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2016年12月 7日 (水)

エクセルに謎の枠 A列とB列の間が選択できない

「しらべる」にはど素人!エクセル講座」があるくらいなので、エクセルは苦手ではない。
いや、むしろよく知っている。精通とまで言えるかはわからないが、もう使い初めてから21年が過ぎた。
その前にLotus1-2-3を5年使っていたので、ワークシートソフト歴は26年である。

目の前で起きていることの、たいていのことは経験済みで把握している。
時折、わからないこともあるが、それはネットで「Google先生」に尋ねると、すぐに答えが見つかる。

たとえば、昔使っていた機能を久しぶりに使う時、現在使っているバージョンでのやり方がわからない時などだ。
ところが、そんな僕でも「何それっ!」と気持ち悪くなる出来事が起きた。



その日、エクセルを開き、あるワークシートでリストを作っていた。
A列には「氏名」
B列には「メールアドレス」
が入っている。
C列以降は割愛する。


CSVファイルをエクセルで開いたので、どの列も幅が狭い。
A列は名前の後半が見えていない。
B列はメールアドレスの3分の1程度しか見えていない。


少しだけ、A列の幅を広げよう
いつものように、何気なく[A][B]という列番号が書かれている境目あたりにマウスポインターを当てて、ドラッグしようとした。

ところが、ポインターの形状が変化しない。
いつもならば ←┃→ のような形に変わり、ドラッグすることで列幅を変えられるのだが、ポインターは通常の矢印のまま。
従って、列番号の右側をつかむことができず、列幅が変えられない。



「なんか、ちょっと、疲れてんのかな」

桜井和寿の気分になる。
はじめはマウスの当て方が甘いのだろうと思い、2度めをトライした。
つづいて3度め。
やはりダメだ。

医者からドライアイと診断されているので、目の焦点がずれているのかも知れない。引き出しから目薬を取り出して1滴たらす。
ぎゅっと目をつぶって、再びトライ。

しかし、何度やってもダメだ。
いつもならば、つかめるものが全くつかめないというのは、とても具合が悪い。
おでんの玉子を突き刺すのははしたないので、なんとか箸でつかもうとするのだが、何度やってもつかまらない。
あの時の気持ちに似ている。

つづく

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