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2014年7月22日 (火)

営業に来たジャミラに向かって、あの言葉を叫ぶ

「怪獣酒場」の制限時間は2時間。
予約時間に遅れて来たとしても、きっちり予約時間から1時間30分でラストオーダー。
2時間でお開きとなる。

入店して40分が過ぎた頃、ジャミラが営業にやってきた。
翌月発売になるジャミラのメニューをプロモーションに来たのだ。
ということは、今日頼んだツインテールのメニューが出る時には、ツインテールが営業に来たのか。
いやあれは造形的にムリだろう。

キャラクター自ら、営業に来る・・
営業となると、どうしても連想するのは彼だ。

来客が一斉に
じゃみらーこっち向いて~
手ぇ振って~
ぎゃー

と叫んでいる時に、小声で
くまモ~ン
と叫んでみたが、ジャミラも付き添いのお兄さんも気づかない。少しほっとした。

ジャミラは目を光らせながらも、あまり愛想なく、他の席へと河岸を変えていった。
元々あぁいう歩き方なのか、それとも今日は体調が悪いのか。
全体的にやる気がなさそうなジャミラに

水、水
と仲間をけしかけたが、誰も反応しなかった(笑)

僕は知らなかったが、MS隊員によると、ジャミラは月に行ったアメリカ人宇宙飛行士が月に置き去りにされたなれの果てというプロップだという。

「あれはジャミラだ」
と昔の仲間が見破るシーンがあるらしいが、そもそもジャミラという名前のアメリカ人はいるのだろうか。

帰宅してしらべると「月」は「水のない惑星」 「アメリカ人」は「どこかの外国人」の間違いだった。

ジャミラが去ってヒマになったので、ウチの在庫箱から持ってきたガシャポンを並べてジオラマにして遊ぶ。
これがこの日、一番盛り上がった。
ここは、店側に盛り上げてもらうのではなく、参加意識を持って自ら盛り上がる酒場。
ここに来る客は怪獣であるという設定なのである。

Photo_3

ウルトラマンBタイプは靴の先がブッチャーみたいでしょ?
ちょっと目がつり上がっていて、頬がこけてるし。
この筋トレしているのがウルトラの父ね。
ちょっと、材料けちって痩せてるのはセブンじゃなくて偽セブンね。
並べたガシャポンは持ち帰っても置き場所がないので、隊員たちに引き取ってもらった。

大型モニターで繰り返される映像に、長い髪のいかにも日本ホラー調の怪獣(怪人?)がいる。
あんなのいたっけ?
と思って尋ねると
「あれはセブンの最終回に出てきたゴース星人です」
と戦隊班が回答する。

帰宅してしらべるとゴース星人も「ウルトラマン・ウルトラセブン怪獣コンプリート計画完結セット」に収録されていた。
なかなかいい。ゴース星人。
あれを手がけたデザイナーは、思い切りのいい人だったのだろう。

テーブルで会計をすると、あとはお買い物タイム。
皆、思い思いにお土産グッズを購入。

その時ふと「誕生月の者以外の入室を禁ずる」と書かれた部屋が目に留まった。
もしやと思ってのぞき込むと、そこにはあのシチュエーション。
やはり、あったのか。

怪獣酒場は1度くれば十分と思っていたが、この部屋に入れるならば、誕生月にもう一度来たい。

メトロン星人
「まずはウルトラマン・ウルトラセブン怪獣コンプリート計画完結セットを買ってから言え」
隊員
だって、高いんだもーん

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