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2014年8月 5日 (火)

フジタイヤでタイヤを替えてきました。

ママ、あのおじさんタイヤに話しかけてるよ

シーっ!言っちゃだめ!

世の中には時として不思議な行動を取る人がいるが、その中には「モノには魂が宿る」と考えている人が含まれている。


これまでありがとう。
まず左前のタイヤに触れる。
助手席に荷物を入れたら、運転席に周り込む途中に左後輪、右後輪を触り、ありがとう。
そこで運転席に乗り込むところだが、右前輪だけお礼を言わないわけにはいかない。

まだ、タイヤ店までのドライブが残っており、そこで右前輪がへそを曲げては困る。
というのは冗談だが、すべてのタイヤが同様に頑張ってくれたのだ。
運転席を通り越して、右前輪に触り、ありがとう。

以前、新車を受け取りに行った時、その日でお別れとなる前のクルマにお辞儀をしていたら、ディーラーのアベさんが絶句していた。


フジタイヤの住所をカーナビに打ち込むと、ナビは高速道路を指示した。
時間は十分にあるのだが、このタイヤと最後に高速を走りたい。
ロードノイズをしっかりと聞きたい。
そう思って、ナビの指示に従う。


週末の朝早く、開店に間に合うよう家を出た。
なにせ人気が高い繁盛店。
世はボーナス明け。
梅雨が明けて行楽シーズン前。
開店には長蛇の列ができているかも知れない。

この暑い中、長時間作業待ちするのはキツイ。
開店前に行けば、そこそこに早く終わると踏んだ。

週末となると、うんざりするほど混む西へ向かう高速道路。
だが、まだこの時間、クルマは順調に流れている。
左車線の住人となり、車間距離を220mとって巡航する。


タイヤの音を聞く。
乗り始めてから、ずっと変わっていない。
加速するとスムーズ。
滑るように進み、路面をしっかりと伝えてくる。
もうすぐ交換するタイヤとは思えない。
もう少し使えたかな?
とちょっと思った。

開店6分前、フジタイヤの駐車場に到着。
Google street view で「ここから右折だ」と予習しておいたので迷うことなく来れた。


前の日の9時から並びました。クルマで徹夜です。
そんな人は一人もいなくて、自分が一番乗り。
お店のスタッフが箒で掃除をしている。

開店と同時に入店。
車種と名前、インターネットで購入済と伝えると、すぐにカウンター席を勧められた。
タイヤ本体と工賃、廃タイヤ処理料は決済が終わっている。

「ちょっとバルブ見てきますね」
そう言ってクルマをチェックしてきたスタッフから、バルブ交換を勧められる。
ゴムバルブ1,080円 スチールバルブ2,160円

どう違うんですか?(高いほうがいいに決まっているが)
「スチールのほうが耐久性が高いですね。アルミホイルが付いていますからスチールのほうが見た目も合うと思います」
じゃ、スチールで。

店内のテーブルに腰掛け、Kindleで武雄市図書館の予習をしながら待つこと40分。
名前を呼ばれて店を出ると、玄関先にタイヤ交換を終えたクルマが出ていた。

カー用品店でよく見る過剰に元気な接客ではない。
シンプルで行き届いたプロの接客。
毎月でも来たいくらいだ。

いま一度、前輪S.drive(AS01)、後輪DNA S.drive(ES03)と型番が異なることについて確認したところ、同じタイヤであり問題ないとのことだった。

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