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2013年5月21日 (火)

outlook express (応答なし)

outlook express 受信トレイから消えたメールを復旧する (前編)

outlook expressは100回閉じる毎に1度「最適化しますか?」と聞いてくる。
「いいえ」を選ぶと、その次もまた聞いてくる。
「はい」を選ぶまで聞いてくる。
いつかはやらなければならないのだ。
あまり放置しすぎると、受信トレイのメールが消えてしまうことがある。

過去に一度、数年分のメールを消したことがあった。
過去をふり返ってもしょうがないさ・・・
その時は、面倒なのでそのままにした。

それ以来、受信トレイにある程度メールがたまってきたら、別につくっておいた予備のフォルダーにメールを移すことにしていた。
受信トレイのメールを消すなんて、ど素人がやることだぜ。
我が身は無事な日々が数年つづいていたのだ。

そういえば、このところメール移動をやっていないな・・・
受信トレイを見ると半年分が溜まっている。
ちょうど、このところ「最適化しますか?」を何度かスルーしていた。
よしやるか!

作業開始。
まずは、ローカルフォルダーの直下に予備のフォルダーをつくる。
名前は「受信トレイ2012」といった具合だ。

つづいて、受信トレイから「受信トレイ2012」へメールをドラッグ&ドロップ。
一度に大量に選択すると、砂時計が長くなる。
下手をすると、パソコンが固まってしまう。
少しずつ様子を見ながら。
そして、徐々に一度に選択するメールを増やしていく。

おかしい
砂時計が終わらない。
2分が過ぎ、3分が過ぎた。
現代人はカップ麺の時間より長く待つことが難しい。
かといって、ここでALT+CTRL+DELを押下すれば、メールが消える確率がかなり高い。

トイレに立って、時間をかせぐことにする。
まだ終わっていない。

コーヒーを淹れに行く。
お湯が沸いて、パソコンに戻ってきたら
(応答なし)

あぁ、これでようやく片が付く。
諦めもつこうというものだ。
(応答なし)は本来は残念なお知らせのメッセージだが、早くけりをつけて次の作業をしたいのが忙しい現代人。
そうした僕らには、新しい旅立ちのメッセージでもある。

およそ半年分のメールを失い、僕は新しい旅立ちをすることにした。
そう、前回は努力もせずに諦めた。
だが、今回は復旧なるものが、いったいどれだけ骨の折れるものかを、みてやろうと決めた。

中編へつづく

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