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2015年4月17日 (金)

山手線一周 謎の外国人3人組


品川駅は全24線。
新幹線下りが24番線で、山手線東京方面が1番線。
これから1時間お世話になる「1304G」が1番線に入線してきた。
こうして見ると、バンパーが巨大だ。
来るなら来い・・
ではなく、来ちゃダメよと威圧しているように見える。

1304g

停車した先頭車両の写真を押さえたので、先頭車両に乗車。
車内を見渡したところ、空席はない。
座席が空くまでは、運転室のガラス越しに線路を臨む「特等席」に立つことにする。
ドアが閉まり、電車が動き出す瞬間にストップウォッチを押下。
今日はタイム計測のために、初めて買ったG-SHOCK 1997イルクジモデルをはめてきた。
名古屋の栄にある時計店で、開店4時間前から並んでゲットした思い出の品だ。


品川~田町間には2020年に、山手線30番めの新駅ができる。
そこは、田町地区再開発「東京サウスゲート」構想の中心駅。
車窓から右側に広大な敷地が広がっている。


【 田町 】
2分で田町に着く。
ということは、新駅ができると1分刻みで停まる区間になるということだ。
ホームには安全柵が設置されている。


【 浜松町 】
左手に京浜東北線が並ぶ。
京浜東北線は品川~上野間では、山手線と同じ駅を使う。
そのため、日中はいくつかの駅を飛ばして快速運転をしている。
品川、田町は停まるが、浜松町には停まらず、次は東京。
地方に住んでいた頃は、モノレール乗換の浜松町に停まらないのは不親切だなと考えていた。


さっきから、運転室のガラス前には外国人が3人、間隔を置いて立っている。
時々、目配せをしているところを見ると、知り合いのようだ。
背の高い兄ちゃんは、前方の線路に見入っている。
あと2人は女性。前方には目もくれず、ガラスを背もたれにして、スマホに熱中。
どこの国でも、乗り物好きは男が多いのだろう。


【 新橋 】
ここまでは、2分間隔で次の駅に着いている。
この電車と同じく東京駅へ向かっているN700系が右側を並走。
終点の東京が近く、すでに徐行に入っており、山手線が抜いて行くが、駅で停まる時、再び抜き返していった。


【 有楽町 】
ここは特に先端のホームが狭い。
山手線のホームにだけ、安全柵がある。
発車するとすぐに次の東京駅が見えてきた。

【 東京 】
朝夕のラッシュ時は、多くの人が降りていくが、この時間帯はそうでもない。
発車すると左に高架が見えてきた。

Photo

【 神田 】
山手線を京浜東北線が挟むレイアウト。
その左側、5・6番線は中央線。
件の外人3人組は何処までいくのだろうか。
もしかすると、彼らも遠い国から来て山手線一周を試みているのか。
自分が「いつもと違うことをしている」と意識していると、周りの人が皆、同じことを考えているような気がすることがある。
これは自分だけの性質なのか。
誰かに聞いてみたい気もするが、その相手が見つからない。
4月23日につづく

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