂回。
「大野」周りで佐世保市内をめざす。


小一時間すると、MRは佐世保市へと戻ってきた。
「本山」から先は駅間が短い。
北佐世保~中佐世保の2kmが最長で、あとのほとんどは1km前後。
次から次に駅がやってくる。

新幹線全駅停車して往く品川-博多の旅

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