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2017年1月 5日 (木)

アディダスマイコーチを見切り、ガーミンに戻った理由

ガーミンForeAthlete 735XTJが届いた。
これはマラソンを始めて以来、3つめのGPS時計となる。

1,ガーミンフォアアスリート205
2,アディダスmiCoach SMART RUN
3,ガーミンForeAthlete 735XTJ


「205」はとても安定しており、バッテリーも長持ち。
買ってから間もなく10年となる今でも十分、実用に耐えている。
胸ベルトをつければ心拍数も図れるのだが、それは不細工なので手を出さずにいた。
時は流れ、技術革新が起きた。
腕にはめるだけで心拍数がわかる光学式リアルタイム心拍計が出たのだ。
そこで、miCoach SMART RUN(以下MC)に乗り換えた。

さらに時は流れ、最大酸素摂取量も計測できる機器が出た。
以前はマラソン書籍の中で出てくる理屈に過ぎなかった数値が、自らのトレーニングの指標にできる。夢のようなマシンである。
それが今回のForeAthlete 735XTJ(以下735)


だが今回、乗り換えた最大の理由は「ガーミンの信頼性」である。
「205」と「MC」ではGPSの性能に大きな差があった。
1度左手に「205」右手に「MC」をはめて走ったことがあるが、それぞれが計測する「リアルタイムペース」は大きく数値が異なっていた。

練習において「ペース」は最も重要視するデータである。
「MC」の場合、リアルタイムのペース計測に疑問があった。
たとえば「概ね6分40秒ペースで走った」とする。
ところが、1km毎に計測される自動ラップでは「7分0秒」といった数値が出るのである。
定期的なファームウェアの更新が行われる機械だったので、更新時に精度が上がることを期待していたのだが、使用していた3シーズンの間には改善しなかった。



ForeAthlete 735XTJが届いた。
箱を開けて内容を確認。
化粧箱から735本体を取り上げた時に驚いた。

かるっ!

中身が入っていない「張りぼて」かと思った。
これが「40g」という軽さなのか。
それまでに使っていた「205」「MC」とは異次元の軽さだ。


まずはじめに、別途取り寄せておいた液晶保護フィルムを貼る。
昨今の電子デバイス購入の際には、お約束となる行事だ。
購入したのは「TRAN液晶保護フィルム ガーミン735XTJ対応 気泡が入りにくい 透明クリアタイプ」
2枚入りで980円

保護シールを剥がしたら、間髪を入れずにフィルムを貼る。
それでもホコリが1つ入ったので「3M VHB」で一部を剥がし「メンディングテープ」でホコリを除去。
この2つと、一眼レフのカメラレンズ掃除に使う「ブロアー(空気を送る器具)」はフィルム貼りに欠かせない「三種の神器」である。

貼り終えたら、めがね拭きで中央から端に向かって優しく押さえ、気泡を抜き取る。
作業はとても簡単だった。

つづく
新コース!仮装して走る2度目の東京

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