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2015年7月 1日 (水)

5年間楽しみにしていた八千代のチャーシューエッグは・・・

「じゃ、冷めるからお先に頂きます」

ちょっと息が止まった
はぁ、どうぞ ・・・・
なんとか声を絞り出す。

一般的にここは、周囲が
「冷めるからお先にどうぞ」
ではないのか?

つづいて、僕とスズキさんのチャーシューエッグが登場。
気持ちを切り替えて箸をとる。
お約束の写真を1枚だけ抑えようとして、また息が止まった。


順番的に、ちょうど端っこが当たったのだろう。
目に飛び込んできたのは、ほとんど脂身。
肉の部分がほとんどない。

豚の脂は大好きで、とんかつはロースと決めている。
でもそれはへりの部分を這う脂だからだ。
脂に肉がついている、この惨状はキツイ。
構想5年、楽しみにしていた僕が脂身で・・・

ちいさい~


仕方がない
となりのチャーシューを見なければよかったのだ。
人生には、知らなくていいことが、あふれている。
気を取り直してカレーから取りかかる

おいしい
この店で提供されているカレーが乗る。
写真では中央部分が盛り上がっていて、下にハンバーグでも隠れているかのように見えるが、なにも隠れていない

グリコちょい食べカレー(1包40g)程度の申し訳程度のカレーだと思っていたが、これはかなりの量がある。

僕らの前に並んでいた「ハッセンダイ!」の彼女もチャーシューエッグだ。
自撮り棒でチャーシューエッグ+自分を撮っている。
そして、カメラに向かってしきりに喋っている。

一方的に話しているところをみると、通話ではなくレポート動画。
恐らく動画ブロガーなのだろう。
ごはんにはカレー(さすがよく調べているな)
そしてお皿のすき間にアジフライ!
なんと、この店の揚げ物をプラスすることができるのだ
それは知らなかった

悔しい
八千代は築地仕入れのホタテ、海老など魚介のフライが特に美味しいと聞く。
評判の高いアジフライ、僕も食べたかった。


「魚がし横丁」39軒は、市場の豊洲移転時、豊洲へ移転する見通し。
八千代もいずれまた来ることができる。

10:00
雨はあがり、誰もが傘を畳んで市場をのぞいている。
場外市場はほとんど素通り
八千代で曲がりなりにも目的を達した僕らは、次なるプログラムである「豊洲新市場視察」に向かう。

豊洲新市場は東京都江東区豊洲に移転予定である東京都中央卸売市場。

住所:江東区豊洲6丁目
最寄駅:ゆりかもめ「市場前」
面積:40・7ha
水産仲卸売場棟、管理施設棟や水産卸売場棟、青果棟
民間の飲食店、入浴施設を備えた「千客万来施設」が併設される。


築地市場で営業している卸、仲卸。商業施設が移転する。
築地からは徒歩圏内ではない。
都バス「築地3丁目」バス停から、ちょうどやってきた「都05」系統に乗車した。

つづく

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