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2015年8月 7日 (金)

ランナーを迷子にするプラカード・ボランティア

21:00に床に就いた。
旅マラソンも6度めとなると、あっさり眠りにつけるほどリラックスしている。
かと思うと、22時に暑くて目が覚めた。
部屋を暖めておこうといれた暖房がいけなかった。
かと思うと午前1時には寒くて目が覚めた。
今度はユニクロのダウンを着て対処。
するとあとは5時までしっかり寝ることができた。

今回の収穫はユニクロのダウンベストが重宝するとわかったことだ。
使わない時は小さく丸めて付属の袋に収納できる。
寒くなった時はウィンドブレーカーの下に着るだけで十分暖かい。
今後、荷物を減らしたい肌寒い時期の旅マラソンには必須となりそうだ。


お湯を沸かして「豚ロース生姜焼き」を温める
湯煎用にUFOを食べたあとの容器を2つ重ねて持参している。
これは、かさばらず重宝する
カーボローディング後半、炭水化物を多く摂る時期にUFOを食べて、容器は当日の備品。
一石二鳥だ。

それを待つ間に検温
36.1
申し分のないコンディション
去年のレース当日は、直前にひいた風邪のせいか体温が高く、心に陰を宿していた。

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セブンイレブンの「たまごサラダ」はコンビニ各社の玉子サラダのなかでは群を抜いて美味い。
手軽に玉子の栄養とカロリーが摂りたい、マラソンの朝食のような時には、実にありがたくて涙ぐみそうな良品だ。


5:51
ついにスマホ天気予報から「曇り」が全て消えてしまった
朝から晩まで並ぶ傘のマーク
こーゆー1日も長い人生の中にはあるということか
こうういう時は座右の銘
「1分前に集中する」
それを大切にしていこう

7:00
いよいよ部屋を出る
会場ではウィンドブレーカーを脱いでmiCoach SMART RUNをはめる
それくらいに準備は仕上げた
気持ちが平坦なままだ
天気予報が悪いと気持ちが変わらないものなのだな



「静岡マラソン2015」は、徳川家康公顕彰400年記念大会
国際陸連公認であり、1万169人が参加したと報道されている
だが、この重い空の下で憂鬱なランナーが多かったことを、主要メディアは語らない。


お堀沿いにプラカードを持ったボランティアが立っている。
「←**ブロック △△ブロック→」
左右に矢印が書かれたプラカード。
だが、手元の地図とはどうみても方角があっていない。

Eブロックに行きたいんだけど、ほんとにこっちでいいの?
と尋ねると
「えへへ、いやぁその先に、こういうの持った人いませんかねぇ・・」
昨日も見たような光景だ

はじめに持っていたプラカードを90度回してしまって、自分でもどっちだかわからなくなっているのである。
位置関係を把握せず、プラカードを持つだけの仕事だと思って、ここに来たのだろう。
ボランティアがこのような低い意識で望むことは、よくあることだ。
それが応援者に「駅はあっちです」と教えるような道案内の持ち場ならば、それで済むかも知れない。
だが、ここはこれからスタートしようというランナーの道案内
そこはリーダーが、そうならぬよう工夫をしなければならない。
リーダーが未熟な大会は、それがそのままボランティアのそれにつながるのである。

プラカードには従わず、自分が思う道に進むと、それが正解だった。
あの後、あのプラカードに従って、全く意図しない場所に着いたランナーが居たことだろう。

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