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2015年6月22日 (月)

方向幕、前照灯、警笛 昭島の0系はいつ、それを操作するのか?

いつもの速読で一冊の児童書を読み終えた。
ページ数が少ない児童書は短時間で読み終えることができる。
だが、その一冊に込められている作者の意図は新書と変わらない。
ただ、子供が相手だからわかりやすく、短く書いているだけなのだ。
子供にわかりやすいということは大人にもわかりやすい。
何かを手短に知りたい時は、図書館の児童室に行くという手もある。
しらべるも、ぜひ皆さんに取って、インターネット上の児童室のような存在になりたいと思う。
と宣伝を混ぜたりしながら、話しは進んでいく。


窓の外では、道路向こうの中学校で運動会が行われている。
マラソン大会では最も事故が多い6月
地球温暖化が進んだ今、運動会の6月開催には、無理があると思う。

まだ他の2人は読書に熱中している。
特にアラブさんは、読みかけの鉄道図鑑が気に入ったようで「この本買おうかな」と書名のメモを取っている。

ふと見上げると
しんかんせんのなかで、のんだりたべたりはできません
という貼り紙



いや、ここ図書館なんですけど・・・
"ふなっしーは梨の妖精なっしー"に近いファンタジー感覚が微笑ましい。

その上にある網棚(荷物置き)は大人の本が並ぶ
背の高い大人の本は高い位置

ここは児童館ではない
ここは、東京都昭島市民図書館つつじが丘分室
正式な図書館なので、当然のように大人の本もあるのだ。

係員が「予約の本が入りました」と予約者へ電話をかけている。
あくまで通常の図書館業務である。


予め用意してきた質問があるので、最後に係員に聞いた。

方向幕はどんな時に変えているんですか?
「最近換えていませんよ」

前照灯が点灯するのはどんな時ですか?
「節電のため、最近はつけていません」

だんだん、テンションが下がってくるが最後の質問
警笛が鳴るらしいですが・・・
「ならしてないです」


青梅の0系は車輪以外の台座機器が取り外されていたが、昭島の0系は台車がほぼそのまま残されている。



0系の図書館を後にすると、黒い雲が空を覆っていた。
天気予報は晴れ
天気出現率でも晴れ確率が50%を超えていた
雨は降らないと見切って、折り畳み傘は荷物から外してきた。

すかさず「雨雲レーダー」をチェック
だが実況、予報ともに雨雲は見あたらない

雨の降らない黒い雲もあるんですかねぇ?
「さぁ」
またそれは、いつかしらべることにしよう


徒歩わずか5分、再びモリタウンを抜けて昭島駅へ戻る
駅舎は三角お屋根




あれ?三角屋根は国立駅のトレードマークじゃなかったの?
恐らく、全国にいくつかある国立駅舎を参考にして建てた駅の1つなのだろう。

つづく

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