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2014年8月20日 (水)

旅の終わりはスターフライヤー

旅の締めくくりはスターフライヤー。

今はやりのヘルシーな天ぷら機ではありません。
後発の格安航空会社です。
格安と言ってもLCCではありません。

一言でいうならば
「スカイマークと同等の値段で、乗り心地とサービスがいい航空会社

ということになるでしょうか。

スターフライヤー(以下SFJ)の概要
2006年3月
福岡県の北九州空港開港時、北九州-羽田便で運行開始。

2011年7月
福岡-羽田便運行開始。

■全席レザーシート。
■全席液晶モニター、コンセント装備。

航空券の発売は搭乗日の2ヶ月前から・・
というのが通常ルールです。
実際にSFJも2ヶ月前が発売日であるとコメントしています。

しかし、実際にはおよそ4ヶ月半前より売っている。
これは、現在、スカイマークも同様です。
発売は2ヶ月前からと油断していたら、もう安い便は売り切れていることがあります。
今回も、いつも御用達のスカイマークが既に完売していたため、SFJのウェブサイトを
覗いてみたのでした。
羽田-福岡間の運賃を比較すると、スカイマークとほぼ同じです。

福岡空港のカウンターは第二ターミナル。
地下鉄の駅を降りてから歩いていくと、一番奥です。
となりにはスカイマーク。
SFJのほうが手前なので、少しだけ駅からは近い。

この日の搭乗口は10番。
検査場から左に折れて一番奥です。
カウンターや搭乗口が最も遠いのは、後発会社なので仕方ないことです。

搭乗開始までの待ち時間でSFJのウェブサイトを見ていると、マイルを溜めるには事前登録が必
要と書いてある。
搭乗後に郵送で後付けの申請することもできるのですが面倒です。

そこでメンバーカードと搭乗券を搭乗カウンターに持っていくと、SFJのグランドホス
テスが、その場でマイル登録をしてくれました。

グランドホステスというのは、水商売の親玉という意味ではなく、地上の接客係という
意味です。
今から30年前に覚えた言葉なので、今は使わないかも知れない・・
と思いましたが、今もその名前のままのようです。
スチュワーデスはCA(キャビンアテンダント)に変わったのに。

この日は空路が混雑していて、管制塔から離陸待機の指示。結局、離陸は出発予定時刻
から30分過ぎでした。
混んでいる時も、後発会社のほうが後回しにされるのかな・・
と想像しましたが、確認のしようがありません。

通路を通って機内にはいると、CAがイヤホンを手渡そうとします。
町を歩いていて、ティッシュやクーポンを拒否するクセがついているので、何かを手渡されそうになると反射的に受け取るのを断りましたが、後悔しました。
これは全てのシートの前についている液晶テレビ用のイヤホンだったのです。
(もちろん、後からでも希望すれば持ってきてくれます)

機体も黒ならば、シートもオールレザーの黒。
この日座ったシートは2列ある非常脱出口のうち後列。
非常時には脱出のお手伝いをしなければならない席。
前列のほうはリクライニングが使えませんが、後列にはそういった制限はありません。
前列のリクライニングが倒れて来ないので、ある意味特等席かも知れません。

つづく

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