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2014年8月31日 (日)

珍しい!NDCをフル表示する武雄市図書館

端末から印刷した紙には以下の項目が記されている。
書名
著者
出版社
出版年
ページ(数)
大きさ(高さcm)
NDC分類(9版)392.1076
ISBN(10桁)
ジャンル
-------------
保管場所
開架の場合棚の場所(地図)


NDCとしてフルに表示しているのは珍しい。
東京23区の図書館では、NDCのフル表示ではなく、
NDCのアタマ3桁、または4桁を「請求記号」として表示している。

NDCは日本十進分類法
Nippon Decimal Classification
日本独自の図書館における本の分類方法。
第一次区分、二次区分、三次区分、細目から成る。
1929年、米国の十進方式を参考にして、もり・きよしが作った。

その後、日本図書館協会が、定期的に改訂しており、武雄市図書館が採用しているのは1995年に改訂された第9版。

以下は「第一次区分」

 総記
図書館、図書、百科事典、一般論文集、逐次刊行物、団体、ジャーナリズム、叢書

1 哲学
哲学、心理学、倫理学、宗教

2 歴史
歴史、伝記、地理

3 社会科学
政治、法律、経済、統計、社会、教育、風俗習慣、国防

4 自然科学
数学、理学、医学

5 技術
工学、工業、家政学

6 産業
農林水産業、商業、運輸、通信

7 芸術
美術、音楽、演劇、スポーツ、諸芸、娯楽

8 言語

9 文学

12:44
数週間後、自宅に戻ると、武雄市図書館からのメールが届いていた。

武雄市図書館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本メールは、『利用者情報変更』のご確認のためお送りしております。

パスワードを変更した時の確認メールだ。

12:59
調べものをするため、再び二階へ。
二階パソコン席は空いていた。
1日じゅう満席というわけではないようだ。
荷物を置いた席取りも見うけられない。

一階に戻ろうとすると、キャットウォークで館内を撮っている女性と目があった。
あれ?ここって撮っていいの?
こちらが目を丸くして見ると、一眼レフを腰の位置に下げ、カメラと同じ角度にうつむいた。

再び、一階読書室。
座席の埋まりぐらいは40%程度か。
借り出した6冊のうち4冊を一気に読み、顔をあげた。

この広さ、高さ
こんな読書室、見たことない。
上段に並ぶ厚く古い本たち。
太古の歴史が語りかけてくるようだ。
ヨーロッパの王宮に住む王子ならば、こんな贅沢な空間を持つことができるだろうな。

13:20
ここに来て、四時間あまり満喫。
パソコン席、スタバ、一階奥読書室、三つの中では最後が一番気に入った。
まだまわり切れていないが、次回の楽しみに残す。

つづく

今年こそN700Aに乗りたい!品川-佐世保の旅

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