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2015年10月29日 (木)

3人の仲間で練る「旅の栞」

「いすみ鉄道にしませんか?」
それを言ったのはアラブさんだった。
いや、サオリさんだったかも知れない。
だとしたら、台詞も違っていて
「前からいすみ鉄道に乗ってみたかったんですぅ」
だったかも知れない。

いずれにせよ、その台詞が出たのは、3人で「東京都下0系静態保存3本視察」に出かけた帰りの電車だ。
いや、国立の喫茶店だったかも知れない。

なぜ、こんなに曖昧かというと、生涯初の手術を間近に控えていた僕は、青梅、昭島、国立を1日で回るという強行日程を無事終えたことに安堵していて、人の話をよく聴いていなかったのである。
(いつものことだが)


そんなこんなで、次回の幹事はアラブさんということになった。
「0系視察」では僕が「旅のしおり」をまとめた。
日頃から、計画が趣味の僕にしてみれば、寝ていてもできる程度の出來だったと思うのだが、アラブさんはいたく感動してくれて、次はぜひ自分がということになったのである。


まずは候補日を決める。
10月から11月にかけて互いのスケジュールが合う候補日を3つ設定。
その中から天気出現率により、最も好天が見込めそうな日に決めた。


つづいて、幹事のアラブさんから「旅の栞ver.1」が添付ファイルで送られてきた。
一日がかりで鉄道に乗りに行くと言う企画は、鉄道ファンならば、さほど特別なものではないかも知れない。
計画も立てず、ふらりと言って、来た電車に乗り、目の前の定食屋で焼きめしを食べる。
そんな気軽な旅もある。

だが、僕らは2ヶ月も前からプランを練り、それぞれに調べたアイデアを持ち寄っている。
旅は「計画」で1度、実施で1度、振り返りブログで1度。
都合、3度楽しめる。
そんなことにつき合ってくれる酔狂な仲間が居ることは、人生の宝だ。
(髪は宝田)



「旅の栞」by アラブさん

いすみ鉄道改札 待ち合わせ

10:46
大原駅発
いすみ鉄道・大多喜行き 530円
(27分)

11:13
大多喜駅着
戦国武将・本田忠勝ゆかりの大多喜を散策

11:30
大多喜城 城見学
昼食

12:30
房総中央鉄道館 200円

13:02
久保バス停発
小湊バス・牛久駅行き 700円
(41分)

13:43
上総牛久駅着

14:13
上総牛久駅発
小湊鉄道・五井行き 700円
(27分)

14:40
五井駅着
小湊鉄道 SL見学

スイーツタイム
解散

多少の調整はあったものの「旅の栞」はほぼ、原案通りに承認された。


その行程をマッピングすると、それはちょうど房総半島を半周するコース。
僕はこの企画に「いすみ鉄道と小湊鐵道で往く房総半島半周の旅」と名づけることにした。

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