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2015年10月30日 (金)

小湊鐵道といすみ鉄道の歴史

「いすみ鉄道と小湊鐵道で往く房総半島半周の旅」まで4ヶ月。
幹事はアラブさんだが、僕は僕なりにしらべることにした。
旅は「計画」が一番楽しい。

なぜならば、一番長く楽しめるからだ。
旅そのものは数時間、長くて数日で終わる。
旅を振り返るブログも数日。

だが、計画は早く始めた分だけ長く楽しめる。
毎年のように夏に行っていた「100系 300系 500系 700系 レールスター N700系に一日ですべて乗る品川-博多の旅」「全駅停車していく品川-博多の旅」などの企画旅行は、およそ半年前から準備にとりかかっていた。


まずは書籍で予習する。
全国の名物鉄道を収録した「乗り鉄」本には、九分九厘、いすみ鉄道が収録されている。
まず、その概要を「房総半島を横断して田園風景を走る鉄道」と定義した。


房総半島の東(太平洋)側、真ん中あたりにあるJR大原駅。
そこからいすみ鉄道は西へ向かい、房総半島の中腹を横断していく。

終点の上総中野(かずさなかの)までは14駅。
営業運転距離はわずか 26.8km。
所要時間にして50分。

上総中野からは小湊鐵道(こみなとてつどう)に接続する。



■小湊鐵道といすみ鉄道の歴史

1925年
小湊鐵道、五井~里見 間開業
当初、安房小湊を目指して着工したため「小湊鐵道」と命名された。

1928年(昭和3年)
小湊鐵道が里見~上総中野(かずさなかの)まで延伸
(小湊鐵道全線開通)

1930年
木原線(のちのいすみ鉄道)大原~大多喜間 開業
木原線は、木更津を目指して着工したため、木更津と大原から1文字ずつとって命名された。

1933年
総元まで延伸

1934年
上総中野まで延伸。
小湊鐵道と接続して房総半島横断鉄道となる。

1987年7月7日
JR木原線廃線をうけて、第三セクターのいすみ鉄道(株)設立

1988年3月24日
いすみ鉄道開業

2009年
6月29日、社長公募で鳥塚 亮(とりづか あきら、前職は英国航空勤務)が就任。
ここから、いすみ鉄道の観光鉄道化が始まる。
10月1日、ムーミン列車運行開始

2010年6月
いすみ鉄道オリジナルポイントカード発行

2011年4月29日
大糸線で廃車になったキハ52型(窓が開くボックスシート車両)の営業運転開始。

2014年10月19日
いすみ鉄道公認の房総半島応援アイドル「BOSO娘」が誕生した。


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