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2014年5月29日 (木)

マラソン本番では心拍数が上がるのか?

10-11km
10.4km 第三給水所
ここで右手に握っていたグリップ給水ボトルを飲み干して、ゴミ箱に捨てた。

10.5kmでビッグハットとNHKがある交差点を通過。
前年まで5大会つづいたコースでは、左手からやってきてこの信号を左折していた。

11-12km
コースは右折して犀川べりの土手へと向かう。
なだらかに上り、道が細くなる。

7kmのラップからここまで、予定通りのペースを刻んでいる。
ここで心拍数をチェックマ
miCoach SMART RUN(MC)の画面を上向きにフリック
第二画面に切り替える。

miCoach SMART RUNのカスタマイズ

第二画面も第一画面同様、四分割。
「距離」の代わりに「現在の心拍数」を入れている。

快調なペースだな。
体もまだまだ、きついとは思っていない。
練習時の経験から言って、142くらいの心拍数かな。
そうだとしたら、後半に上げていける余力があるということだ。

1秒でこの4行分を考えて、画面を見て目が点になる。

152

はっ?
それってハーフマラソンのゴール近くで計測した数値じゃないか。
いったい、どうしたんだ?
俺のカラダ

初めての出来事に人は動転する。
それが、42.195kmを走っている序盤であれば、なおさらだ。

そうか!
マラソン本番は、気持ちが昂ぶるから心拍数が上がるのだな?

未経験の事案に対しては、想像の翼を広げるしかない。
結論を先にいうと、この想像は的外れだった。

だが、この時はそう考える以外に理由が見つからない。
これ以上ペースを上げないよう、気を配ることにした。

12-13km
12.5km 第四給水所
左手のグリップ給水ボトルが残っているので、ここもパス。

13-14km
犀川の土手が近づいた。
前回はランナーによる一斉放水が見られた場所だ。
果たして今回はどうか?

土手の手前には男性専用トイレが数基設置されている。
個室ではなく、向こう向きで用を足す男子の背中が見えている。
満員だ。

"放水の土手"にはガードマンが立ち、バリケード封鎖されている。
「なんとしてでも放水を阻止しよう」
大会の品位を落としていたルール違反は許さない。
主催者の強い意志が伝わってきた。

この強さがあれば、今後、いろいろな問題点が浮かび上がったとしても、次大会までには改善されるだろうと期待が持てる。

しばし、土手沿いの田園風景を行く。
無理をしないよう慎重になったため、前の1kmと比べてラップタイムが8秒遅くなった。

新コース2度めの長野マラソン

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