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2013年6月30日 (日)

旅の計画が楽しい理由 新兵器!ニューハレX

10日前

とくしまマラソンへの出発が迫ってきた。
主催者から送られて来た書類一式を紐解き、前日と当日の行動計画を立てる。

旅の計画は、あらゆる娯楽の中でも最も楽しい時間だ。
旅がそこにある。
行き先が初めての土地なら、なおいい。

初めての土地は、脳に記憶がない。
想像力を働かせる作業は不安だ。
不安を和らげるために、じっくりとしらべる。
知的好奇心が最大限に稼働する。
脳内に幸福な物質がもたらされる。
脳が喜ぶ。
これが、旅の計画が楽しい理由だ。

とくしまマラソンは人気が高い大会である。
始まったのは、東京マラソンが成功裡にスタートを切った2007年の翌年で2008年。
まだ歴史が浅いにもかかわらず、RUNNETでエントリーが始まると即時満杯になる。
その理由は現地に行って確かめるのだが、主催者の運営が高水準であろうことは想像が付く。

コースは最高。
地元の応援は最高。
でも、主催者の運営は最低。

そんな人気大会はありえない。
なぜならば、ランナーが人前でいっぱしの評論を開陳する際、シリアスな顔で論理的に語れるのは主催者の評価だからだ。
運営の評価が低い場合、すぐに叩かれてしまい、人気大会たり得ない。

「スタート地点がわかりません」
書類一式には、ゴール地点の記述は詳しいのだが、スタート地点については曖昧だ。
5回もやってきて、スタート地点を資料に書くことが必要なことを知らないわけがない。
恐らく、そこを曖昧にする何らかの理由があるのだろう。
それは、現地で観察しよう。

ニューハレXが届く。
テーピングの初歩的な知識があれば、自分で貼ることはできる。
実際、ここまでの7年は自分で研究して貼ってきた。

ニューハレXはスターアップとホースシューが、カンタンにできるテープ。
テーピングのど素人でも、説明書を見ながらカンタンに足首固定のテーピングができる。

スターアップは、足裏から垂直に貼ることを言う。
ホースシューは、スターアップが浮かないよう、アキレス腱から前方に向けて貼る。

伸縮率30%
6枚入り1,500円

テープが初めから足首固定に適当なX型に裁断されている。
底部の剥離紙にミシン目が入っている。
自分でテープを切って貼る場合、熟練するまではテープがジャムってしまう。
ミシン目が入っていることにより、仮貼りから本貼りがスムーズに移行するのである。

1,500円のテープを練習で試すほど裕福ではないので、説明書の貼り方を見ながらテーピング(伸縮)を貼って走る。
見た目の仰々しさの割には、圧迫感はない。
これならば、レースでも十分に使える。
ニューハレXを貼る練習はできないので、当日ぶっつけ本番で貼ることにする。
ジャムった時の予備にもう1つ追加注文。
結論を先にいうと、とてもカンタンに貼ることができ、追加した1つは来年のレース用となった。

逆風再び とくしまマラソンを走る!

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