« 長野にはGPSがきていない? | トップページ | 2027年 山梨県人に関わるストーリー »

2014年5月 4日 (日)

ビッグハット 28分の滞在

ひんやりとした空気のビッグハット。
4年前に来た時よりもブースが増え、少し賑わいが増している。

受付が始まって1時間ほどだが、今回もフェアウェルパーティのチケットは既に完売していた。

Photo

地元ランナーとその家族に、このパーティをとても楽しみにしている人が多いのだろう。

待ち時間なしでナンバーカードを受け取り、つづいて参加賞のTシャツを受け取る。
長野マラソンのTシャツはミズノが作っており、軽くて着心地がいい。
これまでにマラソンでもらった8枚のTシャツの中では最も気に入って、よく着ている。
(とくしまマラソンも同じ銘柄だが、ある理由によりほとんど着ることができなかった)

ラッキー!今年は好きな青だ。

ここで、翌日の荷物預けの袋がパッケージに封入されているかが気になった。
荷物を預ける時は専用の袋に入れて、ナンバーカードのシールを貼ることが説明書に書かれていた。

Tシャツ受け渡しのおばちゃんは、きっと知らないと言うだろう。
でも一応尋ねてみると、案の定、知らなかった。
「あっちで聞いて」
と指さした先は、先ほどナンバーカードのパッケージを受け取ったテーブル。

そこまで戻って尋ねてみる。
封入されているとすれば、ここだからだ。
「え~、それはあっちで聞いて」
指さした先は本部係員が座っているテーブル。

そこまで戻って尋ねてみる。
「ナンバーカードと一緒に入ってますよ」
あ、そうですか。わかりました。
と、ここでやめておいた。
レースを前にして、心にさざ波を起こしたくない。
この時点でも運営に対する不満は、火にかけた鍋からあぶくがぽつぽつと上がってきている程度だ。

用意してきた200円と記入済みの申込用紙を信濃毎日新聞のブースに出す。
大会翌日4月21日、完走者全員が掲載される朝刊を自宅まで送ってくれるというサービスだ。
大会本部から送られてきた最終案内にフライヤーが入っていた。
長野に旅マラソンしたランナーたちの大半は、翌朝、この朝刊を見ることはない。
嬉しいサービスだ。

<最終案内 同封内容>
■封筒
・ナンバーカード通知証 (受付に持参する)
・セルフチェックシート
・ランナーズアップデートの案内

■最終参加案内 中綴じ冊子
■個人協賛(1口1,500円)募集チラシ
■公式テーマソングチラシ
 公式ホームページで無料ダウンロードできる。
■前日イベント「レース直前対策講座」「ランニング相談会」チラシ
■NHK長野放送局 長野マラソン川柳募集チラシ
■マイランナガノチラシ
■写真販売 オールスポーツ チラシ
■信濃毎日新聞 チラシ

■ミズノ WAVE RIDER 17 宣伝チラシ
■スーパースポーツゼビオ(スポーツ店)チラシ
■SPORTD DEPO(スポーツ店) 宣伝チラシ
■八十二銀行 宣伝チラシ
■養命酒 宣伝冊子


ところが、信濃毎日のブースは閑散としていて、係の皆さんも退屈そうだ。
事前に書き込んでおいた申込用紙をクリアファイルから取り出して渡す。
よろしくお願いしますと告げて立ち去り際の背後から
同僚に「丁寧に書いてこられて」と話すのが聞こえた。
褒め言葉ならば、直接言ってくれてもいいんだけどな。


「力走 過去最多」という大見出し
にっこり笑顔でハイタッチするQちゃんの写真が一面トップに載った朝刊は、その翌日には東京に届いた。

帰りのシャトル
乗車した途端にバスが発車
ビッグハットには28分間の滞在となった。

新コース2度めの長野マラソン

|

« 長野にはGPSがきていない? | トップページ | 2027年 山梨県人に関わるストーリー »