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2015年7月 7日 (火)

ウルトラセブンのコレクターグッズ

ウルトラセブンのコレクターグッズで、もっとも数が売れているのはバンダイガシャポンHGウルトラマンシリーズであろう。
ガシャポンはバンダイの登録商標。
バンダイ商品はガチャポンと言わず、ガシャポンと表記される。
ガシャポンの発売は1994年9月22日
その第一作がHGウルトラマンシリーズ
以後、3ヶ月に1度のペースで発売されていた。
HGシリーズは6種類の販売。
当時まだヤフオクはない。
セット売りの業者が現れたのも1996年頃から。
6種類をすべて集める(=コンプリ)には、かなりのダブりを経験する必要があった。

ウルトラセブンは定期的に商品化され、複数のポーズが世に出た。
HGウルトラマンシリーズは最終的には2013年に「ウルトラマン・ウルトラセブン怪獣コンプリート計画完結セット」を出して、販売を終えた。

一方、HGシリーズの二枚看板のもう一方「仮面ライダー」シリーズはコンプリートしないまま商品販売が中断しており、しらべるでは「HGショッカー怪人コンプリートセット」を提唱しているが、商品化には至っていない。


ウルトラセブンは初めて周辺メカにも凝った作品。
ウルトラ警備隊の車両ポインターは数点、商品化されている。

変身グッズであるウルトラアイは1990年代に2点が出ていた。
・ツクダプロダクツ ¥2,500 鼻筋に当てると「ビューン」という、あの効果音が鳴る。
・模型道楽 ¥2,000 造形がリアル

模型道楽の品は購入したが、これを単品で飾っていてもインパクトがない。
時々しゃーっと叫んで目に当てるといったことはやっていない。


それよりも若干、その気になれる周辺機器は、ウルトラ警備隊が使っていた腕時計型テレビ電話。
そのコレクターモデルは何度となく発売されている。
中でももっとも本格的なのはステルス田中雷工房が手がけた1/1ビデオシーバー
実勢価格:62,640円
劇中のシーンを再現するため、はめ込み用としてアンヌ隊員の写真が付いているモデルが200個限定販売された。

2015年4月、NHKニュース9はアップルウォッチ発売を報じるニュースで、ウルトラセブン劇中のビデオシーバー使用シーンを使い、かつての夢を回顧した。
だが、アップルウォッチは単独では通話できないし、テレビ電話もできない。
食いつきかけたiPhoneファンも、よくしらべたところで、様子見に移行したのではないか。


セブンコレクターグッズ、禁断の品
それはヒーローそのものなりきりグッズ。
後世で言うコスプレグッズだ。
ウルトラマンに限らず、仮面ライダーも含めてコンプリートのスーツまたは着ぐるみが公式販売されたケースはない。
それをやってはおしまいということか。
ヤフオクでは一時期、無版権のコンプリートグッズが出品されていたが、ここ数年はあまり見かけない。

マスクは事情が異なる。
仮面ライダーはゼネプロからガレージキット(未組み立て・未塗装)で1/1仮面ライダー旧1号マスクが出ていたことはあるが、塗装済では1/2があるだけで、1/1は出ていない。

ところが、ウルトラマンシリーズは1/1の版権グッズが出ていたことがある。
次の3点だ。

①ウルトラマンAタイプ1/1マスク彩色済み
製造販売:ウェーブ
販売価格:¥13,500

②ウルトラセブン1/1マスク彩色済み
製造販売:ウェーブ
販売価格:¥13,500
1999年夏頃、ホビー雑誌の広告で見かけた。

③ウルトラマンCタイプ1/1マスク彩色済み
製造販売:ウェーブ
販売価格:¥4,980


顔が綺麗なのはCタイプ

つづく

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