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2014年7月21日 (月)

予約者は掘りごたつ。怪獣酒場の内情

ジャミラの口は締まらず、少し拍子抜けしながら店内へ進む。

入ってすぐ、グッズ販売コーナー。
これはヒーロー系飲食店のお約束だ。

EX合金円谷メカシリーズ マットアロー1号、2号、マットジャイロがアクリルケースの中に陳列されている。
「EX合金円谷メカシリーズ」は合金素材のマット戦闘機モデル。塗装済み完成品。
2011年発売。
マットアロー1号は全長約168mm。
アクリルの向こうではいま一つ、合金の質感が伝わってこない。

マットアロー1号+スペースアロー
マットアロー2号+マットジャイロ
がそれぞれセット販売で各24,000円程度。
この展示の仕方だと、皆「1台で24,000円もするの?たかっ」と思うだろう。
でも店員に「これ1台の値段ですよね?」と尋ねた人は、2台セット価格と聞いて俄然、買う気が起きるだろう。
一番人気のマットアロー1号と二番人気のマットジャイロを分けたところが、心憎い。

まずボックス席がつづく。
ここに5人座るのはきつい。
恐らく予約なしで来た4人以下グループ席なのだろう。
この席には怪獣人形のディスプレイがあり、目でも楽しめる。
結論から言うと、予約して行くよりは予約なしで行って、こちらの席に座ったほうがいい。

通された奥の広間は掘りごたつ式。
靴を脱いで上がる。
まさか靴を脱いで上がるとは思わず、紐靴を履いてきていた。

モニターにはこの店専用のプロモーション映像が流れる。
だがそれも同じもののリプレイであり、すぐに見飽きる。
それ以外、なんの変哲もない居酒屋。
予約ができると、確実にすぐ入店できるのはよいが、中がこれでは退屈過ぎないか?

持ち帰ることが許されている怪獣イラスト入りの箸置きは一人ずつ絵柄が違い、カネゴンファンのメンバーはカネゴンが当たって喜んでいた。

食事メニューは怪獣をモチーフにしたメニューもあるが、ふつうに「厚切りハムカツ」「若鶏の唐揚げ」「フライドポテト」と言ったメニューが大半。

Photo_2


ツインテールを模したエビフライは確かに皆を笑顔にする。
しかしよく見ると、エビの尻尾は無理矢理2尾に見せかけているが、1尾を扇形に広げたように見える。
実際のところ中身はどうなのかは、えびアレルギーなので検証できなかった。
というより、どうでもいいので、聞きもしなかった^^;)

しばし、互いに「我が心のウルトラマン」を語り合う。
僕はリアルタイムがタロウからですから、ちょっと子ども向けでしたね
僕は帰ってきたウルトラマン。怪獣はブラックキングですね。初めてウルトラマンを破ったし。
台詞や毎回の題名まで覚えている者もいれば、小学生の頃だけに記憶が怪しい者も。
ここは誤りを指摘しあう会ではないし、そんな嫌なヤツはここには一人もいない。
そうだろ?
(不安なのか^^;)

僕の持ちネタはウルトラマンというと、
ウルトラマン(初代)にはA・B・Cの3タイプが存在するということだ。

1~13話に登場したのは顔がごつごつのAタイプ。
仮面ライダーでは仮面ライダー旧1号がそうであるように、ウルトラマンでは集めるのはAタイプに絞っている。

14~29話はBタイプ。
見分け方は足のつま先が上を向いていること。

30話からはCタイプが登場するのだが、30,31話のCタイプは靴だけBタイプのものを履いている。
この足だけBタイプのCタイプは「ウルトラマン・ウルトラセブン怪獣コンプリート計画完結セット」で発売された。

最終39話まで登場したCタイプが、世の中に認知されている「ウルトラマン」
現代のテレビCMなどに登場する場合、Cタイプが使われる。
これは仮面ライダー1号が登場する場合、必ず新1号が使われることと同じ。
リニューアル前のAタイプやBタイプ、仮面ライダーでは旧1号を使うのは、設定に反するということだろう。

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