« コント赤信号 渡辺リーダーの実家はよく見えなかった | トップページ | 1日じゅうベッドで寝て過ごす病院の日曜日 »

2015年12月 2日 (水)

顔出しボード?顔出し看板?顔ハメ看板?

デンタルサポート大多喜のホームで僕らを出迎えたのは顔出しボード。
一気に機嫌が良くなった。
2005年以来、顔出しボードの写真を集めているからだ。

「じゃぁこれで」
と、帰りそうになった。
今日はこれだけで来た甲斐がある。


キャラクターの顔部分に穴が空いていて、そこから顔を出すから「顔出しボード」
観光地でよく見かける記念写真用のボードである。
このボードについては「顔出しボード基本法」が制定されていないので、複数の呼び方が存在する。

代表的なのは以下の3つ。
顔出しボード
顔出し看板
顔ハメ看板

どの呼び方が最も支持されているかについて、Googleのヒット数で比較した。

 顔出しボード顔出し看板顔ハメ看板
2011年5月現在 383,000 779,000 2,680,000
2015年9月現在 391,000 353,000 530,000

しらべるが2011年5月に「顔出しボード」の掲載を始めた頃と今を比較すると、他の2つがヒットページ数を減らしているのに対して「顔出しボード」だけが堅調に数字を伸ばしている。

"ハメる"という言い方がいやらしいので、恐らく数年後には「顔出しボード」がその呼び名としてオーソライズされると推察している。


記念撮影の先客が居なくなったところで、まずサオリさんとアラブさんが顔を出して記念撮影。

「motoさんはいいんですか?」

あぁいいからいいから、しっしっ
"速くどいて"と2人を手で追い払う(失礼)

黄色いムーミン列車が回送線に移動した後、やってきたのは「レストランキハ」
土日祝日企画として、車窓の景色と共に「伊勢海老特急イタリアンコース」などを楽しむ。

向かって左には、上総中野まで行った後の折り返しで「ハロウィーン列車」となる車両が連結されている。

この日はハロウィン。
キハ2両で運転される急行2~4号がハロウィーン列車となる。
ホームに居た間にも、既に仮装した家族連れが続々と乗り込んでいった。
大多喜から先は次の6駅

小谷松
東総元
三育学院大学久我原
総元
西畑
上総中野

だが、今日はこれらの駅には行かない。
いすみ鉄道に全部乗らないことを気づいたのは前日。
人の話をよく聴いていない面目躍如だ。

1960年6月20日に開業した「久我原」は美しい木造の待合所。
周囲に民家は少なく閑静な緑に囲まれた駅は「いま行っておきたい秘境駅」牛山隆信 自由国民社 2014年12月
に取り上げられていた。

久我原に行けないのは、少し残念だった。

|

« コント赤信号 渡辺リーダーの実家はよく見えなかった | トップページ | 1日じゅうベッドで寝て過ごす病院の日曜日 »