« 初、川内優輝? | トップページ | 心拍計の効能 miCoach SMART RUNで知った体の仕組み »

2014年2月 5日 (水)

待ってろ、黄色い兄ちゃん!

2km
少し喉が渇くので、少しだけ給水に口を付ける。
いつもの「グリップ給水ボトル」
中身はここ数年の定番スペシャルドリンク
「MUSASHIリプレニッシュのOS-1割」

スタート前に、もしかしてマラソン講座をみて、取り入れて下さった方がいないかと観察してみたが、いなかった。

ここで知人が散歩がてら応援に来てくれていた。
声を掛けて手を振る。
調光レンズがサングラスに変わっているため、手を振るまで全く気づかなかったそうで、カメラを構えた時にはもう通り過ぎていたと言う。

3km
はじめの1kmは、おいおいと突っこんだほど遅かったが、その後、自然とペースが上がってきた。
風切り音が少し聞こえる。
ということは追い風でも、向かい風でもない。

4km
ラップタイムは順調に上がってきた。
レース入りのペース(REP)には、いつも悩まされる。
トータルのタイムをよくするためには、少しでも早くレースペース(RP)に入りたい。
だが、REPが早すぎると、終盤に失速してしまう。

経験上、REPが早くて、ゴールタイムも早かったと言うことはほとんどない。
ほどよく速く、ムリのないペースで入った時、後半が伸びるレースになっている。
その加減を見つけたい。

川内優輝・・ではなくM高史が手を振りながらやってきた。
しかも先頭だ。
速い!
外見だけではなく、走力もかなりのレベルだ。
しかし、芸人に並ばれるトップ集団が可愛そうだ。

5km
等々力(およそ5.1km)で最初の折り返し。
ここから、河口に向かって南下する区間。
普段は追い風になることが多いが、今日は風切り音が消えない。
体が軽いと感じている。

スタート直前にスポーツジェルを2つ摂った。
レース中は30分毎に1つ摂ろうと、ショッツ・エナジージェルを3つポーチに入れてきた。
まず1つめを摂る。
コース上にゴミ箱はないので、空き袋はポーチのポケットに仕舞う。

6km
中原街道に続いて、東海道新幹線のガードをくぐる。
ちょうどやってきた下りのぞみ号は「N700A」
滅多に見られない「A」が、ちょうどやってきて、今日はいいレースになりそうだと予感する。

ガード下では先の知人が横からのアングルで写真を撮って送ってくれた。
体が宙に浮いていて、ちょうどつま先から着地するところ。
ずっと取り組んでいるフォアフット着地が、まずまずのいいところで収まっていて嬉しい。

7km
エイドは2カ所の左右。
都合4カ所に設置される。
およそ5km毎であり、十分な頻度だ。
気温が上がらなかったこともあり、今日は一度も寄らなかった。
両手に持った合計220mlのドリンクで、ハーフを賄えたことになる。

8km
ここまで順調にラップタイムを縮めていたのだが、このあたりからペースが少し落ちる。
miCoach SMART RUNの4画面表示のうち第一画面は、ガーミンフォアアスリートと同じレイアウトにした。
左下には「前回ラップ」
レースでは最も見ることが多いデータ項目だ。

9km
どうやら、河口に向けての風は吹いていない。
ほぼ無風状態だ。
帰宅後、ネットでチェックすると1mとあった。

向こう側から、トップからは離れてM高史がやってくる。
今度はランナーとハイタッチ。
グリップを持っているので、タッチは遠慮したが、手を上げて応える。
よほどシリアスに走っていない限り、ハイタッチはマラソンの楽しみ。
長野マラソンでは、グリップ給水ボトルを捨てた終盤に、ハイタッチできる余裕のあるレースにしたい。

10km
スタート会場の古市場陸上競技場を左にやり過ごして、ゴルフ場まで直進。
その先に第二折り返し。
ペースは落ち続けている。
三村仁司さんからもらったメニューをこなし、相応な練習を積んできてこの程度か・・・

いや、これでいいはずない。
とにかく、ずるずるさがらぬよう、前を追おう。
視界の先に目標を見つける。
まず、あの黄色い(ウエアの)兄ちゃんに追いつこう。

待ってろ、黄色い兄ちゃん!

新コース2度めの長野マラソン

|

« 初、川内優輝? | トップページ | 心拍計の効能 miCoach SMART RUNで知った体の仕組み »