« エクセル2003にあったオブジェクト選択ボタンをエクセル2010で復活させる | トップページ | 帰ってきたたまごサラダ »

2014年3月14日 (金)

たまごサラダ

休日の午後のひととき
今日は何か作ろうかという時は、まず玉子を茹でる。
硬めに仕上げるために、時間は15分。
その後、サラダ化を想定しているからだ。

ボールに張った冷水につけ置き。
玉子が冷えたところで殻を剥く。
それを玉子カッターでカット。

この時点でカレーが食べたくなる。
端っこを1つ食べたりもする。

さらに玉子を90度回転させて、もうひとカット。
千切りになったところでボウルに移す。
味見しながら、少しずつマヨネーズ、胡椒を加えていく。
黒胡椒があれば、見た目も引き立つ。


よだれが出るのを押さえつつ、ラップをかけて冷蔵庫へ。
数時間後、よく冷えたところでパンにくるんで玉子サンド。
あるいは主菜のとなりに盛りつける。

この手間暇に見合うだけ、ゆで玉子でつくる玉子サラダは美味い。
その手間暇に見合わないほど、あっという間に食べきってしまう。

そんな玉子サラダファンに、ある日信じられないものが目に飛び込んできた。
私の記憶が確かならば・・・
それは2013年3月。
セブンイレブンのレトルト総菜売場にいつものマカロニサラダを求めて来た。

手間暇のかかるマカロニサラダが、できあいの状態で買うことができて、美味い。
日持ちも数日ある。

すると、そのとなりに黄色い袋。
「たまごサラダ」が並んでいるではないか。
黄色く見えたのは袋の色ではなく、玉子の黄身そのもの。
迷わずカゴに入れた。

世界中に、まずい玉子サラダが存在するわけがなく、ましてやセブンイレブン作。
翌日は棚に3つあったものを3つとも買った。
買い占め行為である。


マラソンを控えた時期の登場は、間が悪かった。
節制をつづけている時、冷蔵庫を開けると黄色い玉子サラダがそこにある。
分量も手頃だ。
気がつくと、封を切ってそのまま
ちゅーちゅー (ちょっと音違う)
と食べきってしまっていた。

玉子を茹でて、冷やして、切って、味付けて・・・
そんな手間暇を「こちらでやつておきました」ともアピールせず、118円で売っている。
こんなことがあっていいのか?

と思っていたら、早晩、たまごサラダは棚から消えてしまい、やがて二度と見ることができなくなった。

売れなかったのか?
なにか問題があったのか?
それとも供給が追いついていないのか?

来る日も来る日も、セブンイレブンの棚に黄色い玉子サラダの姿を追った。

あぁ、おいしかったのにな。
毎日でも買いたいのにな。
玉子サラダへの思いは募ったが、それも日々の暮らしに追われて忘れていった。

記録的な暑い夏が過ぎて、玉子サラダのことはすっかり忘れていた収穫の秋。
私の記憶が確かならば・・・
それは2013年11月、たまごサラダが再び、棚に並んでいた。

つづく

|

« エクセル2003にあったオブジェクト選択ボタンをエクセル2010で復活させる | トップページ | 帰ってきたたまごサラダ »