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2014年7月15日 (火)

見えてきた失速の原因

走り終えた4時間後。
東京駅のホームに立った。

悔いはない。
天候は限りなくベストに近いベター・コンディション。
調整の失敗
それ以外に失速の原因はない。

レース直後は、キツネにつままれたような気分だったが、時間が経って冷静になると、原因が絞られてきた。
ここ数日、体温が平熱より1度近く高かった。
そうか、体調が悪かったのだ。
それが、10km過ぎから心拍数が150を超えた原因と推測する。

今回はmiCoach SMART RUNを導入したことで、レースのデータがとれた。
次回はこれが参考になる。

レース計画についていえば、目標タイムが速すぎた。
直前の10日間で落ちてしまった調子を、ペース設定に反映しなければならなかったのだ。

あと15分目標を下げれば、後半に伸ばせたか。
あるいは、この体調では、そもそも難しかったのか。
それはまだ、わからない。
一つ一つのレース経験がデータに成る。
今回はまた一つ「失敗」を積み上げることができた。

これまでずっと「成功」と「失敗」のレースは、できるだけ同じ数に揃えたい。失敗は悪と考えていた。

だが、まだ自分には失敗のデータが足りなかったのだ。
今回でいえば、体温が高いことを十分把握していながら、どうにかなるだろうと見過ごしていた。

今回の旅マラソン
一番の思い出は平五郎の皆さんだ。
あれほど、チームで暖かいもてなしは、そうそうお目にかかれない。
タクシーの運転手さん
ホテルの掃除のおばさん
誰もが旅マラソンランナーの僕を歓待してくれた。

来年もまた長野を走りたい。
長野マラソン4種類目となったこの新コースにもう1度、挑みたい。
平五郎にも行きたいし。
来年は、善光寺6年に1度のご開帳の年だ。
(通常、数え年で7年に1度と表記されている)
来春には新幹線が金沢まで開通している。
帰りのE7系は、グランクラスではなくグリーン車にしよう。
まずは、ホテルとエントリーの確保だ。

靴洗いとユニフォームの洗濯が終わった頃には、少しは前向きな気持ちになれた。

数日後、記録証が届いた。
2010年はB5ヨコ。今回はA4タテ。
同封のフライヤーによると、公式サイトに「報告編」ムービーが公開されたとある。
早速、アクセス。
俯瞰したカメラの目でみると、長野マラソンは日本一、絵になるマラソンだ。

おわり

新コース2度めの長野マラソン

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