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2014年3月13日 (木)

エクセル2003にあったオブジェクト選択ボタンをエクセル2010で復活させる

WindowsXPのサポート終了は2014年4月9日。
時を同じくして、Microsoft office2003のサポートも終了する。

WindowsXPのサポート終了が間近になり、日本中でパソコンの乗換が行われている。
そこに入っているMicrosoft office(以下オフィス)は2007、2010、2013のいずれか。
オフィスは2003から2007へバージョンアップした際、大きく使い勝手が変わった。

WindowsXP&オフィス2003を長年愛用してきた人にとって、今回のサポート切れで1番の衝撃は
「オフィスが使いにくい」
ということだろう。

エクセル2010で困っていることはいくつもある。
いろいろな機能・ボタンを使いこなして人であれば、その分悩みも深い。

この日、困ったのは「オブジェクト選択」ボタンだ。

エクセル2003までは、図形描画ツールバーにいつも出ていた白い矢印アイコンのことで
ある。

エクセルのど素人はほとんどこのボタンを使っていない。
使っていない人に、こういうことができますよ!と教えてあげると「目から鱗が落ちる
」と言わずに「目からウロコですねぇ」という。

たとえば地図に目印をつける資料。
地図のある地点にテキストボックスを使って●印をつける。
そこに向かって矢印を引き、となりのセルにキャプションをつけるという資料だ。
ここでは「地図」「●」「矢印」という3つのオブジェクトがある。

これを一度つくりあげた後、全体に地図の位置を右に1cm、上に7mmずらしたいということがある。
そういう時「オブジェクト選択」をクリック
3つのオブジェクトが含まれるよう範囲を選択する。

そのままドラッグして移動してもよいし、[Ctrl]+[X]などのショートカットキーで動かすこともできる。
もしもこの動作を「オブジェクト選択」ボタン無しで行うとなると、3つのオブジェクトを1つずつ選択して移動。
3つの相互位置がずれてしまうので、再度の微調整。
めんどい。

「オブジェクト選択」ならば、すべてのオブジェクトがセットで動いてくれるので、手間が少なくて済む。

さて、エクセル2010では、ここに隠れていた。

ホーム クリック
   ↓   ↓
検索と選択(双眼鏡のアイコン)クリック
コンテキストメニューが開く
   ↓   ↓
オブジェクトの選択 クリック

まどろっこしい
これでは次にやる時までに忘れるぞ!

そこで、クイックアクセスツールバーに出しておく。
オブジェクトの選択 右クリック
クイックアクセスツールバーに追加 クリック
これで、いつでも目に見えている場所にお馴染みの白矢印が復活!

このボタンはマイクロソフトオフィス共通のものであり、パワーポイントでもよく使う。

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