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2015年6月14日 (日)

撮り鉄に愛想がいい青梅の0系

青梅鉄道公園は、11両の鉄道静態保存車両を展示している公園。
11両はいずれも屋外展示。
0系以外は大半がSL。
SL博物館に0系が間借りしていると思えばよい。
1962年
鉄道開業90周年記念事業として国鉄(現JR)が開設した。

2012年
開設50周年記念イベント開催

フレンドリーなおじさんは、JR職員かと拝察する。
元国鉄、いまJR駅職員独特の雰囲気を醸し出しているのだ。
彼はとても親切に園内を説明してくれる。

「順路?そんなものありませんよ、自由に回ってください。
1階にジオラマがあって、2階にはシミュレーターがあります」

せっかくの説明だが、ほとんど上の空
ひとの話の腰を折るのは良くない。
話しが一段落したのを待って、0系はどこですか?展望台から0系が見えますか?と本題に切り込む。

「0系はそこを右に折れて階段を降りたところです。
展望台からは・・木が伸びていて、見えないですね」


展示室は後回しにして、0系をめざす
階段を下りていくと爽やかに揺れる緑の木々のすき間から、愛しい姿が見えてきた。
やぁ久しぶり!
愛想がいいじゃないか
0系が笑うわけがないが、彼の丸いフォルムは笑っているように見える。
時々洗車してもらっているのだろう。
雨ざらしなのに、とてもキレイにしている。



土曜日の午前
まだそれほど人は出ていない
というか、ここがいつもどれくらい混むのかがわからない。
0系はほぼ、僕ら0系視察隊の貸し切り状態。

左斜め、真正面、右斜め、真横
あらゆる角度から0系入れ食い撮影だ

これまでに見た0系静態保存は「リニア・鉄道館」「大宮鉄道博物館」の2か所
「リニア・鉄道館」は十分なスペースに置かれていたが、人が群がっている。
人が映り込まない0系のワンショットは撮れなかった。
「大宮鉄道博物館」は置き場所の脇が狭く、いい絵が撮れない。

その点、青梅鉄道公園の0系は最もファインダーに映える。
この後の2か所が楽しみになる。


モーターなどの床下機器は取り外されていて、台座部分は車輪のみ。
展示用に敷設されたレールに跨がっている。
外観撮影に満足してから、東京寄り先頭車両だった1号車に乗車。

形式:0系22形新幹線電車
車号:22-75
製造年:1969(昭和44)年
製造元:汽車製造

大阪万国博覧会(1970年)に備えた輸送力増強のため、1編成16両化された時の10次車。
200km/h営業運転を初めておこなった車両でもある。

車掌専用入り口は入れない。
階段が前方入口にかけてありそこから車内へ
すると、左側に運転席へ行く通路があった・・
って、ここ運転席入れたっけ?

つづく

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