« 木枕から自遊自材へ。枕に求められている形状とは? | トップページ | ニトリでみつけたエンジェルフロートによく似た枕 »

2017年1月25日 (水)

装着が簡単なふとんカバーの盲点

今使っているふとんカバーは、買い換えてからまだ7ヶ月しか経っていない。
なぜ7ヶ月前に買い換えたというと、その前のカバーは洗濯して布団に装着するのが大変面倒だったからだ。

いわゆる「紐あり」でふとんの全面を包み込むタイプ。
ファスナーは布団の1辺に対して3分の2程度しか開口部がないもの。
ふとんをカバーの中に詰め込んで、紐をむすぶ作業は至難を極め、ひどい時には作業時間が30分を超えた。
それがいやで、次第にふとんカバーを取り外すのが億劫になり、洗濯の頻度が落ちるという悪循環に陥っていた。
ちょうど、ダニによるものと思しき皮膚疾患を煩っていたこともあり、ふとんカバーを買い換える必要に迫られた。


買い換えたのはセシールのウェブサイトで見つけた「着脱しやすい掛け布団カバー」という品。
その名前に惹かれた。
そうか、世の中には同じ悩みを抱えるご同輩が大勢居たのだな。
だから、セシールが乗り出して、このような商品が既に売られているのだ。
もっと、早く探せばよかった。

このカバーはふとんを包み込まず、開口部がある。
ふとんが見えているので、カバーの装着時、4隅を紐で結ぶのが容易だ。
使ってみると、確かに装着は簡単。
3,300円だけの価値はある・・・

そう思っていたのは最初だけだった。
カバーには8カ所に紐がついているのだが、使っている羊毛ふとんには4カ所しか留めるフックがない。
すると、ふとんの開口部からふとんがはみ出してくる。
毎朝、カバーからはみ出しているふとんを押し込んで、元に戻すことから1日が始まる。

だんだんとそれがストレスになって、ついに爆発したのである。
わずか7ヶ月しか使っていないが、これ以上我慢できない。
枕を作るよりも、こちらの方が先だ。


前回は「ダブル」ならばいいだろう。とふとんの採寸もせずに買った。
今回はふとんを巻き尺で計測してそのサイズで検索する。
「***×*** ふとんカバー」という具合だ。


すると見つかったのが「ニトリひもなしらくらく掛布団カバー」である。
通販で取り寄せると送料がかかる価格帯なので、ネットで在庫確認をしたうえで、最寄りのニトリ店舗に赴いた。

|

« 木枕から自遊自材へ。枕に求められている形状とは? | トップページ | ニトリでみつけたエンジェルフロートによく似た枕 »

心と体」カテゴリの記事