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2014年7月10日 (木)

想定外!初体験!レース後の渋滞

終わった
終わった
終わった
終わった
終わった

5回繰り返した。
空は晴れている。
安堵感が広がる。
どうなることやらと思ったが、無事ゴールできた。

できることならば、しばらくグラウンド内にとどまり、ゴールする人達を見ていたい。
だが、予定より時間がかかった分、帰りの電車まで時間がない。
余韻に浸ることなく順路を進む。
恐らく地元高校生たちのボランティアにより手際よく、finisher'sタオル、メダル、スポーツドリンク、おにぎり、アミノ酸が渡される。

あぁメダルがもらえるんだったな・・
とその時は思ったが、それはよその大会と記憶が混濁していた。
長野マラソンで完走メダルを配るのは初めてだと後で知った。

これで東京、とくしま、長野でメダルをもらった。
もらっておいてなんだが、いずれもヒデキ感激!
というわけではない。

確かに長野のように、ボランティアが1人1人の首にかけてくれるのは嬉しい。
1人のランナーとして、労われている実感がある。

だが、家に帰って飾っているメダルを見ても、それによってレースの感動が蘇るということはない。
メダルをもらった3つのレースがいずれも失敗レースだったというのも、あるかも知れない。
これが初マラソン・初完走の荒川だったら、メダルに思い入れがあるだろう。
だが、完走に慣れてしまうと、完走メダルにはあまり執着が持てない。

これがもし「サブ4」達成メダルのような、目標達成を記念するものだったらいい。
しかし、サブ4常連のランナーにしてみれば、なんでサブ4メダルなの?
サブ3メダルにしてよと言うかも知れない。
結局、どのランナーの心にも響く記念品は、現時点では存在しないと言うことだ。

順調にいただきものを手にして、レフトポール際の観客席の下を抜けて球場の外に出る。
すると、急にランナーの隊列が動かなくなった。
道路工事か?
そんなわけはない。ここは歩道だ。

それは、テニスコートの手荷物引き渡し所までつづく。
300mに及ぶ渋滞だった。

2010年大会でもこの距離は、途方もなく長かった。
マラソンを終えた後の足をひきずるようにして300m歩くのは辛い。
なんとかならないのかと思った。
しかし、その時は渋滞はしていなかった。

これで一気に安堵感が吹っ飛び、機嫌が悪くなった。
ようやくテニスコートが見えてくると、今度は荷物を持って出てくる列も渋滞している。
これでは、帰りの新幹線に間に合わない・・・
いや、まだ2時間ある。大丈夫だ。
とにかく、戻りの渋滞は避けたい。

荷物を受け取ると、荷物テントのすぐ裏にレジャーシートを広げた。
折りたたみ椅子 C1-54 はここでも威力を発揮する。
いつもならば完走後、地べたに座るのに難儀するところだ。
まず、もらったばかりのおにぎりを食べる。

今シーズンは練習コースの終点にあるファミマで「牛しぐれ」おにぎりを買うのがお気に入りだった。
それには届かないが、やはり、走った後のおにぎりは美味い。

当初の予定ではレース終了からシャトルバスに並ぶまでの時間を1時間とっていたが、既に40分が過ぎている。
てきぱきと着換え、荷物をまとめると、レース後に飲むつもりだったレプレニッシュ(OS-1割)にも口をつけず、シャトルバス乗り場へと急いだ。

新コース2度めの長野マラソン

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